プロデューサー - あらすじ2話と感想レビュー

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プロデューサー - あらすじ2話と感想レビュー

韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ2話

今回の韓国ドラマはこちら!
プロデューサー
さっそく2話をご覧ください
プロデューサー・あらすじです!

韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ2話

コンビニにやってきたジュンモは、シンディのマネージャーパク君と遭遇。
「これはシンディの分です」とコンビニ弁当で済ませようとする彼に「戻してこい」と引き留め、隣の店に入るジュンモはのり巻きとスープを注文。
シンディの所属する事務所社長、ピョン・ミスクと犬猿の仲の彼は、「タレントに飯ぐらいちゃんと食わせろと伝えろ!」と声を荒げる。

いつまでも返信がないイェジンは再度電話をかけ、ぶつけてしまった車の相手が同じKBS社員だと知る。
そして、目の前に現れたスンチャンに驚く彼女は、「先輩だからって見逃さなくていいわ」と言いながら見逃してほしい。笑

自分ではなく父の車のスンチャンは、自分の裁量で返答するわけにもいかず、「まずは父に相談してから連絡します」と真面目君。
相手が新入社員だと分かったイェジンは、「こんなに近くに止めるなんて、ぶつけるに決まってるでしょ!」と開き直り罵声を浴びせる。

1泊2日チームと会食に行くジュンモは、恐る恐る口を開き、打ち切りではなくメンバーチェンジする事を伝える。
今まで準備した仕事が水の泡になり、やってられないとやさぐれる者や、泣き出してしまう者、やる気を損ない食事を放置し帰る者などチームの指揮は最悪。

落ち込むジュンモとイェジンがそれぞれ帰宅、ある理由から同居する事になった二人は、「今日は話しかけないでくれ」と食卓に向かい合いながら酒を飲む。

大企業に入社した息子のため、ケーキを買い家族で祝うスンチャン一家。
父ペク・ボソンは、「神のご加護を」と感謝し、これからますますの発展を祈る。

幼馴染として育ったイェジンとジュンモ。
エレベーターに憧れ、毎日乗りたいがため、マンションで生活する彼女を毎日送り続けていた。
不景気の流れを受けイェジンの両親が家を売ったことをきっかけに、その家を買ったジュンモの両親。

それ以来、イェジンが元住んでいた家にジュンモが住むという不思議な関係が出来上がっていた。
成長した二人はテレビ局に入社、引っ越しのタイミングが悪く、数か月間住む場所が確保できなくなってしまったイェジン。
二人で酒を飲み、飲みすぎた彼は記憶を無くしながらも”イェジンをタダで自宅に住まわせる”と約束し、書面まで書いてしまった。
全く記憶のない状態でした約束のために、よくわからないこの同居生活がスタートしていた。

出演者に降板を伝えにくく頭を抱えるジュンモ、対して車の修理で頭が痛いイェジン。
肝っ玉母ちゃんキャラのイェジンは、ヘジュに対してどっちつかずな対応をする彼に説教をかます。

その頃、バラエティー番組とはなんなのか生真面目に勉強するスンチャン。
ゴミ出しに家を出た彼は、タクシーから降りてきた憧れの先輩ヘジュと遭遇。
「彼氏の家がこの辺なの」と言われた彼は、”立ち直りは早い方”と強がりながらも、ジュンモの車を知り嫌がらせ。
ドアミラーに持ってたゴミ袋を引っ掛け走り去る。笑

二人で同居かと思ったのですが、イェジンの弟イェジュンも一緒に住んでいた。
弟ながら二人に気を使うイェジュンは、「もし何かあったら困るから」と、いつもインターホンを鳴らしてから家に入っていた。
弟にちゃかされたイェジンは「バカな事言うんじゃないよ!」と、軽くあしらう。

出勤二日目。
ヘジュが担当する番組「芸能街中継」に配属を希望するが、因縁の相手とも呼べるジュンモが担当プロデューサーを務める「1泊2日」チームに配属になったスンチャン。

どうやったら大女優達の機嫌を損ねないように降板を伝えられるのか会議で頭を悩ませるチーム一同はピリピリムード。
ひりついたムードの中に恐る恐る入るスンチャンは、先輩の命令を受け備品部門と会議室を行ったり来たり。

備品担当のコ・ヤンミ、またの名を備品の女王。
彼女に嫌われる番組は視聴率を伸ばすことができず、逆に好かれた番組は絶好調になるというジンクスを持っていた。

何度お願いしてもトナーをもらえなかったスンチャンは、見事に媚を売りトナーをゲットした先輩に感服。
「名勝負を見た気分で、拍手しそうだった」

修理代が83万、思ったよりも高額を請求されたイェジンは「他の業者にも聞いてみたら・・・?」と安く済ませようと必死。
イェジンは、何も考えず、特に深い意味もなしに、彼の鼻についたインクを取ってあげるが、ピュアボーイのスンチャンは胸がドキドキ。

以前はバラエティー番組を軽視していた大女優達も、「1泊2日」に出演するようになり知名度が上がった。
「これからも宜しくね!」と会議室を訪れた大女優さんに、降板の事実を伝えられずに頭を抱えるチーム一同。
チームをまとめる立場のジュンモは、数時間後に迫った会食兼打ち上げを考えると頭が痛い。

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