韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ57話
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お願い、ママ
さっそく57話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ57話
同じ女性として義母の対面を守ろうと思って代わりに弁解したのだが、ヨンソンにとっては嫁にかばわれてもありがた迷惑。
チャン社長とは隠すような仲ではないとジネに説明しても、テーブルの下には二人が飲み残したブランデーが隠されており、姑のプライド丸つぶれ。
会社員になったチェリは、もう今までのように夫の監視ができないので、エンドゥ限定の魔除けをつくり、ヒョンスンのポケットに入れる。
JYグループ令嬢のチャン・チェリがインターンとして入社したので、直属の上司であるユヒは自分から近づき彼女に挨拶するが、ジネをいじめた彼女を嫌っているチェリは、非常識な態度で応じ、あとで彼女が課長と分かりがっかり。
チョルウンの娘チェリを、初めて間近でみたヨンソンは、彼女の美しい容姿から母親はさぞ美人だったろうと今は亡き女性に嫉妬のようなものを感じる。
仕事を辞めたいというヘジュを引き留めても彼女は卑屈になるばかりで、二人で一緒に難関を乗り越えたいと思っていたヒョンギュは、また元の冷血人間になり、結婚もビジネスの一つとして割り切るからと破れかぶれになる。
優しいヘジュを傷つけてしまったサノクは、結局自分がやっていることはヨンソンと変わりないと思い、落ち込む。
ドンチュルのおかげで借金を返すことができたと感謝するウノクは、自分のスカーフを手作り刺繍でリメイクして彼にプレゼントする。
色っぽいウノクから初恋の相手だったと言われると、ドンチュルの心は、ふらふらとロマンスのほうへ。
エンドゥを不良グループから抜けさせようとするヒョンスンは、先輩たちから守ってほしいという彼女の望みどおり一緒に通勤することを約束する。
インターンのチェリを連れてジネが店舗まわりをしていると、ちょうど店にきたギナムに会い、大事な跡取りのお嫁さんとしてジネは歓待される。
ヘジュの問題でごたごた続きなイ家では、ソヒョンの両親と顔合わせどころでなく、日にちを延期してもらう。
初日から張り切って仕事していると、気付いたらみんなは帰ってしまい一人会社に取り残されるチェリ。
寂しくなった彼女は、初出勤祝いをしましょうとヒョンスンに電話をかけ、市場通りのトッポギの店で待ち合わせをする。
チェリとの約束で急いでいたヒョンスンは、路地裏で怪我をしていたエンドゥを見つけ、不良グループに絡まれる。
三人の男相手ではヒョンスンも歯が立たず、額から血を流し、怪我をしたまま彼を帰せばチェリが驚くということでエンドゥはヒョンスンの手当をする。
血まみれになって動けない状態でもエンドゥを心配するヒョンスン。自分のために体まではって助けてくれた彼にエンドゥは、キスをし、夫を探しにきたチェリに見られる。
親同士の顔合わせまで決まっていたのに、付き合ったことを後悔しているとヒョンギュに言われたソヒョンは、ヘジュのせいで彼が心変わりしたと思い、彼女にあたる。
ヒョンギュの交際を応援したつもりなのだが、人に怒られれば自分が悪いと思うヘジュは、謝ってばかり。
娘の卑屈な態度にユジャは怒り、バツイチ女性は初婚の男と結婚したら駄目なのかとヒョンギュをどなりつける。
ヒョンギュからは哀れみの目で見られ、サノクからは泥棒猫扱いされる娘を不憫に思うユジャはヒョンギュにあたり、母親のせいで好きな女性とも結婚できないヒョンギュは、今まで溺愛されてきたことが負担だったとサノクに怒る。
ジネがヨンソンに虐められたときに、さんざん悔しい思いをしたのに、それでもヘジュを虐める母。
子供のころから長男は偉いと期待をかけ続けられたヒョンギュは、期待に応えられなかったらどうしようかとプレッシャーの毎日で、妹に恨まれてまで母に溺愛されたことが迷惑だった訴える。
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