韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ3話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく3話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ3話
お金がなければ両親のようにケンカの絶えない惨めな生活になってしまう。
なんとしても教員試験に受からなければと奮起したカプスンは、お寺で試験勉強すると決め、ちゃらんぽらんなカプドルにも連絡してこないでと携帯を置いていく。
カプスンのためならと、ネシムは持ちきれないほどの惣菜を作り、車がない父はカプスンと一緒にバスに乗り、お寺まで送ってくれる。
静かな環境で規則正しい生活を送り、勉強に集中しようとしたカプスン。
机に向かったその時、ある不安が押し寄せ、彼女は薬局に走る。
二人の子どもを前夫に渡し、毎日酔い潰れて眠る水商売の長女。
別れた夫は、早くも美しい女性と結婚しており、腹が立ったカプドル母は、長女の住む離れを改装して家賃収入を得ようとする。
ジェスンは買い物帰りに実家に寄り食材を届けてくれる、ネシムにとっては自慢の娘。
しかし義妹マルニョは、子持ち男性との再婚はそんな甘いものじゃないと、子どものことやお金のことを心配する。
ネシムは、幸せにやっているというジェスンの言葉を鵜呑みにしていたが、実際夫の子どもは懐かず、ジェスンのことを“おばさん”と呼び、息子のトリも肩身の狭い存在。
お肉ばかり食べるチョロン、ダロンにバランスのいい食事をさせようとするジェスンだが、実家に高級肉を買っても娘たちの食事にはお肉が並ばないので、夫グムシクは、チョロン、ダロンだけ連れて3人でステーキを食べにいく。
ジェスンが離婚する時も再婚する時も大反対だった父は、自分の娘たちだけにご馳走を食べさせているグムシクを見て、孫トリを不憫に思い、トリを連れて焼き肉を食べ、おもちゃまで買ってあげる。
試験勉強どころでなくなったカプスンは、寺を引き払いソウルに戻ってくるが、公衆電話から連絡するとカプドルに気付いてもらえず、しかたなく実家の母に電話をかける。
大きな竜が火を噴きながら天に昇り、カプスンの胸に飛び込んだという吉夢を見た母は、今度こそ合格間違いなしだと喜ぶが、冷静なマルニョンは妊娠の予知夢だと呆れる。
本当のことを言い出せなかったカプスンは、「母さん、ごめんなさい」と謝るしかなく、涙ぐんで電話を切った娘がホームシックにかかっているのかと母は勘違いする。
多感な年頃のチョロンは、最近学校で問題を起こし、担任に呼ばれたグムシクは、娘のことをもっと気にかけてほしいと妻に注意する。
夫とデートできると楽しみに外出したジェスンは、浮かれ気分も吹き飛び、レストランのおばさんは、失礼なほど荒っぽい給仕をする。
レストランでパートしているカプドル母は、長女の元夫グムシクを何度か目にしていたが、なるべく彼に会わないようにと避けていた。
膝が痛いとの言い訳も今日は通用せず、グムシクに料理を運ぶことになった彼女は、器を投げるようにテーブルに置く。
早くも再婚した彼に腹を立て、大切な孫娘たちはどうしてるのかと心配した彼女は、グムシクの会社にまで行き様子を尋ねる。
娘たちを育ててもらったグムシクは、申し訳なくて義母に頭が上がらず、日頃はケチなくせに帰りのタクシー代にと、財布にあった現金すべてを彼女に渡す。
実家のマンションまで戻ってきたカプスンだが、いつものようにケンカする両親を見て家には帰れず、お姉ちゃんに相談しようとジェスンを呼び出す。
いざ姉を前にすると切り出せなくなったカプスンは黙ってしまい、妹が早くも勉強が嫌になったのかと思ったジェスンは、よれよれの服を着てるガプスンにセーターを買ってあげ、勉強を頑張るように応援する。
チョロン、ダロンが元気に暮らしてるのかとギジャ(カプドル母)は夜も眠れないのに、母親であるダヘは、人生楽しく過ごせれば一番だと毎晩酔い潰れ、午前様で帰ってくる。
早朝牛乳配達をやっているギジャは、娘に水をぶっかけ一緒に配達しなさいと、だらしない娘に配達を手伝わせる。
行く宛のないカプスンはサウナに泊まろうとしたが叔母さんを見かけ、結局夜中にお姉ちゃんに連絡し、公園まで出てきてもらう。
何事かと慌てて出てきたジェスンは、カプスンの妊娠を知り・・・。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m