韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ18話
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鳴かない鳥
さっそく18話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!
韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ18話
引っ越し業者からミジャの行方を捜すナムギュ。
兄が映る家族写真を見つけたミンジは、隣の優しいおじさんが本当のお父さんだったと知る。
ダリョンに捕まったミジャは男心の分からない彼女をバカにし、夫は必ず私を助けにくると電話に出ることを許してもらう。
倉庫に駆けつけたナムギュは、縄で縛られ暴行を受けたミジャを助け出し、彼女を抱きかかえて車に乗せる。
影で様子を伺っていたダリョンは、男運のいいミジャをうらやましがる。
母の居場所が見つかり、安堵したユミは仕事を早退しミンジたちのいる家にいく。
ナムギュが父と知ったミンジは、ユミがお姉ちゃんなのかと尋ね、家族ならどうして一緒に住めないのかと疑問を投げかける。
父につき添われ怪我をして帰ってきた母に驚くミンギ。
「私はどうしてパパと一緒に住めないの」ミンジの話し声が聞こえたミジャは「あなたから説明してほしい」と子供たちのことをナムギュに任せる。
彼の姿を見るなり抱きつくミンジ。「おじさんが本当に私のパパなの?」小さな末娘に抱きつかれたナムギュは、泣きじゃくるミンジを抱きしめ、「パパもずっと会いたかったよ」とミンジに謝る。
一度離れたらパパに会えないと思っているミンジは、ナムギュから離れず、妹に父のぬくもりを与えてあげたいユミは、スヨン母に電話をかけナムギュが知人の葬儀にいくことになり帰れないと伝える。
泣き疲れたミンジは目を腫らして眠り、小さな娘の柔らかい手を握り罪悪感に苛まれるナムギュ。
ユミは、「今夜はミンジのそばにいてあげて欲しい。」と父に頼む。
帰宅したユミから実母のことを聞きだそうとするスヨン。
父と二人でコソコソしていることが寂しいと言われたユミは、実母のことを秘密にしてはいけないのかと食ってかかり、反発するユミを姉のハニがたしなめる。
家族に再会しても堂々と会えないユミたちの気持ちも考えず、心配しているスヨン母の事だけ考えるハニに、「血はつながってなくても、私たちのことを思いやってよ」とユミはキレる。
妻の座を死守するスヨンは、元妻家族の所にいるナムギュに電話をかけ、「葬儀が終わったらすぐに帰ってきて」と一方的に電話を切る。
怪我をしたミジャの横で眠るミンギとミンジ。スヨンに呼び戻されたナムギュは、後ろ髪を引かれる思いで、ミジャ家族を置いていく。
ミジャが目を覚ますと眠っていたはずのミンジがおらず、ナムギュが連れていったのかと動転するミジャ。
連絡をうけたナムギュは、ミンジを捜しに戻り、鬼の形相で待つスヨンは嫉妬にかられる。
パパがいなくなってしまい家を飛び出したミンジは、真っ暗な知らない道を歩きパパ捜す。
「パパどこにいるの」暗がりで叫ぶミンジの声を聞きつけ娘を見つけ出すナムギュ。
ナムギュはミジャ家族とともに夜を明かす。
マンションに戻れるよう手配するからと置き手紙を残し、早朝に出勤したナムギュ。
朝まで彼の帰りを待ち続けていたスヨンは、外泊した夫に冷たい視線をなげかける。
引っ越し業者が現れ荷物を運ぶと言っても、子供を盗られると不安なミジャは拒否し、私の子供を奪おうとしている人の言うことは聞けない、とナムギュに反発する。
けがをした体で貧乏生活をさせられないナムギュは、ミジャ家族をマンションに連れ戻そうとするが、スヨンに存在を知られたくないと言い張るミジャは、秘密が漏れれば二度と見つけられないところに隠れるとナムギュに警告する。
スヨンに秘密にすることを約束したナムギュは、ミジャ家族を車に乗せマンションに連れ帰る。
外ではパパのことを「おじさんと呼びなさい」とミンジに言い聞かせるミジャ。
二重生活を受け入れてしまったナムギュ。彼はミンジに携帯電話をプレゼントし、愛しい我が子たちとの生活を始める。家族でジャージャー麺を食べることが夢だったというミンジのために食事にいく約束をするナムギュ。
夫のよそよそしい態度に悩むスヨンは家族会議を開き、彼との溝を埋めようとする。
マンションに出戻ったミジャは、夫に子供を取られそうになったから逃げていたとハニ母娘に説明する。
ミジャからジャージャー麺を食べに行く話を聞いたハニは自分も食べたくなり、家族で外食しようと母にねだる。
ユミは弟のためにスニーカーを買い、ミジャ家族は初めて父親のそろった食卓を囲む。3人のわが子と一緒に楽しくジャージャー麺を食べるナムギュ。
父の予定も聞かず外食を決めたハニは、ユミ父娘に食事場所をメールで知らせ母たちと店に行く。
洗面所に立ったナムギュはハニ母娘と行き会い・・・。
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