韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく17話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ17話
浪費癖の直らないダヘは、カラオケ店にかなりの借金があった。
元金500万ウォンに利子500万ウォンが付いて膨れ上がり、今月中に返済しなければ別の店に売り飛ばすぞと誓約書を書かされる。
ダヘは母親の貯金と家の権利証を持ち出そうとするが、母に見つかってしまい、「こんな人間に育てた母さんが悪い」と逆ギレする。
ジェスンは、再婚を知らない海外取引先とのパーティーに夫婦同伴で招待される。
グムシクが側にいないと、ジェスンは話もうまくできず、一人疎外感を味わう。
プールで溺れていた女性を見つけた彼女は、助けなければという思いだけで飛び込み、想像以上に深いプールで自分も溺れそうになる。
彼女が大声あげて叫ぶと、パーティーは台無しになりグムシクの契約は流れてしまう。
彼はジェスンの体をいたわりはするが、泳げもしないくせに飛び込むなんてと怒りをぶつけてしまう。
御曹司チェ・ハスから頻繁にメールが届くようになり、玉の輿も夢じゃないのか?と浮かれたカプスンは、男性を落とす方法を検索し、従順で笑顔を絶やさずというアドバイスどおり、柄にもなく男に媚び始める。
“起きた?”とお目覚めメールが届くと、乾燥したパックもはがれ、飛び起きたカプスンは、“洗車しとけ”との指令にミニスカ、ハイヒールでオシャレして出かける。
カプドルと付き合っているころは、よれよれのTシャツで化粧一つしなかった娘がオシャレして出かけるようになり、母は喜ぶが、「カプドルがいながら、これは浮気よ」とマルニョンは問題視する。
カプスンがアップしたブログを見ると、ますますキレイになっていく彼女に、勉強疲れのカプドルは癒やされる。
洗車をしても、チェ・ハスからは「ありがとう」の一言もなく、カプスンがバイトしてる間に、車はなくなっていた。
靴擦れはでき、さんざんな目に遭ったカプスンは、足を引きずり家に帰ろうとするが、“カフェの前に来い”と呼び出しがかかり、ハスの車でデパートに連れていかれる。
力の入ったオシャレもハスにとっては“酷い服”。
着替えるようにと指示されたワンピースは180万ウォン!!
ヒールも追加され彼の好みに着替えると、「ぎりぎり合格だな」とチェ・ハスは冷たい視線でカプスンをチェックする。
二人が向かった先はドレスコードの高い高級クラブ。
店の前には行列ができ、チェ・ハスと一緒のカプスンは、チェックなしの顔パス入場。
そこは、カプスンの誕生日にカプドルと来て入場を断られた店だった。
娘たちからママを助けてほしいと頼まれたグムシクは、仕方なくダヘの借金を肩代わりする。
面倒な用事を済ませ社に戻ると、そこには何人かの取引先男性が立っていた。
プールで溺れかけた外人女性は声を発することができず、グムシクの奥さんのおかげで妻が助かったと男性は喜び、彼は大きな契約を結んでくれる。
気をよくしたグムシクは、ジェスンのために花束を買い、感謝の気持ちを現す。
まだダロンがお乳を必要とするころ、前妻は遊びに夢中で子どもの面倒も見ず、家の中はいつも散らかっていた。
着替えるワイシャツもなく、疲れて帰ってきたグムシクは、泣き叫ぶ娘たちの前でぼろぼろの精神状態だったが、ジェスンと再婚してからは家の中はきれいに片付き、クリーニングのできたワイシャツは常に10枚以上用意され、彼女のおかげで仕事に集中できていたと気づく。
ほろ酔い気分のカプスンをお立ち台に上げたハスは、ミュージックスタートさせ、期待どおりに踊る彼女に満足する。
友達の誕生日にクラブに来ていたカプドルは、楽しそうに踊っているカプスンを見て、あまりにも空しく酔い潰れる。
試験勉強しているはずのカプドルが、アルコールの匂いをプンプンさせ眠っており、借金苦のダヘはふてくされて寝ている。
二人のためにスープを作り出勤したギジャは、借金返済できなければ他の店に売られるという情けない娘のために、ヨ・ボン会長に給料前借りを頼んでみるが、「30近くになっても親のスネかじりか、甘やかせるのがいけないんだ」と説教されると、会長に言われたくないと逆ギレし仕事を辞める。
一方的に連絡してくるだけのチェ・ハスは、カプスンの彼氏だと言いだし、「ハスさんと呼べ」と言われたカプスンもその気になるが、命令口調の彼から届くメールは短く、子分のように振り回される。
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