韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ88話
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名前のない女
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名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ88話
院長先生が見つけた一人の子は凍死し、その子を助けようと看病している間に、もう一人の女の子も誰かが連れ去ってしまった。
院長は、その後のことは分からず、ジウォンは、娘が生きていると、うわごとで言ったソン・ジュホに確かめにいく。
コラボ企画のインタビューを受けていたアンジェラ・チェは、早くもコピー商品が出回っていると聞き、ヘジュの仕業だと気付くが、デザイナー生命に傷がついたとしても娘を守ろうと、ク・ドチに責任追及し、ウィドファッション相手に名誉毀損と詐欺罪で裁判を起こす。
ホン・ジウォンがマンションにやってくると、「どの面下げて、来れるんだ!」とマルリョンが激怒し塩を取りにいく。
必死で頼むジウォンに負けたジュホは、マルリョンに黙ってマンションを抜け出す。
娘が生きていると知ったジウォンは、ソン・ジュホに記憶を取り戻してと懇願するが、それは無茶なこと。
本人が一番記憶を取り戻したいと思っている。
ジウォンは、記憶を取り戻す手伝いをさせてほしいと頼み、仕事のないジュホに私の運転手をしないかと提案する。
ドチ夫婦は、デザイン流出犯を突き止めようと調査を始め、アンジェラ・チェ、ドチ夫婦、チャングとヨルメ、資料を持っていたヨルメが怪しいと気付いたヨリは、彼女の行方を追うが、ヨルメはチームのヨリに断りもなく、ヘジュの許可で休暇を取っていた。
アンジェラ・チェがチェ・ミヒであるなら話は早い。
ク会長は、告訴を取り下げるようミヒに直接頼みにいくが、お色気作戦で元夫を待っていたミヒは、ドチとヨリを解雇すれば告訴を取り下げてもいいと条件を出す。
ドチは縫製工場の社長に連絡を取り、コピーデザインの入手先を調べる。
ウィドファッションの株価は暴落し、ク・ドヨンの怒りは沸点に達する。
ドチを呼びつけた彼は、「イメージが回復できなければお前を後継者から外すぞ」と警告する。
記憶を取り戻すためにジュホは、ジウォンの提案を受け入れ、家族には内緒でホン・ジウォンの運転手になる。
まずは愛の保育院に行き、ジウォンが子どもを捨てた場所を見にいく。
そこはジュホにとっても懐かしい場所だった。
ヨリを拾った場所はジウォンが子どもを捨てた場所と同じ保育院の階段前。
あの時を思い出したジュホは、突然激しい頭痛に襲われる。
東大門の店ではデザインの入手経路を誰も明かさなかったが、大量発注受けた工場店主は、チェというコピー業者が仲介していると教えてくれる。
有名ブランドのコピー商品を作ってほしいと依頼すると、チェは簡単に罠にかかり、ドチ夫婦は彼を捕まえるが、ヘジュから大金をもらっているチェは、彼女に言われたとおりホン・ジウォンの指示だと嘘をつく。
ドチ夫婦が犯人捜しに躍起になっているころ、ヘジュは今がチャンスだと実母に合図し、ドチ夫婦を解雇しなければ告訴すると念を押された会長は、理事会の承認がなければ難しいと困り果て、ク・ドチを自宅待機、ソン・ヨリを解雇処分にするという告示を出す。
本社に戻ってきたジウォンは、デザイン流出のお陰で二人を始末できたと喜び、告示を見たジュホは、自分が事件を起こしたせいでヨリが解雇されたのかと会長に謝罪にしにいく。
ホン・ジウォンの指示だという証拠を握ったヨリは、チェが自白した音声を持ち会長室に行くが、そこでは父が土下座して会長に謝罪していた。
ドチはソン・ジュホを立ち上がらせ、デザイン流出の犯人が見つかったと録音機を見せる。
「デザインを流通させた犯人は、義姉さんです。」
その時、タイミングよく現われたヘジュは、自分の指示だとはおくびにも出さず、ウィドファッションを危機に陥らせた母を責める。
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