韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ5話
今回の韓国ドラマはこちら!
プロデューサー
さっそく5話をご覧ください
プロデューサー・あらすじです!
韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ5話
酒に酔ったスンチャンは、早朝に買ったホットクを届けにヒョジンの家に向かう。
もたれかかるように酔いつぶれる彼は、「おい、イェジン」と先輩を呼び捨てにし、ほっぺたをつねりまわす。
すぐにジュンモが帰宅し、ソファーで酔いつぶれるスンチャンを見て驚く。
「ん、ここは俺の家だよな・・・?」
翌朝。
目覚めたスンチャンは前日の記憶が全くない。
まるで別人になった後輩に、同居の経緯を説明する二人。
何度聞いてもカップルの同棲としかとらえられないスンチャンは、「浮気は良くない。ヘジュさんは知ってるんですか?」と超生真面目。
向かいの棟から出てきたスンチャンに驚く母と、長女のジェヒ。
泌尿器科医である夫の仕事を助けるため、健康番組に出演させてほしいとお願いするジェヒ。
しかし、既に2回も問題を起こしてしまいクビに大手がかかっていると焦る彼は、家族にかまっている余裕がない。
幼いころ、事務所社長のミスクの事を母の様に慕い、「お母さん」と呼んでいたシンディ。
10年近くもの間ミスクの言いなりだった彼女は、一泊二日出演に関して反対されつつも、「私の好きにさせて」と一歩も引かない。
同期達と仲良く談笑するスンチャンが気になったイェジンは、同居をばらされたのではないかと焦り、「何を話していたの」と問い詰める。
秘密は守りますと約束しても、すっとぼけたところがあるとスンチャンに対して不安に駆られるイェジンは、「社内に広まった場合あなたの仕業だからね。楽しさに紛れて、口を滑らさないように気を付けて」とクギを刺す。
車の修理費をちょこちょこと分割で返済してもらっているスンチャンは、受け取るべき金であるにもかかわらず、「まるでお小遣いをもらってるみたいだ」と錯覚に陥る。笑
ヘジュに対しての恋心に気が付いたイェジンは、隠そうとしても隠し切れないスンチャンを見て笑いが止まらない。
先日、シンディが出演した時の件で放通委に呼び出されてしまったイェジン。
視聴率は好調だったものの、こちら側の言う事を聞いてもらえなければ同じことの繰り返し。
出演してほしいけど自分たちの言う通りにコントロールしたい彼女は、事務所担当者キム室長相手に駆け引きを始める。
その頃、シンディに根負けしたミスクは一泊二日の出演を了承。
しかし、いくつも事細かに出された条件に、ジュンモ達は頭を悩ませる。
新人の中でもシンディ出演の話題が広まり、交渉を担当したスンチャンに注目が集まる。
「僕は普通にお願いしただけだよ」と照れくささを隠しながら謙遜するスンチャンは、「シンディはきっとあなたの顔に惚れたのね」と言われ、トイレで鏡を確認しおだつ。笑
スンチャン、ジュンモを個別に呼び出し、「あなたのために出演を決めたんです」と媚を売るシンディ。
バラエティー番組初出演となる彼女が緊張しているのではないかと気を使うジュンモは、「何も考えずに、自然体でやってくれればいい」とアドバイスする。
久々に母から電話がかかってきたジュンモは、お見合いを勧められる。
スンチャンと会話していたイェジンだったが、ジュンモの会話が気になって仕方ない。
「ちょっと黙って!」とイェジンに怒鳴られたスンチャンは、友達と言い張りながらもジュンモに対して恋心を持っているのだとすぐに気が付く。
手首のケガを心配し「大丈夫か」と声をかけるジュンモ。
女として見れないといいながらも、スンチャンに対して少しだけ嫉妬するジュンモは、「俺のいないときに男を家に入れるな」と語る。
翌朝。
先に出社しなければいけないジュンモは、彼女のためにあらかじめビンの蓋を開封しておき、「ちゃんと朝食取れよ」と置手紙を残す。
目覚めたイェジンは、さりげない彼の優しさに笑みがこぼれる。
ジュンモからのアドバイスを無視するように、撮影内容をあらかじめマネージャーに聞いてしまうシンディ。
目的は自分に対する世間のイメージを変える事、ドラマに出演するようにあらかじめ役作りをすればいいと開き直る。
しかし、マネージャーは、「ドッキリだから・・・」と口をすぼめるが、結局彼女の圧力に負けネタバラシしてしまう。
寝起きドッキリの撮影に臨むジュンモ達。
水で起こして、驚いたところに魚醤を飲ませる作戦だったが見事に失敗。
ドッキリをあらかじめマネージャーから聞かされていたシンディは、「わっ、ビックリした~」とド下手な演技で撮影を台無しにしてしまう。
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