韓国ドラマ 適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじ70話
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適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変
さっそく70話をご覧ください
適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじです！
韓国ドラマ 適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじ70話
義母の思いを尊重し、一人で手術室へ見送ったユジュだが、不安で耐えきれず、夫ジュニョンに電話をかける。
妻が友達と旅に行ってるものだと思っていたユンソクは、ヘヨンと一緒に病院に駆けつけ、妻の病状を聞き、目の前が真っ暗になる。
手術は無事終わり、麻酔がきれたヨンシルは、家族に見守られ意識を取り戻す。
今夜は誰が付き添うかと子どもたちは取り合いになるが、ユンソクは「母さんと二人きりになりたい」と夫婦水入らず特別な時間を死守する。
結婚して35年以上たってもロマンチストな父に娘たちは、「ああいう人と出会いたい」と仲のいい両親をうらやましがる。
受理される可能性の低い再審請求で娘に苦労をかけたくなかったイ・ユンソクは、熱心なヘヨンの説得に折れ、イム・ジョンファが証言してくれるなら再審請求してもいいと気持ちを変える。
ヨンシルの具合も落ち着き、ユンソクは、イム・ジョンファが証言を拒めば、再審請求をしないという条件で、ヘヨンと一緒に彼に会いにいく。
裏切ってしまった親友の出現に、イム・ジョンファは始終目を伏せていたが、「お前が道大会に出たくて、証言を拒んだとはどうしても思えない」というユンソクの言葉に、あの時の真実を語りだす。
イム・ジョンファは、警察でユンソクの無実を陳述したあと、家に戻ると母親はすでに犯人の親からお金をもらっており、そのお金で父の手術費を払ってしまった。
ユンソクに申し訳ない気持ちでいっぱいではあるが、真実を法廷で証言するほどの勇気はない。
イム・ジョンファに証言を断られ、ユンソクは、真実を教えてくれただけでも、気持ちが楽になったと諦めようとするが、「友達の人生を台無しにした罪を償いなさい、子どもや、孫にまで、あなたがやったことを暴露してやるわ！」というヘヨンの言葉に背中を押され、勇気を出して証言を決心する。
ジョンファが証言してくれると期待していなかったユンソクは、いつの間に娘がこんなに成長したんだと驚き、真っ先に苦労をかけた妻に報告する。
腫瘍の組織結果がまだ出ていないヨンシルは、神妙な顔で何かを話そうとする夫に身構え、腫瘍が悪性だったのかと心配するが、夫の無念である濡れ衣が晴らせるかもしれないと聞き、夫婦で抱き合い号泣する。
兄夫婦と妹たちをランチにさそったヘヨンは、まず弁護士事務所を辞めた報告と、そして、父の再審請求ができるようになったと目撃者の存在を明かす。
濡れ衣事件について詳しいことをまったく知らなかった妹たちは、父がよくこんな悔しいことに耐えてこられたと驚き、冷静なジュニョンは、ジュンヒ事件で注目を浴びている父の再審が通れば、公にも父の無実が証明できるはずだと喜ぶ。
兄妹の前では気が張り詰めていたヘヨンも、夫の顔を見ると緊張がほぐれ、今までの苦労がどっと涙となって現れる。
イム・ジョンファが証言を約束してくれた。
夫の胸に飛び込み、二人で喜びをかみしめる。
母の退院は平日だというのに、失業中の3姉妹は全員集合。
今日はどうしても行けないという長男夫婦の思いを伝えると、「仕事してるんだから当然よ」という母の言葉は、プータローの3姉妹にグサッと突き刺さる。
退院した妻に、体にいい物を食べさせてあげようと市場に買い出しにいくと、ユンソクの考えと同じように抗がん効果のある食材をミヨンは調べており、示し合わせたわけでもないのに、二人が選ぶ物は一緒。
婚家に呼ばれたヘヨンは、離婚でも要求されるのかと寂しい気持ちで向かったが、時間がたって状況を理解してくれた義父母は、「そろそろ戻ってきなさい」とヘヨンを受け入れ、「マスコミの助けが必要なら俺に言え」と、再審請求についても、積極的に応援してくれる。
一度決心したイム・ジョンファは心変わりせず、親友を助けるためにできる限りの証言を思い出してくれる。
夫婦で買い物に出るのも板についてきたギュテク夫婦は、病み上がりのヨンシルのために、元気の出る高級牛肉や抗がん効果のあるキノコ類を購入、必死で体面を保とうとする。
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