リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ20話と感想レビュー

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リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ20話と感想レビュー

韓国ドラマ リメンバー あらすじ20話

今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく20話をご覧ください
リメンバー あらすじです!

韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ20話

裏金問題が露呈したイログループは、責任の所在をジュイルに押し付け、彼は逮捕される。
(裏金問題で浮上したヨンウォン電気は、ジュイルが社長を務めるナム物産の傘下にある。)
こうなることも想定して、ナム・イロ会長は逃げ道を作っていたのでしょう。

「すぐに釈放される。釈放されたら、君にはもっと仕事をしてもらう。」
ナム会長に言われたジュイルは、おとなしくタク検事に捕まり刑務所に入る。

イログループが発展を遂げたきっかけの、ソグァンガス爆発事件。
(ライバル社のソグァンを、事故に見せかけて陥れ、自分たちへの受注を勝ち取った。)

ソグァン爆発事件をドンホは嗅ぎまわり、有力な情報を持っている被疑者ハ・ヨンフンの元にやってくる。
「俺の事が必要になるはずだ。なくさずに持っておけ。」
父の死が関係していることもあり、シラを切るヨンフンに声を荒げるドンホは、名刺を置いてその場を去る。

ドンホの予想通り、ナム・イロ会長は、ハ・ヨンフンを抹殺しようと男たちを送り込む。
何とか逃げ切ったヨンフンは、「会長が俺を殺そうとしてる。俺ごと過去を葬り去るつもりだ。」とドンホの元に逃げ込み、助けを求める。

有力な被疑者であるヨンフンを保護したドンホは、ソグァン爆発事件についての資料をまとめ、タク検事に提出する。
(ムソクがいなくなってから、タク検事が大活躍( ̄ー ̄)ニヤリ)

ジヌと食事デートの約束をしていたイナは、おめかししてレストランへ向かう。
しかし、約束の時間を過ぎてもジヌは現れない・・・。

その頃ジヌは、「お前が喜ぶものを見せてやる」とギュマンに呼び出され、イロ生命に向かっていた。
「お前が家族を失った事故の加害者は、パク弁護士(ドンホ)の父親だ。」
家族を失ったあの事故の加害者が、ドンホの父だと知りショックを受ける。
(まさに腐れ縁。)

衝撃的な事実にショックを受けたジヌは、アルツハイマーの症状が悪化し、イナとの約束を忘れてしまう。
いつまで待っても来ないジヌを心配し、イナは電話を掛ける。

「おー、父さん、どこにいるの?」
電話に出たジヌの様子があからさまにおかしく、急いで彼の元に向かうイナ。

父が亡くなったことを忘れ、実家の前で帰りを待っていたジヌ。
病気を確信したイナは涙が溢れ、無言でジヌを抱きしめる。
(ジヌ、何があったのかわからないキョトンとした顔で戸惑ってる。)

「ジヌはお父さんと同じ病気ですね?私には隠さないで教えてほしい。」
イナに聞かれたヨン・ボミ事務長は、「あなたにも知られたくないと言ってたから隠してたの。」と前置きし、ジヌがアルツハイマーである事を打ち明ける。

病状を把握するため、ヨン・ボミ事務長とイナの二人は、ジヌの主治医の元に向かう。
「早ければ半年ですべての記憶を失う。」
主治医から聞いた衝撃の言葉に、イナもショックを隠せない。

その頃、実家で目覚めたジヌは、ギュマンと会ってからの記憶がなく戸惑う。

資料に書かれていた搭乗者の欄にドンホの名前を見つけたジヌは、「お前は知っていたんだろ?何故黙っていたんだ!?」とドンホの元にやってくる。

ひざまずいて謝罪するドンホは、「お前が知らない真相がある。」とジヌを引き留める。
父もイログループの被害者であり、事故はわざと起こしたものじゃないと謝罪するドンホは、「必ずナム会長とギュマンを、俺たちの前にひざまずかせる」と言葉に力を込める。

お互いに行動を探り合うギュマンとドンホ。
「これは警告です。俺を監視するのはやめてください。」
忠誠を誓ったふりをしていたドンホは、ついに牙をむき始める。

「雑魚がどこまで踏ん張るか見ててくださいよ。」
ギュマンに雑魚扱いされたドンホは、啖呵を切って社長室を後にする。

ジヌが病気だと知り、自分の無力さに思い悩んでいたイナは父に相談する。
「病気だとしても、友達には変わりないだろ?毅然とした態度で、今まで通り接してあげなさい。」
悩む娘を、相変わらずの仏っぷりで諭すイナ父。
(神様、仏様、イナ父様ぁ~(*´Д`)笑)

病気を知ったイナは、気づかれたくないと願うジヌのためにも、気づいてないふりをして、「昨日のご飯、美味しかったね♡」と話を合わせる。

ギュマンと食事に来たソッキュは、「ワインのオープナーで人を殺せるかな?」とかなり攻めた質問をする。
「さぁな、やったことないからわからない。」
その場をごまかすギュマンは、続けて、「もし友達が殺人を犯したら、かくまうか?それとも裁くか?」と質問する。

「判事なら当然裁くし、友達としても当然裁く。それが道理ってもんだ。」
ギュマンの質問に、力強い言葉で言い返すソッキュ。
(名言キター(*´▽`*)‼やっぱり、ソッキュの正義感は本物だ(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)

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