韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ21話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ21話
亡き親友の名前かたり生きてきたピョン・ハンスことイ・ユンソクは、自分のことを父親だと思っているジュンヒを引き取りたいとヨンシルに打ち明ける。
35年ぶりに父を訪ねてきたジュンヒを見捨てられないとハンスは言うが、犯行がばれないようビクビク何十年も暮らしてきたヨンシルは、今さら危険なことはできないと反対し、断るべきだと怒る。
学生時代の虐めっ子が今の上司であり、その女が兄の婚約者。
誰にも言えない悩みを酔った勢いでジュンヒに話してしまったミヨン。
相手は妊娠までしているから、結婚に反対できないという彼女に、子どもを産んでも捨てるような親がいるんだから、気にせず反対すればいいと自分の経験を語ってしまったジュンヒ。
お互い酔った上での出来事ということで忘れているだろうと望みたいところだが、ロボット役者と言われるだけあって、ジュンヒの態度は分かりやすく、記憶がないなんてバレバレ。
ジュニョンが結婚すれば屋根部屋が空く。
子ども部屋に義母を同居させているイ・ボミは、義母を屋根部屋に追い払おうとするが、「関節が悪い年寄りに何を言うんだ」と逆ギレされ、「追い出したいならマンションの敷金を返しなさい」と痛い所を突かれる。
優しい娘ヨンシルに愚痴を聞いてもらおうとしたマルブンだが、ヨンシルは、ジュンヒの問題でそれどころでなく、上の空で対応されたマルブンは、やけになって家出するが、家族は皆忙しく、彼女が出ていったことさえ知らなかった。
この世に2分早く産まれ兄となった双子のパク・ヨンヒ。
チョルスは兄からもらった指輪を現金に換え学資ローンの返済に充てるが、指輪をもらい男同士抱き合っているチョルスを見たラヨンは、彼が同性愛者だと勘違いし、失恋に苦しむ。
塾帰りに偶然祖母を見つけたミンハは、母とケンカし、いじけているおばあちゃんを、可愛いとなだめ、「僕が見つけたことにして帰ろうよ」とマルブンと一緒に帰宅する。
同棲生活をスタートさせるため、日用品や食料、お酒等、大量に買い込んできたジョンファンカップルは、新婚生活のようにウキウキ気分でふざけ合う。
2台分の駐車スペースに斜めに車を止め占領しても、へっちゃら非常識ボクニョは、ジョンファンがナ・ヨンシルに謝罪を入れたと聞き、怒りが収まらず息子のマンションにやってきた。
母の襲来にジョンファンは、ヘヨンをとりあえず部屋に隠し、彼女の気配を消し去る。
大家の立場で借家人に頭を下げるなんて、絶対に許せないボクニョは、「あなたのせいで下品で無知な女に・・・」とヨンシルのことを侮辱し、彼女の罵詈雑言を聞いていたヘヨンは我慢できず、部屋から出てくる。
母の背後に仁王立ちになるヘヨン。ジョンファンは大声で母を威嚇し、話をそらせると、ヘヨンは身をかがめ死角に入り、スタッフが来る時間だと言い訳したジョンファンは、母をなだめマンションから追い出す。
部屋に戻れば、当然殺気立った女王さまが待っていた。
家族の出入りを遮断し、暗証番号も変えると約束したジョンファンは、忙しさにまぎれ忘れていたと両手を上げて大反省、女王ヘヨンのご機嫌をとる。
朝に弱いヘヨンは何重にも目覚まし時計をセットしていた。
6時30分にベッド脇の目覚ましがなり、起こされたジョンファンは、びくともしないヘヨンを起こさず、次々と鳴り出す目覚ましを止めていく。
クローゼットの中、ベッドの下、バッグに入っていた携帯電話と次々と音の主を発見するが、携帯のアラーム解除はヘヨンが寝ぼけていても目覚めるように√27。
「文系の俺にどうやって解けというんだ」とジョンファンはヘヨンを揺さぶるが、それでも彼女は起きなかった。
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