韓国ドラマ サム、マイウェイ あらすじ16話
今回の韓国ドラマはこちら!
サム、マイウェイ
さっそく16話をご覧ください
サム、マイウェイ あらすじです!
韓国ドラマ サム、マイウェイ あらすじ16話
エラとつきあうことになったドンマンは、「もう俺の彼女なんだから、他の男の隣に座るな、過去の男も忘れろ」と関白ぶりを発揮するが、20年間エラを苦しめていた男ってコ・ドンマン。
パク・ヘランとつきあう度にエラが失恋のショックで苦しんでいたと知り、「もっと早くキスしてくれれば、なびいたのに」と照れ隠しするしかない。
パパとおそろいのオレンジTシャツは外せないが、ゴミ出しするにも少しでも可愛く見せたいエラは、Tシャツを腰で絞り、おへそを見せて、精いっぱいのセクシースタイル。
たかがゴミ出しにカチューシャまでするので、きっと二人に進展があったはずだと勘の良いソリは気が付く。
諦めの悪いパク・ヘランは、ドンマンの上階に越してきた。
二人がつきあっていると聞いても、「目障りだった女の親友がいなくなって幸いだわ」と余裕綽々。
二人が破局すれば、もう親友に戻れない。
チェ・エラを排除できるかっこうのチャンスだと喜ぶ。
エラが彼女になると、衣食住共の生活空間では歯止めが利かず、今までのように彼女の部屋に入ってしまえば何をしでかすか自分でも責任持てないドンマンは、玄関口で突っ立ち、「可愛く着替えてこい」と普段着姿のエラに注文するが、支度に1時間半もかかると言われ、脱毛でもするのかと嫌味を言う。
でも、ハイヒールを履きチュールのワンピースを着たエラは、本物の女だった。
短いスカートからはセクシー過ぎる脚が見え、「完全に女の脚だ。着替えてこい」とドンマンは他の男に見られないようにズボンに着替えさせる。
からし菜キムチの第2段放送はなくなり、チャ・イェジンは会社を休んでジュマンの立場も微妙なところ。
お昼を一緒に食べていても、発展的でないソリとの間に会話もなく、野球中継ばかり見ている彼を責めると、「突っかかられると疲れる」とジュマンはマンネリ化したソリとの関係に疲れる。
キム・タクスのせいで、ジムにたった3人しかいない選手のうち2人を引き抜かれ、ドンマンはつい先日まで仲間だったドゥホと戦うことになる。
計量が終わるまでエラはずっとドンマンについて回り、ファンコーチは2人が付き合っていると聞くと、凶暴なエラに脅されたのかと同情する。
二人きりになると「お腹が空いた」とドンマンは後ろからエラに抱きつき、わざわざ家まで帰ってきたエラは、大盛りケチャップライスを♡型に整え、目玉焼きを乗せてドンマンに食べさせる。
今まで犬の餌みたいな食事がバージョンアップし、池から金の斧でも拾ったみたいだとドンマンは感動する。
自宅にいると、テレビを観るぐらいしかすることはなく、エラが警戒してドンマンと距離を置くと、「付き合って二日目でオオカミになるような男ではない」とドンマンは自負するが、純潔を20年も守ったエラとしては、「もう少し柔軟に考えてもいいじゃない」と進展することを望む。
出会いから23年たってやっとキスまで進展。
遅れを取り戻すためにも進展を早めたほうがいいとエラは積極的に迫り、女性のほうからそう言ってくれるならとドンマンはキスから始めようとするが、いつものように予告なく入ってきたジュマンは、ベッドに座っている二人を見ても何も気付かず、二人の間を割って倒れ込む。
ドンマンのデビュー戦では、ジュマンも仕事を休み応援にくる。
元マネージャーの彼は、ファンコーチよりもドンマンに詳しく、二人が別々の指示を出すのでややこしい。
ドンマンの正式デビュー戦の相手は、ハン・ドゥホ。
彼はチームでは控え目な選手だったが、口の達者なビョンジュよりは、はるかに強い選手だった。
しかしドンマンの回し蹴りが決まるとドゥホの瞼は切れ、すごい量の出血をする。
友人ドゥホのケガにドンマンは動揺し、彼を応援している家族の心配そうな顔が目に入ると、とどめを刺せずに迷いが生じる。
試合は判定審査になり3対0でドンマンが勝利するが、負けたドゥホは、KOされたほうがマシだよと怒り、手加減したドンマンに失望する。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「サム、マイウェイ」前後の話はページ下からどうぞ☆
「サム、マイウェイ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m