韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ28話
今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく28話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!
韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ28話
家にも帰らず、学校へも来ず、数日間どこに行ったのか行方がわからないユンソ。
チンピラに関わったせいでトラブルに巻き込まれたと知ったドギンは、相手がかなりめんどくさい相手だと知りながら、一人でアジトへ殴りこむ。
真っ黒い服で戦闘態勢ばっちり、食堂を閉めたドギンはバイクでアジトへ向かう。
続々とやってくる男たちをなぎ倒し、捕らわれていたユンソを発見。
「大丈夫?一緒に逃げましょう。」
ユンソをかくまいながら逃げようとするが、多勢に無勢。一人で男たちと格闘するドギンだったが、体はボロボロで絶体絶命。
男たちの一瞬をつきアジトの外に飛び出し、ユンソだけでも逃がそうとバイクの鍵を渡す。
男たちに囲まれ絶体絶命・・・と思われたが、ユンソがバイクで戻ってきて男たちめがけて突進。
二人は何とか逃げ延びるが、ボロボロの血だらけ、タクシーですぐに病院へと向かう。
「俺がいなくなれば、父さんも喜ぶはず。きっとそれを望んでいるはずだから・・・。」
どうしてこんな事に首を突っ込んだのか、ドギンに対して理由を語るユンソ。
たとえ非行少年でも、我が子は我が子。
ドギンは、ジヌの親心をユンソに対して代弁し、そのままタクシーの中で気を失ってしまう。
ユンソから連絡を受けたジヌは病院へ駆けつけ、傷だらけのドギンに対して申し訳ない気持ちで一杯になる。
ベッドに横たわる彼女の手を握ろうとするが、ユンソの犯した罪が頭をよぎり、これ以上近づくことができない・・・。
(ユンソの犯した罪=ジョンフンを事故死に追いやった事。)
病院で手当てを受けたドギンとユンソは、入院することなくそのまま帰宅。
ドギンに助けてもらい、固く閉ざした心を開きかけるユンソは、「あの人、俺の事許してくれるかな・・・。」とジヌに漏らす。
「許してもらえないだろう。それでも、俺はお前と共に罪を背負って生きていく。」
何があっても俺はお前の父なんだと、父親の愛情を示すジヌ。
一方、傷だらけで帰宅したドギンに驚くボンネ。
これ以上ドギンの気持ちを縛り付けておくわけにいかず、「一度交際相手に会わせてほしい。いい人だったら、その人と結婚・・・」とドギンに話す。
(このタイミングで言う話かい?笑)
ジヌは辞表を提出し、学校を辞める事になる。
”会う事が無くても、寂しい思いをしないでほしい・・・。”
食堂を通りかかったジヌはドギンに別れを告げ、”たとえ背を向けることになっても愛している”と、以前語り合った言葉を思い浮かべながら去っていく。
カン会長の怒りは未だに収まらず、ジンミョンと一緒に食事すらとらない状態が続いていた。
家を追い出されたホンナンは、夜な夜な男と飲み歩く姿が週刊誌に撮られ、すぐにネット上で拡散されてしまう。
”我が家の恥”
世間体ばかり気にするジョンスクは、離婚してない状態でこのような写真を撮られたホンナンに対して呆れる。
欲深い女ウンス。
これ以上騒がず、穏やかな生活を望むジンミョンだったが、彼女の中で止める選択肢はなかった。
行方知れずだったファスンが突如現れ、ドギンのためにも歓迎するボンネ。
住む場所に困るファスンは、あわよくばこのまま居座ろうとするが、ただでさえ肩身の狭いドギンが「出て行って」と実母をとがめる。
しかし、今夜は遅く一晩だけ泊まっていく事になったファスン。
初めて孫ジョンフンの事を知り、「辛かったわね・・・」と泣きながらドギンを抱きしめる。
ジニの残るマンションに戻ってきたギョンチョル。
妻がジヌと疎遠になっていることを感じ、思い残すことは何もないギョンチョル。
ジニから早く離婚するよう急かされた彼は、判を用意しドギンに合意を迫る。
「お義母さんには内緒にして」
条件付きでドギンは離婚に合意し、書類に判を押す。
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