韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ38話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ38話
会長にもらったお金でギジャは息子にスーツを2着購入し、ダヘも安物ではあるが弟に革靴をプレゼントする。
カプドルは“今日が初出勤だ”と、うきうきした気分でカプスンにメールを送るが、決定的な溝ができてしまい、カプスンからは“おめでとう”と、ただそれだけ、素っ気ない返信がくる。
カプドルはドンサン区役所に赴任し、カプスンはドンサンゼ税務署に個人事業主の登録を出す。
昼休みに抜け出したカプドルは、テナント掃除をしているカプスンと話をしようとするが、仕事中だといって相手にされず、高級すしを差し入れに持ってきたチェ・ハスに嫉妬する。
孫に会えなくなったギジャは、グムシクの会社に押しかけ、実母との縁を切るのはあんまりだと情に訴えるが、グムシクが冷たい態度をとると、後妻がそそのかしたのかとジェスンを侮辱し、養子縁組が決まったと聞くと怒ってかえる。
3人の子どもは仲良く遊び、グムシクも3人を同じように抱きしめ仕事に出かける。
ジェスンとの夫婦仲も新婚真っ最中、絵に描いたような幸せ一家に、養子縁組を知ったダヘが嵐を起こす。
会社に乗り込んだ彼女は、グムシクが出張だと聞き、出張先まで彼を追いかける。
離婚を受け入れられないでいたネシムは、子どもたちに説明するというジュンニョンの話を折り、海で働きたい夫を束草に行かせてあげることにしたと、まるで理解ある妻のようにウソをつく。
カプスンは“キラキラカプスン清掃”という名で事業登録し、お金もなく社員がいなくても事実上社長。
ネシムは「清掃業なんて」とカプスンの仕事をバカにするが、家族はカプスンを応援し、ネシムだけ団らんの輪に入っていけない。
グムシクの会社は大きく成長し、今や彼も大会社の社長。
出張先にまで押しかけたダヘは、「ここで叫んでもいいの?」と彼を脅し、養子縁組に難癖つけるが、娘たちをさんざん傷つけられたグムシクは、今度ばかりは彼女を許さず、「離婚したことを本当に良かったと思っている」と、絶縁状をたたきつける。
後妻に財産を盗られてなるものかと逆上したダヘは、グムシクの車に隠れ、彼が乗り込む隙を狙って助手席に入りこむ。
大事な契約が迫っているグムシクは彼女とケンカしてる暇などなく、降りろと言ってもきかないダヘを乗せてソウルに向かう。
ジェスンから電話がかかってくると「出ちゃ駄目!」とダヘは携帯をとりあげ暴れる。
キレたダヘは手のつけようがなく、運転できなくなったグムシクは、必死で対向車を避けていくが、曲がってきたトレーラーを避けきれず衝突する。
ジュンニョンが出ていく最後の日に、ネシムは豪華な食事を作り、夫婦で最後の酒を酌み交わす。
久しぶりに人間扱いされたジュンニョンは、今まで苦労かけた妻に感謝の言葉をかけ、夫婦なんて所詮他人だったんだと、埋めることのできない溝に気づかなかったと反省する。
ジェスンが病院に駆けつけたときには、先にギジャが着いており、「あなたがダヘを守ってくれたんでしょう」とグムシクにべったりで、ジェスンが入っていく余地などなし。
契約が流れてしまうと焦っていたグムシクは、手当を受けながら会社に電話をかけ、妻のことは二の次。
今回も騙されたと思ったジェスンは、荷物をまとめて家を出る。
夫がいないと食事を作る気力も起こらず、ラーメンを作っても食べる気がしない。
玄関のチャイムが鳴ると、ジュンニョンが帰ってきてくれたのかと期待するネシムだが、戻ってきたのは義妹のマルニョン。
兄がいないと知った彼女は、意地悪ネシムが追い出したに違いないと怒り、ケンカになってネシムに追い出される。
高卒、経験なし、もうすぐ30に手が届くというクム・スジョは、就職活動もうまくいかない。
サムシクは「レストランで働くか?」とスジョに勧めるが、「将来性のあるきちんとした仕事に就きたい」とスジョは望みを高く持つ。
大型契約は流れてしまい、妻にまで誤解されたグムシクは、すべてが台なしになったダヘを恨み、馴れ馴れしいギジャを拒絶する。
ダヘが携帯を投げすてたために、肝心なときに連絡がつかず、今回の契約に大型投資した株主たちは、骨折程度で来なかったのかとグムシクを責め立てる。
家に帰るとジェスンの姿はなく、娘たちがお腹を空かせて待っていた。
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