韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ33話
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お願い、ママ
さっそく33話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです！
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ33話
パソコンに携帯そしてタブレット、外界と連絡できる手段すべてを没収したチャン社長は、チェリに大学院に行くことも禁じ家の中に閉じ込める。
仕事で外泊したというヒョンスンを疑うジネは、「恋愛をしてる人の言うことは信じられない」と言っておきながら、フンジェに誘われると、母に嘘をつきデートに出かける。
フンジェまでも早朝から仕事だと言って朝食を抜き、見え透いた二人のうそでも、彼が金持ちとわかった今ではサノクの許容範囲。
ジネと二人っきりで朝食をとりたかったフンジェは、夜中にこっそり手作りサンドイッチをつくり、朝からピクニック気分。
諦めの悪いサンヒョクがジネを迎えにくると二人は出勤したあとで、今まで彼の味方だったサノクは、遠いからもう来なくていいと”ふかしイモ”を持たせ、彼を追い払う。
フンジェがＨＳファッション代表の息子だと聞かされたサンヒョクは、意外と計算高いサノクに腹を立て、もらったおイモを道ばたに捨てる。
ジネが希望していた企画課に配属されたと聞くと、事情を知らないフンジェは、母が配慮してくれたんだと自慢に思う。
二人の交際を堂々と宣言するフンジェは、母にも慣れてもらおうとジネを会社の前まで送り、お姫様状態でエスコートする。
どう見てもジネのほうが優位で情けなく、メロメロになっている息子を目撃したヨンソンは面白くなく、息子からジネの異動を感謝されると、「彼女が有能だからよ」と心にもないことを・・・。
企画課に配属されたといっても、ヨンソンに嫌われたジネの意見はことどとく却下され、結局仕事に慣れてないからという理由で売り場の在庫処理に回される。
母の気持ちを和らげようと花束を贈ったフンジェだが、母だけにではなくジネにまで異動祝いの花束を贈り、ヨンソンのご機嫌は一気に急降下。
一方、キム院長の顔を見て怖がっていたヘジュに事情を聞きたいヒョンギュだが、ヘジュはプライベートなことだからと何も話してくれない。
ヒョンギュのことが気に入っサンは、学校の面談に来てほしいとチョコパンを賄賂に彼に頼み、ヘジュの秘密が知りたかったヒョンギュは仕方なくサンの取引に応じる。
真面目な青年だと思っていたヒョンスンに騙されたと思ったチャン社長は、チェリに会わないという念書にサインするならと彼を許そうとするが、ヒョンスンはチェリにふわさしい男になれるよう努力しますと念書を拒否し、身の程知らずのヒョンスンに社長は呆れる。
大事な孫娘の彼氏がよりによって運転手だったと知った祖母もチェリを叱り、大学院の課題を勉強しにきたお友達だけ仕方なく家に上げる。
明るくて脳天気そうなサンだったが、担任の先生は、情緒不安定なところがあり、たまに嘘をつくこともあるからと両親のカウンセリングを勧め、部外者のヒョンギュは困ってしまう。
サンからはパパとなつかれ、ジャージャー麺をねだられるが、そこはそこクールなヒョンギュは嫌いなジャージャー麺を拒否し、サンを一人で帰す。
息子を監視していたキム院長は、大切なサンまでヒョンギュに奪われてなるものかと公園にいたサンに近づき、ジャージャー麺を食べにつれていく。
チャン家の周りには父が依頼した警備員が厳重監視。どうにかして家を抜け出したいチェリは、ありったけのブランド物を積み上げ、友達を誘惑する。
Ｖ？ヨーク・ヤンキースのキャップに友達のめがねを借りて変装したチェリは、お手伝いの目を盗み屋敷を抜け出す。
毎日騒々しく来ていたチェリが姿を見せないとなると、気になって仕方がないサノク。
そこへ、お手伝いの料理がイマイチで、サノクの味が恋しくなったギナムは、総菜店までわざわざ足を運ぶ。
しかし、ヒョンスンがサノクの息子だと知ると、親子でつるんで騙していたのかと怒り、年をとってもイケメンドンチュルは「飲み物でもいかがですか」と巧みにギナムの怒りを静める。
屋敷を抜け出しヒョンスンに会いに来たチェリは、祖母に見つかり、ヒョンスンと一緒に逃げ回るが、大切なチェリに親不孝な真似をさせられないヒョンスンは、必ず迎えに行くからとチェリを説得し、祖母の手に渡す。
サノクと付き合っていたころ、彼女の家族からぼっこぼこの目に遭ったドンチュルは、今でも後遺症で腰が痛み、哀れなヒョンスンを見て自分にそっくりだと同情する。
チェリの脱走にキレたチャン社長は、ドアのロックを交換し、中からは鍵を開けられないようにしてチェリを守り、大学院も辞めるよう命令する。
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