韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ15話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ15話
離婚時に養育権を放棄したダヘだったが、継母が娘たちを追い出したがっていると勘違いし、訴訟を起こしてもいいのかとグムシクを脅して、週1回の面会許可を勝ち取る。
たった1カ月とはいえ同棲は同棲。
ネシムは、変な噂が立たないようにカプドルと会っても声をかけないでと、他人のふりをしカプスンの将来を守る。
バイトで汗を流し、昼は家族のためにパスタを作り、洋食が苦手な父にもお墨付きをもらうカプスン。
夜遅くまで一生懸命勉強して充実した時間を過ごす。
彼女のために別れを決意したカプドルは、カプスンに会いたくて勉強も手に付かず泣いてばかり。
カプドルを子どものころから知っているセゲは、別れを切り出すしかなかったカプドルに同情し、彼を誘ってお酒を飲む。
10年も付き合ってカプスンにばかり甘えていたカプドルは、誕生日にさえ気の利いた物も買えず、結局カプスンには何もしてあげられなかったと後悔する。
未熟なカプドルカップルに同情するセゲは、今の辛さが将来きっと役に立つはずだと励ますが、カプスンを忘れるには、付き合っている時間が長かった。
金持ち嫁のコンジュが何もできないので家に呼びつけたネシムは、料理や洗濯を教えようとするが、自分でやる必要のないコンジュはいくら意地悪されてもやる気がなく、結婚だって祖父に言われたからしただけ、子どもを産むなんてママと相談してからじゃないとできないと真顔でネシムに言い返す。
兄のことが大好きなマルニョンは、ジュンニョンの廃品集めを手伝う。
家では粗大ゴミ扱いされている兄が、外では廃品集め。
きれい好きで頼もしかった兄の哀れな姿に、女房に萎縮してばかりいちゃ駄目よとマルニョンは気の毒がる。
なんとか机に向かったものの、万年留年のカプドルは気を遣ってもらえず、チョロン、ダロンが遊びにくると、ダヘは大声あげてはしゃぎ家の中は幼稚園状態。
娘たち二人がいないので、トリと三人水入らずのジェスンは、貴重な時間を楽しもうとするが、たった一日チョロン、ダロンがいないだけでグムシクは寂しくてたまらない。
泊まることを許可していないグムシクは娘たちを迎えにいき、今夜はゆっくりできると思っていたジェスンはがっかりする。
離婚したカップルが子どものことで会っているうちに復縁したという話を聞いたジェスンは、夫が元妻の家に泊まるのではと不安になってくる。
前夫の浮気に苦しめられた彼女は、また同じように不安な夜をおくる。
ダヘママの家から無理やり帰らされたチョロンは、ジェスンが入れ知恵したと思い彼女を恨む。
翌朝グムシクが早くに出勤すると、チョロンは我が儘をとおし、ジェスンが用意した朝食は食べずに、おばあちゃんが持たせてくれたお惣菜を食べる。
同い年のダロンのようにトリも幼稚園に行きたいと言いだし、名字の違うダロンとトリを同じ幼稚園に入れるのは気まずいということで、トリは別の幼稚園に行くことになる。
ダヘママと会ったダロンは、ますますジェスンに懐かず、幼稚園バスのお迎えに一人で走っていき、別々の幼稚園バスに子どもを乗せているジェスンは、バス待ちのママさんたちから白い目で見られる。
カプスンがバイトしているカフェの前に、いつも店には入らず違法駐車していく金持ち男がいた。
彼が現われると、女の子たちは仕事そっちのけでウィンドウに群がり、ミーハー気分になれないカプスンは黙々と仕事する。
ある日、カフェの前に車が斜めに駐車してあり、お客さんから通りにくいと苦情を受けたカプスンは、金持ち男の車を通報しレッカー移動させる。
しかし、金持ち男はビルのオーナーの息子だと分かり、カフェが潰れてしまうと従業員たちは途方に暮れる。
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