プロデューサー - あらすじ3話と感想レビュー

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プロデューサー - あらすじ3話と感想レビュー

韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ3話

今回の韓国ドラマはこちら!
プロデューサー
さっそく3話をご覧ください
プロデューサー・あらすじです!

韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ3話

一泊二日の出演メンバー交代に伴い、大女優に降板の事実を伝えなくては行けなくなったチーム一同。
出演する4人の女優の中でも、一番年配で大女優のヨジョンに伝えるのを嫌がるジュンモは、新人であるスンチャンに大役を押し付ける。

これもスンチャンの優しさか、ストレートに降板を伝えられない彼は、「映画やドラマでの活躍をもっと見たい」と遠まわしに伝えるが、ヨジョンには通じず。
「わかったわ」と言われながらも、伝わってない雰囲気が満々に感じられたスンチャンは「本当に伝わってるのかな・・・」と不安に駆られる。

その頃ジュンモは、他のメンバーに降板を伝えそそくさと逃げるように去っていく。
「予定通り会食は行われるので、またあとで会いましょう」

1周年を記念した会食の予定だったが急遽打ち上げの意味を込めた会食になり、集まる女優達は皆口をそろえて「私のせいでごめんね、都合がつかなくなっちゃって」と降板になったのではなく、自ら降りたのだとアピール合戦が始まる。

遅れて登場したヨジョンだけが降板の事実を知らず、その場に不在のスンチャンがちゃんと伝えてくれたと思い込んでいたジュンモは、話しがかみ合わないヨジョンとの会話に固まる。

怒り出したヨジョンに「すみません・・・」と平謝りするしかないジュンモは、遅れて到着したスンチャンに苛立ちをぶつける。
「なんて説明したんだ?イルカじゃあるまいし、そんな言い方じゃ伝わらないだろ」

何とかその場を切り抜け、今度は新入社員歓迎会に向かうジュンモ。
スンチャンの事を叱りながらも、自分と重なるジュンモは、どっちつかずな態度を指名していたヘジュに対してしっかりと別れを告げる。
「君が臨むような関係にはなれない」

歓迎会に顔を出しずらいスンチャンは会社に戻り、ジュンモのデスクにかかってきたヨジョンからの電話に応対する。
「あなたのおかげで楽しかったと伝えて」
降板を知ってたら手作りの蜂蜜シロップなんか届けさせなかったと悪態をつきながらも、今までを振り返りジュンモに感謝するヨジョンに少々驚かされるスンチャン。

彼女の気持ちを伝えなければと、デスクの上に置かれた蜂蜜シロップを持ち、歓迎会会場に向かう。

会社をでたスンチャンは、雨宿りしているシンディに声をかけ、「会社の備品なので、必ず返してください」と傘を貸してあげる。
そして、傘を返してもらえなかったら困るからと理由をつけ、彼女の携帯番号を聞き出すことに成功。
スンチャンが一泊二日チームのプロデューサーだと知ったシンディは、あの時コンビニ弁当ではなく、のり巻きを買ってくれたプロデューサーかと勘違いし、彼の事を好感する。

会場に現れたスンチャンに馴れ馴れしく声をかけ、肩を組みながら修理代について交渉を始めるイェジン。
値切れないと悟った彼女は急に態度を一変させ、高圧的な態度に変わる。

店を出たジュンモの後を追い、ヨジョンからの伝言と共に、心がこもった蜂蜜シロップを手渡すスンチャン。
受け取ったジュンモは、ヘジョンに対して申し訳ない気持ちがこみ上げる。

ジュンモとイェジンが住む家と超ご近所さんのスンチャンは、二人で家に入っていくところを目撃。
ヘジュとジュンモが交際していると勘違いしているスンチャンは、浮気してるのではと疑いの目を向ける。

泥酔し、タダで住むことを了承し、書面まで書き約束してしまったジュンモ。
彼は記憶を無くしていたが、当日とんでもない事をやらかしていた。

書面に拇印、「お前を男ばかりがはびこる安宿に泊められるか!俺の家に住め、男に二言はない!」と豪語。
それでも不安そうなイェジンに、「もっと信頼できるハンコを押してやる」とキスしていた・・・。

朝に届けられる牛乳も二本、それを見る限り一夜限りの関係ではなさそうだと考えたスンチャンは、ジュンモに対しての不満がさらに加速。
会議中も彼に対して、まるで汚いものを見るような冷たい眼差しを送る。

か弱い女性とはまるで正反対の性格のイェジンは、固着したビンの蓋をあけるのも楽勝、蛍光灯だって自分で取り換えるのが基本。
男勝りでツンデレな彼女は、未だかつて3か月以上交際が続いた事はなく、彼氏に浮気されるたびに親友ジュンモに泣きついていた。

ヘジュの事を悪く言われたジュンモは、まるで母の様にガミガミと口うるさいイェジンに「プライベートまで干渉するな」と鼻息を荒くする。

新人特有の、会社嫌々病になりながらも出社したスンチャン。
新しいキャスティングがうまく進まず苛立つジュンモに、「恋愛マッチングの番組を作ってはどうですか?」と新たな提案をする。

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