韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ20話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ20話
仕事を辞めたダヘは、家の手伝いをするわけでもなく、母に家事をすべて押しつけぐうたらな生活。
母に見つかったときは寝たふりして切り抜けようとするが、すべて見抜かれあれこれこき使われる。
家賃を払っていないクム親子は肩身も狭く、息を殺して暮らしていたが、使えない娘に使えないクム親子、全員まとめてギジャは尻を叩き、洗濯を手伝わせる。
酔っ払った元妻が、夜中にグムシクに電話をかけてきた。
彼は、無視することができずダヘを迎えにいき、泥酔した元妻を実家まで送り届ける。
夜中に呼び出された夫がどこへ行くのかと聞いても教えてくれず、ジェスンはまた以前のように女性の影に悩まされる。
内気な性格のジェスンは、悩みを友達に打ち明けるわけにもいかず、お母さんに相談しようと思っても、幸せにやっていると信じている母には言いだしにくい。
心配してくれる父にも、反対を押し切って再婚した手前、弱音は吐けない。
離婚したとき借金取りに追われ、途方に暮れていたジェスンを救ってくれたのはグムシク。
借金肩代わりしてくれた彼には強く出ることもできず、ジェスンは悩みを一人で胸にしまう。
カプスンの実態を知ったダルトンは、わざわざ寺で勉強しているカプドルを訪ね、彼女がブランド好きの尻軽女になってしまったと報告しにいく。
真面目に勉強に打ち込んでいたカプドルは、「カプスンはブランド品なんかに惹かれるはずがない」と信じようとせず、せっかく会いに来てくれたダルトンを殴りつける。
今日もまた1時間も待ちぼうけをくらい、忙しいからとすっぽかされたカプスン。
カプドルのときは、たった5分でも待たされると怒っていた彼女は、優しい彼のことを思い出すが、後悔するにはあまりにも傷つきすぎていた。
ダロンのお誕生日会が幼稚園で行われ、娘たちに好かれていないジェスンは遠慮し、実母と一緒に行ってあげてと身を引く。
ダロンのためにケーキを焼き、パーティーのご馳走を作っていたジェスンだが、いつまでたってもみんな帰ってこず、ドレッシングが切れたからと慌ててコンビニに行くと、夫は前妻と仲良く外食をしていた。
ショックで呆然とするジェスンの姿を父が見てしまい、「こんな状況になるまで、どうして放置していたんだ」と娘を叱る。
娘たちのために前妻と会うのは最後だと我慢して食事したグムシクは、料理を作って待っていてくれたジェスンに気を遣い、お腹ぺこぺこだと彼女の作ってくれたスープに手を付ける。
ジェスンの再婚を反対したばっかりに、苦しいことがあっても何も相談せず、娘に頼ってもらえないジュンニョンは、やけ酒を飲み酔い潰れて帰ってくる。
めずらしく酔ってかえってきた夫を見てもネシムは、「昼間はゴミ集め、夜は酔い潰れるのか」と介抱すらもせず、夫を見下し、冷たい言葉を投げつけるだけ。
ダロンの誕生日に家族みんなで外食すると、グムシクはまだ未練があるはずだとギジャの期待も大きくなり、子どもがいればなんとかなると、彼の離婚を心待ちにする。
母が家政婦のパートを辞めたので、「生活費を入れなさい」と言われたダヘは仕方なく昼間のパートに出てみるが、人に頭を下げることができない彼女は、ブティックでも食堂でも使い物にならず、結局夜の仕事に舞い戻る。
幼い娘たちのために前妻に会わせることを我慢しているジェスンは、そうすればトリを夫が可愛がってくれるかと、自分の気持ちを押し殺してきた。
顔を突き合わせればいがみ合ってる仲でも、子どもに期待するネシムにジェスンの悩みまでは話すわけにいかないジュンニョン。
彼は一人でジェスンに会いにいき、娘の悩みを聞き出す。
「彼に好かれたかったの」と泣きじゃくる長女に、ジュンニョンは何も言えず、今回はちゃんと乗り越えたいというジェスンの考えに目をつぶる。
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