2度目の二十歳 - あらすじ1話と感想レビュー

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2度目の二十歳 - あらすじ1話と感想レビュー

2度目の二十歳 - あらすじ1話と感想レビュー

gaku
今回の韓国ドラマは2度目の二十歳
さっそく1話をご覧ください!
2度目の二十歳・あらすじです!

韓国ドラマ・2度目の二十歳・あらすじ1話

心理学科教授のキム・ウチョルを夫に持つ普通の主婦ハ・ノラ。
大学受験を控える息子ミンスのため、離婚したことを入学までは隠して生活する二人。

ノラが心を許す存在のラ・ユニョン。舞踏学院院長の彼女は、二人の夫婦生活を心配しながらも、陰ながら勉強するノラを応援する。

夫から離婚を突きつけられたノラは、心理学教授である夫が、話の通じない自分に嫌気がさしたのだと思い、学をつけるため大学受験を目指して勉強中。

ノラと高校の同級生で、彼女が初恋の相手でもあるチャ・ヒョンソク。
演出家兼、大学の演劇科教授である彼は、キャンパス内を歩くノラを見つけ驚く。

寝る間を惜しんで勉強したノラだったが受験に失敗。
受験したすべての大学から不合格通知を受け落胆していたが、偶然の空枠ができウチョン大学に補欠合格する。

複数の大学を受験していた息子のミンスも、本命の大学は不合格。滑り止め感覚だったウチョン大学に合格する。
母が同じ大学を受験、しかも合格していた知り、親を疎ましく思いがちな年ごろのミンスは、「母さんと同じ大学に通うくらいなら、浪人してでも他の大学に行く」と怒り出す。

離婚後のため健康診断を受けていたノラ。
診断結果を聞きに行った彼女は、思いもよらぬ結果を聞かされ愕然とする。
「すい臓がんで余命半年」
突然の余命宣告が、離婚問題で落ち着かない彼女をさらに追い詰める。
(名前が ”ハン・オラ”ってなってましたが、似た名前の人違いで、どっかでカルテが入れ替わったとかそういう演出なのか?本当は健康?)

息子には拒絶され、ウチョン大学からは歳を取ってるとバカにされ、大学通いを諦めるノラ。
(実際、大学側に悪気はなくて、ナイーブになってるノラの気にし過ぎ。)

「今から行くから、お金を返して!」
カンカンに怒ったノラが、お金を返してもらおうと大学へ向かうと、ヒョンソクが演出した卒業パフォーマンスを行う学生たちと出くわす。

”人生は一度きり 選択は自分でするものだ”
在学生たちはパフォーマンスを冷ややかな目で見つめるが、人生の岐路に立たされていたノラの心に大きく響いた。

「やっぱり入学させてください」
さっきまでの威勢はどこへやら。態度を一転して謝罪するノラは、祖母ソ・ウネが残したお金を使い入学金をまかなう。

gaku
離婚を突きつけられたノラに余命宣告。若くして母になり、家庭を守ってきた彼女は、今までできなかった経験をしようと大学入学を決意しました。あの余命宣告、本当にノラの診断結果なのか?先生が見るパソコン上の名前が違ったのは、ただの手違いなのか、それとも違う人とノラを間違えてるのか、どういう演出だったのかな・・・。まっ、最終回まで見ればわかるか(^O^)笑

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