韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ37話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく37話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ37話
体裁を考えるネシムは、掃除屋をするぐらいなら勉強するふりして家にいるほうがマシだと怒り、カプドルに会って二人は別れたのかと確かめる。
以前はゴミ拾いをするような人間だとカプドルをバカにしていたネシムだが「あなたの事は信じていたわ」と声を裏返せ、カプドルに媚びる。
カプスンが教師を諦めたと聞いたカプドルは、清掃業なんて俺への当てつけかと怒るが、男の稼ぎをあてにするから惨めな思いをすると悟ったカプスンは、結婚をエサに傲慢なことを言うカプドルを軽蔑する。
中年女性に混じり、きつい清掃仕事を始めたカプスンは、先輩たちの貴重な経験をメモし、起業に向けての財産にする。
アヨンと結婚するとウソをついて父を連れ戻したスジョは、ドグムが寝ている間にアタッシュケースを持ち出し、アヨンと警察署の前で待ち合わせする。
財閥なんて真っ赤なうそ、ジェット機も持っていない、間借り部屋でラーメンすする貧乏な人間だとスジョは真実をあかし自首しようとすると、アヨンは人にバレたら生きていけないと怒りスジョを逃がす。
実母と縁を切ったチョロンは、ジェスンに対して反抗的な態度が和らぎ、彼女が忘れ物を届けてくれると「ありがとう」と素直にお礼が言えるようになる。
娘に会おうと学校にやってきたダヘは、母親らしいことを一度もしたことがないと痛感し、チョロンに声を掛けそびれる。
朝の牛乳配達には行けたが、会長宅に行く時間になると体調が悪化し、ギジャは仕事を休む。
ダヘや、カプドルは、一応母の体を心配するが、「つらかったら病院に行けよ」と声を掛けるだけ。
心配したヨ・ボン会長が家までギジャを迎えにき、彼女を食事に連れていく。
具合が悪くて、ご飯にお湯をかけて食べようとしていたギジャは、会長の温かさに戸惑い「早く元気になってくれ」と温かい言葉を掛けられると、一気に感情が高ぶる。
「元気でいるかぎりは、俺がおまえを守ってやる。」
今日ばかりは会長の言葉を素直に受け止めることができたギジャは「夫が死んで以来初めて優しくされました」と目をうるませる。
ヨ・ボン会長は、「生きている実感を与えてくれて、ありがとう」と心からの感謝を伝える。
マルニョンに以前住んでいた忠清道への旅を勧めたジュンニョンは、妹に交通費と小遣いを持たせ見送る。
家の中が夫婦二人きりになり落ち着くと、ジュンニョンは妻に離婚届を突きつけ、家の権利を半分に分け、すっきり別れようと告げる。
離婚するにしても、夫に言い出されたネシムは、ずうずうしい人だとジュンニョンを罵り悪あがきする。
ゴミを勝手に捨てたことが決定的な理由と言われても、まったく理解できないネシムは、それなら財産の70%よこしなさいと欲をかき、文句があるなら裁判をしろ、とジュンニョンに蹴散らされる。
ジュンニョンは家の売却を急ぎ、価値が下がってもいいからと不動産屋に頼む。
ジュンニョンがいつものように冷蔵庫にあった惣菜でご飯を食べようとすると、「食べるなら自分で作りなさいよ」とネシムは意地悪する。
グムシクの家では、3人の子どもたちが仲良く遊ぶようになり、平和が訪れる。
財閥と結婚するとSNSで自慢したアヨンは、収拾が付かなくなり、嘘つき女だと非難の嵐。
アヨンにはダルパという腐れ縁の男がいたが、彼は財閥でもなく軽い男。
泥酔した御姫様をホテルの客室に運んだ彼は、アタッシュケースに入った1億ウォンに気づき持ち逃げする。
お金がなく手術をちゅうちょしていた患者が、セゲの説得でやっと手術することになった。
しかし、手術しても長生きできない彼は、妻に借金を背負わせたくないと手術当日に退院してしまい、セゲは金儲け体質の病院に嫌気が差して辞表を突きつける。
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