韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ85話
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名前のない女
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名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ85話
記憶をなくしたソン・ジュホは、ヨリが描いた“満ち潮”の絵に反応し、事故の悪夢を見る。
目が覚めても現実と夢の境が分からない彼は、火に包まれていると錯覚し、ヨリを見てホン・ジウォンだと思った彼は「ジウォンお前の娘は生きているんだよ!」と叫び、そのまま気を失う。
ホン・ジウォンが邪魔しなければカヤを救うことができた。
実母がドナーだったと聞いたヘジュは、にわかに信じられず直接本人に確かめにいく。
チェ・ミヒがヘジュのマンションを選んだのは、少しでも娘を近くに感じていたいからだった。
ソン・ジュホを隠していた隣の部屋に実母の家があるなんて、ヘジュは驚き、彼女にドナーの件を確認する。
カヤを助けるために帰国したチェ・ミヒ。
しかし、今さら何を言われてもカヤは返ってこない。
娘を捨てたほうが悪いとヘジュは言い返すが、チェ・ミヒは、家に戻れなかった経緯をヘジュに説明する。
夫婦げんかをして家を出た隙にホン・ジウォンは入り込み屋敷に居座った。
ク・ドヨンを誘惑したジウォンは、彼に捨てられないように保険としてヘジュを育てた。
カヤが確実に助かる方法があったと分かると、ヘジュの復讐リストにホン・ジウォンの名前が加えられる。
彼女は、ドナーの件を知ったことを母に内緒にし、ムヨルにも絶対話してはならないと口止めする。
数日間、何も口にしなかったソン・ジュホは、今度は気が狂ったように食べ続け、まともな食事を食べてなかったのではとマルリョンは気の毒がる。
ヘジュがホン・ジウォンに対して冷たい態度を取ると、ムヨルも妻の味方をし、ホン・ジウォンとの協力関係に亀裂が入る。
ヨリを見ているとホン・ジウォンと重なってくるヘジュは、私のカヤを死なせたくせにと、ヨリを更に憎むようになる。
ボムを傷つけられたヨリは、カヤが死んだことを他人のせいにしないでと怒り、誘拐なんかせず、最初から素直に頼んでくれれば当然カヤを助けていたと怒る。
ヘジュがヨリを引っぱたこうとすると、彼女に会いにきたホン・ジウォンは、他人の目があるところで社員を殴ってはいけないとヘジュを制止する。
ムヨルパパや、ヨリママが、いくら慰めようとしても死んだカヤは返ってこない。
「あんたのせいでカヤは死んだのよ」とヘジュママの言葉はボムを傷つけ、部屋に閉じこもったきり。
とっておきの方法を考えたドチは、「カヤにボムの気持ちを伝える方法があるよ」と言ってボムを連れ出し、カヤにメッセージを届けようと大空に灯籠を飛ばす。
ヘジュから脅迫されていたヨルメは、アンジェラ・チェと決めた最終デザインデータをヘジュに奪われ、このままではクビになってしまうとチャングに泣きつく。
若作りをしたエノクと初デートを楽しんでいたオリバー・チャン。
離れたところから見ると年の差は歴然で、偶然会った友人からエノクのことを叔母さんかと間違われる。
昨日に引き続き、今夜もソン・ジュホを見てほしいと言われたオリバーは、エノクに秘密を知られるわけにいかず、デートを中断し一人でマルリョンのマンションに向かう。
ヘジュは両親を食事に誘い、その席に実母チェ・ミヒも呼んでいた。
ミヒに捨てられたと思っていた彼女は、母と会うことを妨害したのかとホン・ジウォンを責め、しらを切る妻をク・ドヨンが遮る。
オリバーがマルリョンのマンションに入ると、浮気を疑ったエノクが尾行しており、生きているソン・ジュホを見て驚く。
ホン・ジウォンに見つかったら大変なんだとオリバーが説明している間、目が覚めたジュホは、自分がどこにいるか分からず外に出てしまう。
バイクにぶつかりそうになり、路肩で頭を打った彼は、記憶が昔に戻り、仕事に遅れては大変だと、ク・ドヨン会長の所へ急ぐ。
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