韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく2話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ2話
子連れ同士の再婚で義妹まで一緒に住んでおり、カプスンの姉ジェスンは、屋敷に暮らしていても家政婦のような扱い。
客室乗務員の義妹チョ・アヨンは、ジェスンだけではなく連れ子のトリにまで冷たくあたる。
一度は就職をしておきながら、カプドルの母親が「嫁にするなら教師がいい」と言ったことで仕事を辞めたカプスン。
いくら尽くしても無駄なカプドルのことなんか、きれいさっぱり忘れて新しい人生を歩もうと、お見合いする決心がつく。
お見合い場所であるホテルまで来ると、試験に受かっていないカプスンは教師だとウソをつけないと尻込みし、まだ公務員になっていないカプドルもウソはつけないと見合いをすっぽかす。
母からお小遣いもらったカプドルは、見合い場所だったホテル前でカプスンに偶然会い、彼女を食事に誘う。
化粧してオシャレしたカプスンは、いつもと違って新鮮でやっぱり美しい。
別れてからこんな素敵な食事をおごってもらうなんてと、カプスンもしみじみ。
「支払いを気にしなくいい身分に早くなってね」と、カプスンは食事もそこそこに帰ってしまい、彼女を追いかけたカプドルは、「別れることなんてできない」とカプスンを強引に抱きしめる。
いつものことで二人は元サヤに収まリ、ベッドイン。
カプスンの兄シン・セゲは、お金持ちの婿養子に入った大学病院レジデント。
お嬢様育ちの妻は遊び歩き、口うるさい長老ヨ・ボンは、健康そのものなのに「病院に泊まらせてくれ」とセゲを困らせる。
合コンで知り合った年下女の子は、カプドルに会いたくて家を調べてやってきた。
ピザにチキンという差し入れに、食べ物に弱いカプドルは負け、いちゃいちゃしているとこををカプスンに見つかってしまう。
開き直ったカプドルは、古女房のように小うるさいカプスンより、オシャレして香水漂う女の子になびくのは当然だと言い返し、節約してオシャレもせず、カプドルに尽くしてきたカプスンは傷つく。
親の目を盗み差し入れに持ってきたチャプチェが下に落ちてこぼれてしまい、さすがに悪かったと思ったカプドルは土下座して謝るが、情けない息子を見た母は、「あんただって無職のくせに偉そうに」とカプスンをなじり、息子の足を引っ張る疫病神だとカプスンを嫌う。
長女ジェスンの再婚で式の代わりに食事会を行ったカプスンの母イン・ネシムは、その時借りたお金の返済に困っていた。
生活に余裕のあるジェスンに貸してほしいと頼んでみるが、夫に財布の紐を握られているジェスンは、口座の暗証番号を教えてもらえず預金をおろせなかった。
婿養子となったセゲに頼もうとしたが、息子は姑のご機嫌とりで忙しく、お金を用立てられなかったネシムは、何もせず家でごろごろしている義妹に当たる。
「息子を売り飛ばしたなら文句は言えないわよ。」
義妹シン・マルニョンは、遠慮なくネシムをこけ下ろし、優秀な息子のために病院を建ててやれない父は、生活費をもらっているだけで十分だと小さくなる。
家に帰っても遊び歩いている妻はいつも不在。
レジデントで食事を取る時間もなく忙しいセゲを、奥さまのお茶会に引っ張りだし、医者自慢する義母。
婚家にいては、まともに食事もできないセゲは実家に寄り、お母さんの味噌チゲで、久しぶりにまともな食事をとる。
息子にお金を借りようとしても、500万ウォンという金額は彼の自由にはならず、義祖父に聞いてみるよと言われネシムは遠慮する。
厳格な父は背中を向けて挨拶もしないセゲに冷たく、せっかく帰ってきた息子に怒鳴り散らす夫にネシムは日頃のうっぷんをぶつける。
投資に失敗し退職金を駄目にしてしまった夫シン・ジュンニョン。
老後を優雅に暮らしている友達に比べ、いつもお金に困っているネシムは、あなたと結婚したのが最大の失敗だったと夫を責める。
夫婦げんかの絶えない実家が嫌で、足が遠のいていたセゲは、父に殴られ家を飛び出していく。
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