韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
お願い、ママ
さっそく7話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ7話
留置場に入った息子から連絡をもらえなかったヨンソンは、一緒に住んでいる意味がないと怒りフンジェに一人暮らしを勧める。
自分の力でのし上がりバカにした奴らを見返してやると誓ったヒョンギュは、屈辱に耐えながら酔っ払ったジュニョンの運転手となって彼を送り届ける。
ジュニョンの屋敷で元恋人ユ・ジヨンに再会したヒョンギュは、「なんてザマなの」と彼女にまでバカにされるが、未練たらたらのジヨンに見向きもせず我が道をいく。
本社の優秀な社員さえうらやむ企画課には多くの志願者が殺到し、末端工場のジネが通るわけがないとヤン課長はバカにするが、ファン代表の特別配慮でジネは本社に出勤することとなりプレゼン準備に専念する。
入社試験でトップだった青年や5カ国語を流ちょうにあやつれる才女など、本社には強力なライバルがたくさんいた。
ジネのために資格枠が広がったとなると、当然彼女がコネを使ったに違いないと妬まれ、社員たちの風当たりは強い。
一方、入院した年下夫のためにサノクはタコのお粥を作り、絶品料理に幸せを感じるドンチュル。
父の見舞いにやってきたジネは被害者との示談に来たフンジェと会い、二人でドンチュルの病室に顔を出す。
暑いさなかに病院にきたジネは売店でアイスキャンディーを買い、片手で頬張りながら歩いていると、滑ってころんで食べかけのアイスがフンジェの鼻の穴に入る。
キャンディーぐらいでフンジェは鼻血を出し、せっかくのアイスが台なしに・・・。
ジュニョンの嫌がらせは日に日にエスカレートしていき、焼きたてのシュークリームパンを買ってこいとまで言われたヒョンギュは、お使いはしたもののわざと時間を費やし自分の昼食を優先する。
ヒョンギュのパンは高級ベーカーリで購入しても懐の寂しいヒョンギュは商店に行き、好物のチョコパンを買おうとするが小学生との争奪戦で負け、最後の1個を取られてしまう。
公園でパンを食べていると、さっきの小学生坊主がいじめに遭っているのを見て、「世の中の不公平が蔓延するのはお前たちみたいなのがいるからだ」と小学生不良に向かって鬱憤晴らしするヒョンギュ。
正義の味方のつもりが、どうも子供たちは演劇の練習をしていたらしく、いじめられっ子役の男の子は一人で熱くなっているヒョンギュをなだめ、チョコレートパンを恵んでくれる。
娘の見合い話が順調だと知ったチャン社長は、シン・ジェミンの父親と示し合わせ娘たちカップルを夕食に招待する。
ジェミン本人には内緒ということで、彼の父親に気に入られたいチェリは短パンスーツを履きおしとやか路線できめる。
父親に気に入られるためにはある程度作戦が必要だと思ったチェリは、ジェミンことヒョンスンに電話するが、相変わらず無視されいちおうメールだけは送っておく。
バイトしていたヒョンスンはメールに気付くのが遅れ、本物ジェミンはチャン社長に紹介され食事の席へ。
幸いチェリはまだ店に着いておらず、助けを求められたヒョンスンは全力疾走でレストランに向かう。
危機一髪車から降りるチェリを捕まえたヒョンソンは、作戦開始とジェミンに合図を送り、彼を病院に連れ戻す。
そして自分も「お父様にはあいさつを済ませた」と嘘をつき病院に戻ろうとするが、車のキーを届けにきたジェミン父に見つかりそうになり、チェリを抱きしめ彼らから身を隠す。
嘘に嘘を重ねたヒョンソンは疲れはて、冷や汗ものだが、チェリの柔らかくてふわふわな髪からは甘い香りが漂い、またしても我をなくす。
腰の容態もだいぶ落ち着いたドンチュルは通院治療でいいと言われ退院するが、恐妻サノクが恐ろしくて会わせる顔がなくヒョンスンの部屋で寝ていた。
もう少しで泥棒と間違えそうになったサノクは、夫を引きずりだし、結局キャバレーに行ったことをブチブチ文句言う。
会社に資料を忘れてきたジネは、明かりの消えた本社に入り資料を探していると、男性とぶつかり彼の資料が散らばってしまう。
声も出さない男性は拾い集めた資料を持って逃げるように帰ってしまい、ジネは床に落ちていたUSBメモリーを拾う。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「お願い、ママ」前後の話はページ下からどうぞ☆
「お願い、ママ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
シネマート 公式サイト