韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ15話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ15話
両親のショックを考え、前もって鎮静剤を飲ませようとコンビニに買い物に出ていたジュニョン。
息子の輝かしい未来を祝福した矢先に、騙されていたと知ったハンスは、ジュニョンをラケットで殴り、父の暴力を止めようとした三姉妹も、兄が子どもまで作っていたと聞くと、叩かれて当然だと両親の味方をする。
すでに起きてしまったものはどうしようもなく、100歩譲って妊娠は認めても、どうして自分で言わずに彼女に言わせるのかとヘヨンはキレ、兄を人でなし呼ばわりする。
いつも中立の立場のミヨンでさえ、両親を苦しめる兄が許せず、どうして自分で告白しなかったのと兄を責める。
追い詰められたジュニョンは、「お前たちがミルク代や結婚資金を出すわけじゃないだろ」と開き直り、俺の問題だから自分で解決すると、大口たたく。
義姉夫婦を気の毒だと口では言ってても、甥っ子の失態を話したくてウズウズしていたボミは、「お義母さん、おめでとうございます。ひ孫の顔が見られますね」と姑にすぐさま報告する。
「どんなに未熟な人間でも一つは才能があると思っていたけど、あの子の才能は子作りだったのかい?」
ヨンシル夫婦が撃沈しているところへ、油を注ぎにきた母は、部屋で勉強しておきながら、どうやって子どもができるんだと悔しがり、こんなことでは試験も駄目なんじゃないかと痛いところを突いてくる。
息子が外出しているときは自習室で勉強していると思い、疑いもしなかったヨンシル。
まさか女の家で子作りに励んでいたのかと考えると、苦しい家計で必死に息子を支えてきた自分が馬鹿らしく思える。
長男のために大きな決心をしたハンスは、俺の人生は間違っていたと後悔し、食事も喉を通らない。
ジュニョンが早起きして朝食を作っても、両親はまったく手もつけず、子どもたちが出勤してから遅い朝食を取ろうとするが、「こうなったら前向きに考えるしか仕方がないわよ」と割り切る妻に、そんなに簡単な問題じゃないとハンスは怒り夫婦げんかに発展する。
短編ドラマにしか興味がないジュンヒは、前回につづき次回作まで長編仕事しか回ってこず、ストライキをかけても、チャンスは巡ってこない。
俳優という職業が大好きなジュンヒは、仕方なく長編ドラマの企画書に目を通してみようかと考えるが、50頁もある内容を見るより、インターンをこき使ったほうが速い。
久しぶりにジュンヒからお声がかかり、企画書内容を3行にまとめろと言われたミヨンは、長編ドラマを受けるか否かの判断まで任され、学生時代の柔道経験を生かす。
「小さな大会にたくさん出るより、大きな大会に1回出るほうがよかったです。」
あまのじゃくなジュンヒの性格をよく知っているカン部長は、更新時期の迫っている今、仕事のより好みをしている場合じゃないと強気に出るが、キレたジュンヒは、自分から契約を切ると言いだし、取り付く島もない。
危なっかしいジュンヒが何をしでかすか分からず、部長はミヨンに監視を命じる。
長男の妊娠騒動でヘヨンは実家をあけられず、せっかくの同棲生活はまだスタートしていなかった。
ラブラブ生活が始まると思いきや、生殺し状態のジョンファンは仕事に集中できず、メールを送っても返信のない彼女に直接電話をかける。
会議から戻ってきたヘヨンは「仕事が忙しい、今日も行けない、じゃあね!」と以前にも増して冷たく電話を切ってしまう。
ヨンシルは一日中、家の掃除をして体を動かし、ハンスは無言でニンジンの皮をむき続ける。
義妹ボミは、「お義母さんが心配してユッケジャンを作ってくださいました」とヨンシルに持ってくるが、「妊娠のことを知ってたくせに、どうして黙っていたのよ」とヨンシルは義妹に八つ当たりする。
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