韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ4話
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名前のない女
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名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ4話
ホン・ジウォン奥さまに支援してもらい、アメリカの芸術学校で絵を学んだヨリは帰国し、実の弟のように可愛がっているヘソンに一番に会いにいく。
ヨリが留学している間、ヘジュは必死に勉強し、ムヨルと同じ大学に入る。
軍隊の面接にも会いにいき彼を振り向かせようとするが、ムヨルの気持ちは変わらず、彼に拒絶される度にクラブに行き不良たちと付き合う。
ヘソンの命を救ってくれたヨリに会長夫婦は優しく、彼女を引き取って実の娘のように育てていた。
ウィドグループの令嬢と運転手の娘が、どうして同じ扱いを受けるのよとヘジュは納得がいかず、両親とぶつかってばかり。
韓国に残ったク・ドチは、自分の力だけで映画の主役まで獲得できるようになったが、弟の活躍を知ったク・ドヨン会長は、彼が世に出られないように妨害し、主役交代を条件に映画会社に資金援助する。
仕事を降ろされたドチは兄に直談判に行き、ク・ドチに会ったことがなかったヨリは、ヘソンの子守をするようにと2階に追いやられる。
ヘソンと鬼ごっこをしていたヨリは、入ってはいけないと言われていた部屋に迷い込み、チャップリンの写真や映像がたくさん置いてある部屋に魅了され、自分の8ミリで撮影しようとカメラを取りにいく。
廊下でジウォン奥さまの声が聞こえたのでヨリはとっさに部屋の隅に隠れ、二人の会話を聞いてしまう。
両親よりも兄夫婦を慕っていたク・ドチは、あの事件があってから、兄に冷たくされるようになった。
間に入って兄弟の仲を取り持とうとするジウォンは、疎んじられているなんて思い過ごしよとドチに優しく接するが、顧問弁護士を買収し、義父の遺言書を隠している彼女は、本物の遺言書を見られては大変だとドチを警戒していた。
ヘソンの手術のためにヨリを養子にした会長夫婦だが、財産問題となると別。
彼女に一銭たりとも渡したくないと、財産放棄覚書を書かせる。
留学までさせてもらったヨリは、財産分与なんか考えたこともなく、ヘソンのお礼は十分してもらったと、ジウォンに感謝する。
お金をためてアメリカにいるヨリに会いにいくほどムヨルたちの交際は順調で、彼女の帰国を機に、今日はプロポーズをしようと指輪を用意していた。
「お前を生涯俺の女にすること」
温かい太陽の下、イヤホンを一つずつ耳にかけ、ムヨルの好きなジャズを聴き久しぶりのデートを楽しんでいたヨリは、彼から素敵なプロポーズを受ける。
「俺はお前でお前は俺だ。お前が隣にいてはじめて俺という人間が完成する。」
就職面接に受かればウィドに入社し、ヨリを幸せにできる。
ヨリが好きな画家フリーダ・カーロの夫のように妻をサポートする存在になりたいとムヨルは想いを伝えるが、フリーダ・カーロの結末を知らなかったムヨルは、彼女みたいに夫に裏切られたくないとヨリに断られびっくりする。
女性としての幸せまでフリーダ・カーロのようになりたくないと難癖をつけるヨリに、「俺は絶対 お前を裏切らない」とムヨルは誓いヨリの薬指に指輪をはめる。
借金を繰り返し懲りないムヨルの母は、闇金に手を出し、取り立て屋に襲われる。
デート中に、妹から電話をもらったムヨルは、母が闇金に3億もの借金をしていると聞き途方にくれる。
ムヨルの家に足繁く通い、母親エノクにブランド品を贈りご機嫌を取っていたク・ヘジュは、彼が大変なときにヨリは一人浮かれて幸せそうにしてると嫉妬し、彼女の指にはめてあった指輪を奪い取り、道ばたに投げ捨てる。
ムヨルが一生懸命働いて買ってくれた指輪を、なんとしてでも見つけようと、ヨリは這いつくばって草むらを捜しまわり、やっと指輪を見つける。
草の匂いに気分が悪くなったヨリは、昨日から続く吐き気がアレルギーのせいではないのかもと不安になり、薬局で妊娠検査薬を購入する。
その頃、学校で具合が悪くなったヘソンは病院に運ばれ、白血病の再発を知らされる。
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