韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ5話
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オーマイビーナス
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オーマイビーナス あらすじです!
韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ5話
ジュンソンとジウンは取材で参加できず、一人でジュウンのトレーニングに付き合わなければいけなくなったヨンホ。
知り合いから電話がきたヨンホは、ジュウンを残してその場からいなくなる。
「ハッ!ヤァ!」
一人でもトレーニングをさぼることなく、気合を入れて取り組むジュウン。
一方、スジンと映画鑑賞中のウシク。
人目もはばからずイチャイチャする中で、ジュウン母からの着信で雰囲気が台無し。
ジュウンは、母に別れたことを報告しておらず、二人が付き合っていると勘違いしたままの母。
ウシクから連絡を受け、トレーニングを中断してレストランへ向かうジュウン。
はじめはごまかそうとするが、話がこじれる前に別れたことを報告する。
ジュウン母はショックを受け、「もう一度考え直してくれない?ヨリを戻してくれない?」とウシクを説得。
気まずさと申し訳なさからウシクの顔はこわばり、「すみません・・・」と謝罪する事しかできない。
「どうかお許しください・・・。」
頭を下げ去っていくウシク。
その場に残された母は、「なんで別れたのよ、あんたが悪いんでしょ」と言わんばかりに娘を叩いて責め続ける。
一部始終を少し離れた場所から見ていたヨンホは、いたたまれない気持ちで一杯になる。
母を送り届けた後、もう一度ジムに戻ってトレーニングを開始するジュウン。
足元はヘロヘロ、とうに限界を超えており体を壊してもおかしくない状況。
どうしてそこまで頑張るのか、彼女の健気すぎる姿を目の当たりにしたヨンホは、いたたまれない感情に拍車がかかる。
”やれば何でもできる。私はカン・ジュウンだ。”
自分に言い聞かせるのとは裏腹に、本音は、痩せることができるのか不安で仕方ないジュウン。
(複雑なジュウンの感情に気づいたヨンホは、さらなる拍車がかかりまくる)
復讐なのかなんなのか、他に人がいないからと強引にジュウンをテレビ出演させるスジン。
緊張に押しつぶされそうになりながら、弁護士としての見解を述べる為カメラの前に座るジュウン。
放送中に意識を失い倒れてしまった彼女は、人生で二度目の救急車に乗せられ病院へ運ばれる。
テレビの前で放送を見ていたヨンホは、急いで病院へと向かう。
スジン、ウシクも放送を見ていてジュウンの卒倒に驚きを隠せない。
気が動転したスジンはウシクに電話をかけるが、「ちょっと忙しいから、あとでかけ直す」とあっさりと切られてしまう。
ウシクが向かっていたのは、ジュウンの運ばれた病院だった。
目が覚めたジュウン。そこに座っていたのはウシクではなくヨンホだった。
大事には至らずすぐに退院したジュウン。血液検査のお陰で、運動しても痩せなかった理由が明らかになる。
”甲状腺機能低下症”
激しい運動は厳禁らしく、「通りで痩せなかったわけだ」と納得するヨンホ。
ジュウンを自宅まで送り届けたヨンホは、自分がジョン・キムであることを明かし、「正式にスタートさせよう」と持ちかける。
今までの辛く激しい運動は何だったのか・・・。
思い返すとイライラしてしまうジュウン。気がつけばヨンホの胸ぐらを掴んでいた。笑
ジュウンが倒れたことを知り、病院へ向かったウシク。
スジンをバーで待たせ、遅れて合流した彼は、「病院に行ってたんだ」と正直に打ち明ける。
彼が来ないのではと不安だったスジンは、ウシクが登場して一安心。
”腐っても鯛”なジュウンに嫉妬心を抱きながら、目の前にいるウシクに安堵する。
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