韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ13話
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お願い、ママ
さっそく13話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ13話
「年頃の娘がいるのに下宿させるなんて」と大反対する母にファン・ヨンソン代表と親しくなりたいヒョンギュは、父を助けてくれた人だからと母を説得しフンジェを受け入れる。
サノクの料理に味を占めたチェリ祖母は、これからも彼女に来てもらいたいと言いだし、チェリは料理おばさんを紹介したパラダイスの店主と父の関係を怪しむ。
コネ異動のジネと働く羽目になったコン代理は、先輩風をふかせてジネに嫌がらせをする。
そこへ工場に行ったはずのファン代表が戻ってきてばつが悪いコン代理。
ジネは彼女の嫌がらせを隠し、コン代理が答えられない質問も彼女に代わってヨンソンに答える。
先輩コン代理よりも仕事のできるジネに驚くヨンソンだが、ジネはコン代理をたて、彼女の指導で勉強しましたとヨンソンに答える。
ヒョンギュのお許しが出ても、優しい長男がフンジェに気を遣って仕方なく許したと思っているサノクは彼の下宿を認めず、お金をもらってしまったヒョンソン父息子は説得に必死。
濃い化粧に色気を売りにしているユジャは、チャン社長母の来訪を知り、慌てて化粧を落とし、身支度を整える。
お年寄りの扱いに慣れている彼女は、注文しないかもしれないという彼女にサービス満点で飲みやすい温度の水を給仕する。
横幅はフンジェの1.5倍。背丈を縮めた分首筋にたまった贅肉は三段階と、ふくよかなナンスクは、家では甥っ子に会えなかったのでフンジェの事務所までやってくる。
久しぶりの再会を喜んでる二人の前にチャン社長が訪ねてくると、ヨンソンの過去を知っているナンスクは、言葉をなくし姉に知らせるべきか悩む。
親子ほど離れたフンジェに対抗意識を燃やすチャン会長は、若造にペントハウス入札などできるはずがないと警告するが、力で押さえつけようとする社長が気にくわないフンジェは、必ず勝ってみせますと言い返す。
今日は好物のチョコパンをゲットし公園で仕事していたヒョンギュ。小さい奴?に親しみを感じた小学生サンは遠慮なくヒョンギュに話しかけ、弁護士なんてすごいねとヒョンギュのプライドをくすぶる。
低学年でもしっかり漢字が読めたサンは、ヒョンギュが求人を出しているのを見て、母のためにネット検索する。
イ家の台所床は古くなってめくれあがりサノクはテープで補強していたのだが、建築家であるフンジェは余り物の材料を使い床をすべて張り替えてくれる。きれいな台所を見て、サノクも嫌な気はしない。
退社時間になってから招待状作りを忘れてたというコン代理はジネに大量の仕事を押しつけ、自分はさっさと帰ってしまう。
手書きで500枚という招待状にさすがのジネもまいってしまい・・・。
ちょうど仕事を終えたフンジェは約束の食事をおごってもらおうとジネに電話するが、500枚の招待状と格闘しているというので、彼女の仕事場に向かう。
就職難といえども浪人中の同級生たちはすべて就職してしまい、残るはヒョンスン一人。
焦って勉強する彼に、空気の読めないチェリはペアリングを買ったから会ってほしいといつもながら一方的に約束を押しつける。
冷たくされた彼女は「グレてやる」と言ってクラブに出かけ、本物ジェミンの痴話ゲンカを目撃する。
片思い同士意気投合した二人は、相手に復讐してやろうと計画し、本物ジェミンといちゃついてる写真を偽物ジェミンに送りつける。
狙い通り心配したヒョンスンからは電話がかかり、満足するチェリ。二人は自己紹介をし、本物ジェミンはイ・ヒョンスンだと名乗る。
コン代理の嫌がらせを知ったフンジェはジネのために弁当を差し入れ、招待状書きを手伝う。
久々に字を書いたフンジェはちっちゃい見にくい文字で「ちゃんと書かなきゃ駄目よ」とジネに笑われ、気合を入れようと両手で頬をパンパン。
手に付いていたインクが頬につきランダムほくろに。
美男子も台なしのほくろをジネが取とうとして二人はいい雰囲気に。
そこへ、とっくに帰ったはずのファン代表の声が聞こえ、困った二人は机の下に隠れる。
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