韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ44話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ44話
お義母さんにちゃんと工事のことは話しておく約束だったのに、機嫌の悪い母に言いそびれていたジョンファンは、まだ何も言っておらず、こんないい加減な男だったのかと新婚初日からヘヨンも機嫌が悪い。
幸せな同居生活のための契約書。
居住空間を分離するための内装工事に同意する。
まさか、階段が塞がれるなんて想像もしなかったボクニョは、こんなの詐欺だと怒りだし、今さらなんだと、契約書をちゃんと見なかったほうが悪いと、ギュテクは夫婦げんかを始める。
賢い嫁の言うとおりにしろと彼はすっかり息子夫婦の味方になり、扉なんかなくても勝手に出入りするはずがないと言い張るが、今朝も2階の部屋に入ってたくせにとギュテクがバラす。
ジュンヒにキスマークを付けてからというもの、どうしても彼を意識してしまうミヨン。
ばかなことを考えちゃ駄目だと自動販売機に頭をぶつけるが、最近彼女の周りをうろつくチン・ソンジュンが、頭をケガしないように手の平を挟んでくる。
雑用で忙しいミヨンのレシート貼りをさりげなく手伝ってくれた彼は、焼き肉をおごるからデートしないかとストレートに告白し、ミヨンが好きだと打ち明ける。
これは何かのどっきりなのか、トップスターに告白されたミヨンは、これは夢に違いないと自分の頬をつねる。
外国語高校に行きたいという娘の夢を知らなかったヨンシル。
あの時の苦い思いを経験しているヨンシルは、希望の高校に行かせてやれなくても、子どもの本心をちゃんと聞いてあげるべきだと弟夫婦にアドバイスする。
科学高校に行きたかったミンハだが、両親に苦労かけてまで行きたいと思わないと正直に話し、僕は普通高校でもちゃんとやっていけると両親を気遣う。
午前中に定期検診に行ったユジュは、事故渋滞に巻き込まれ、会議の時間に遅れる。
彼女がいなくても仕事は問題なく進み、ユジュの座を狙っているイム・チーム長は、ちゃっかり彼女の席に座り、中心となって部下をまとめていた。
ユジュの赤ちゃんは平均より小さめで、無理をしてはいけないと医者は警告するが、今にも自分のポストを取られそうで不安なユジュは、一人で仕事を引き受け、妊娠しても何も問題はないと必死にアピールする。
ラヨンに認められると、大学院での勉強にも身が入り、前にもまして意欲を燃やすパク・チョルス。
実家の食品会社で働いている双子のパク・ヨンヒは、一人だけ夢を追いかけているチョルスに腹を立て、もう俺も限界なんだと、弟が会社に戻るよう辞令を出す。
同居契約書。
よく考えもせずにサインをしてしまったボクニョは、居住空間の分離のために、扉を付けるという馬鹿げた措置をなんとか阻止できないかと、弁護士に相談する。
今夜はチャ家の家族会議。
ボクニョ夫婦とヘヨン夫婦は、理性的な意見交換をしようとギュテクは紳士的に進行する。
弁護士にアドバイスをもらったボクニョは、空間分離の内装工事でドアを取り付けるとは書いてないと難癖をつけ、多様な解釈の余地があり、工事中止を要請、問題提起できると、メモに書いてもらったとおり、難しい言葉を棒読みする。
多様とは、つまり、ボクニョが工事中止することもできれば、ヘヨンが工事強行することも可能。
いくら弁護士にアドバイスもらっても、本物の弁護士相手ではアレンジまでは利かない。
同居なのに扉を付けるなんてというボクニョと、世帯分離が条件なのに今になって駄目というのは詐欺だと反論するヘヨン。
自分の弁護、兼、判決を請け負ったヘヨンは、両者の意見を取り入れてドアを半分だけ付けてはどうかと斬新的な提案を出し、思いもよらなかった妙案にギュテクは手をたたいて賛成する。
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