韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ90話
今回の韓国ドラマはこちら!
名前のない女
さっそく90話をご覧ください
名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ90話
母に説得されたヨルメは会長室に行き、ヘジュに脅されて仕方なくデザインを渡したと白状する。
協力しなければ離婚すると脅されたヨルメは、自分のせいで兄夫婦が壊れては申し訳ないと思い、命令に従うしかなかったと謝罪する。
ヨルメが証言してもヘジュは、私は何も知らないと言い張り、すべてはホン・ジウォンがやったことだと母親に罪を着せる。
ジウォンにヤケドの痕を確認したソン・ジュホは、ヨリが彼女の子どもだと確信し、激しい頭痛がおこり、映像がフラッシュバックすると、ジウォンにヨリのことを知らせようと追いかけ事故に遭ったあの時のことを思い出す。
ヘジュは罪を認めず、会長はホン・ジウォンを呼び真相を突き止めようとすると、娘の信頼を取り戻すことが一番だと考えたジウォンは、やってもいない罪を認め、デザインを盗ませたのも自分の指示だったと証言する。
証人をでっち上げたのではと疑われたヨリは、ホン・ジウォンを告訴すると言い出し、ヘジュを守るためには法廷でもどこでも受けて立つと強がるジウォン。
家族内での泥仕合など絶対認めない会長は、ドチたちの処分を撤回し、後継者選定を保留にする。
会長一家が帰宅すると、屋敷に入り込んだチェ・ミヒが当然のように料理を用意しみんなを出迎える。
「勘違いするな!君は家族ではない」とク会長は激怒するが、娘のために食事を作ることは阻止できないはずとチェ・ミヒに言いくるめられ、ヘジュも実母の味方をする。
ヨリ夫婦が帰宅してもソン・ジュホは、昼間出かけたまま、まだ帰っていなかった。
ホン・ジウォンに本当のことを知らせようと本社に行ったソン・ジュホは、ムヨルに妨害されジウォンに会えなかった。
その足でジウォンのマンションに向かったソン・ジュホは、結局彼女に会えず“お前の娘を思い出した”とメモを残し家に帰る。
ヤケドのことを聞かれたジウォンは、ジュホが何か思い出したはずだと彼を捜すが、電話は通じずヨリのマンションに行く。
ソン・ジュホは、まだ帰宅しておらず、ヨリから罵倒されたホン・ジウォンは、ひとまず諦めて帰り、帰宅してきたソン・ジュホと入れ違いになる。
ソン・ジュホが扉に挟んだメモは小さく、ジウォンは部屋に入っても足元に落ちたメモに気付かなかった。
ジウォンが家を出ると、ク・ドヨンは朝のネクタイ選びからさっそく困り、夫人から野菜ジュースを切らせては駄目だと指示を受けていたお手伝いは、ジウォンがいなくなっても会長の部屋にジュースを届ける。
翌朝まで待ってもジウォンから連絡がこないので、携帯をなくしたジュホは、おばあちゃんの電話番号を教えてほしいとボムに頼む。
ホン・ジウォンのことを恐れているボムは、名前を聞いただけで体をこわばらせるが、ジュホは、「たった一人の実の孫だから、かわいがってくれるよ」とボムをなだめ番号を教えてもらう。
刑務所に収監されたオ・ギソプはジウォンに買収されていたが、釈放させるという約束を守ってもらえず、ヨリのほうに寝返る。
ムヨルは、ソン・ジュホがジウォンを訪ねてきたことをヘジュにだけ明かす。
ヨリの幼い頃の写真を持ちジウォンに会いたいと言っていたソン・ジュホ。
ヘジュは、彼の記憶が戻ったに違いないと焦り、ママと会わせてなるものかと母のマンションに行く。
母を連れ出そうとすると、彼女が着替えている間にソン・ジュホがやってきた。
ヘジュは、「ママの子どものことで重要な話があるの」と言ってソン・ジュホを非常階段へ連れていく。
オ・ギソプの証言を得たヨリは、父の死亡を偽装し拉致監禁した嫌疑でホン・ジウォンを告訴しようと、ジウォンのマンションへ怒鳴り込む。
ソン・ジュホと二人っきりになったヘジュは、ヨリがジウォンの娘であることを知っており、ママを取られたくないという理由で二人には内緒にしてほしいと頼むが、30年間憎しみ合った二人のこじれた糸を、今こそ解かなければならないとソン・ジュホは拒絶し、ヘジュは本性を現す。
「二人は死ぬまで親子だと知ってはいけないのよ。それがカヤを殺したあの人たちに対する復讐なの!!」
名前のない女 あらすじの続き 一覧
「名前のない女」前後のお話はこちらから
「名前のない女」各話の一覧はこちらから
【「名前のない女」の魅力を伝える】各話のあらすじ、名前のない女の徹底レビュー
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「名前のない女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m