韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ34話
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お願い、ママ
さっそく34話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ34話
母とジネの間にできた溝にまだ気付いていないフンジェは、ジネを自宅に呼び強行路線で母を懐柔しようとするが、ヨンソンの寂しさが何となくわかるジネは、彼の誘いを断り、お母さんとデートをしてあげてほしいとフンジェに頼む。
いつものようにサンが塾をさぼり友達と遊んでいると思っていたユジャは、夜になってサンが行方不明になったことに気付く。
ヘジュを送ってきたヒョンギュは、彼女と一緒になってサンを探しに出るが、動転して靴も履いていないヘジュに気づき、血だらけになった彼女の足を手当する。
子供をほったらかしにして妹に預けているサンの両親に腹がたつヒョンギュ。
ヘジュは、自分がサンの母親だと真実を告げる。
そこへ、サンはひょこっと帰宅し、涙を流し息子を叱りつけるヘジュ。
ヒョンギュは何がなんだかわからず、ただ呆然と二人を見つめる。
明日は一日デートをしようと息子から誘われたヨンソンは、一瞬にして期限が直り何を着ていこうかと心弾む。
最近お疲れぎみのドンチュルは、店番を代わってほしいと自宅に戻り、どうせいつものことだろうと手荒に扱うサノクの前で意識を失い倒れてしまう。
ドンチュルを病院まで運んだフンジェは母との約束をすっかり忘れ、その頃、息子とのデートにオシャレしてやってきたヨンソンは、1時間たっても連絡の取れないフンジェを心配する。
精密検査の結果、頭には特に異常もなく、ドンチュルは過労による貧血と診断され、意識の戻らない彼を心配していると、医者は意識が戻らないのではなく、ただ眠っているだけですよと笑って答える。
ほっとしたところで母との約束を思い出したフンジェはヨンソンに電話をかけ、ジネのお父さんが倒れたと説明するが、電話1本もらえず待ちぼうけをくらったヨンソンとしては、自分のことを考えもしない息子にご立腹。
母に電話をかけてもつながらないフンジェは、待ち合わせのカフェに急ぐが、とっくにヨンソンの姿はなく、叔母のナンスクに連絡しても母の行方はわからなかった。
休日に事務所へ書類を取りに来たヒョンギュは、家より事務所のほうが勉強しやすいと出勤してきたヘジュのために、自分も用事をつくり、事務所で仕事する。
逃避場所と言えば会社しかない仕事人間のヨンソンは、息子に振られ結局会社にやってきた。
一方、自宅に閉じ込められたチェリは、まったく何も口にせず父を心配させる。
ヒョンスンのことを気に入っていた父が、娘の相手となると条件が悪いと見下し、チェリは、今まで尊敬していた父の横暴さに失望する。
ヨンソン代表の性格をよく知っているジネは、彼女が会社にいるはずだと考えヨンソンの居場所を突き止める。
ジネから母の居場所を教えてもらったフンジェは、会社にいる母を訪ね、驚かせるが、ヨンソンの怒りは深く、いつものおねだり作戦程度ではご機嫌が直らない。
母をなだめきれなかったフンジェはジネに報告し、母のことはよくわかっているからと好物のサラダを買ってくればご機嫌は直ると安易に考える。
せっかく来てくれたフンジェを追い返したヨンソンは、息子がまだ食事をしてないのではと心配になりフンジェに電話をかけようとするが、ジネといちゃついてる息子を見て、フンジェが会社に来たのはジネの入れ知恵だと気づき余計に怒りは増長する。
ヘジュを心配して彼女の母が働いている店まで送ってきたヒョンギュは、まさかの自宅近くに驚き、母とヘジュが知り合いだと聞いて二度ビックリ。
年下の夫が倒れるとは想像もしていなかったサノクは、ショックで怒りのほうが大きくドンチュルにつらくあたる。
ジネに息子を盗られたヨンソンは、居場所をなくし一人でバーに飲みにいく。
偶然にも同じ店にやってきたチャン社長は、ヨンソンの隣に座り、お互い頭を悩ませるのは子供しかいないと心を通わせる。
かつてヨンソンが家に電話をかけてきたとき、妻が危篤状態で彼女の電話を切ってしまったチョルウンは、ずっと気になっていたと正直な気持ちを打ち明ける。
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