韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら！
ナイショの恋していいですか
さっそく14話をご覧ください
ナイショの恋していいですか・あらすじです！
韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ14話
ジヌの事を送り届けたスヨンは「もう少し傍にいてくれ」と、強引にキスされる。
ミンソクとの待ち合わせ時間に遅れそうな彼女は、ジヌをひっぱたいて彼氏の元へと急ぐ。
電話が繋がらないスヨンを心配していたミンソク。
彼の前に現れたスヨンは「友人とばったり会って話していたんです。」と、嘘をつく。
パク代理と映画を見に来たデハン。
ユンジュとの仲を妨害するのが目的だったため、映画を見ても全く楽しめない。
ユンジュの事を狙い続けるパク代理の気をそらすため「あいつは女性として最悪ですよ？」と、バカにし、「ドジさんか、サンヒさんがいいんじゃないですか？」と、他の女性に目を向けさせようと必死。笑
「ドクファンが高熱を出した」と、テソク達に呼び出されたミンソク。
高熱を出したと言うのは嘘で、ユアがサプライズパーティーの準備をして待っていた。
バイト代を貯め、やっとの思いでスケート靴をプレゼントしたユア。
しかしミンソクは「俺には好きな人がいる。贈り物は困るんだ。」と、正直に話す。
翌日。
パク代理から、デハンが自分の悪口を言っていたと聞かされたユンジュ。
「不愉快だから陰口はやめて」と、デハンを非常階段に呼び出す。
追い詰められ言い訳に困ったデハンは「あなたの事が好きなんです」と、告白しキスを迫る。
「その口を閉じて頂戴」と、怒っているように見えたユンジュだったが、自分からもキスを迫り新しいカップル成立。笑
社長も出席する大切なパーティーが開かれ、時間がないためわざわざ学校までミンソクを迎えに来たキムチーム長。
「俺はお前の部下じゃないぞ」と、いつものように小言を漏らす。笑
パーティーに出席したミンソクは、豪華な料理を前にスヨンと共に浮かれる。
二人の様子を見たジヌは嫌がらせを開始。
わざとミンソクの前で先日の話（強引にキスしたとき）を始め挑発する。
我慢の限界に達したミンソクはジヌの事をぶん殴り、社長や顧客の前で見にくい殴り合いを始めてしまう。
ミンソクの手当てをするスヨンは先日のタロット占いを思い出し、「やっぱり恋人同士は些細な秘密も作ってはいけないですね。今日の不祥事は、私の責任です。」と、謝罪する。
この際だからと秘密を暴露し始めたスヨンは、「実は整形してるんです・・・」と、爆弾発言。笑
自分の秘密を暴露するスヨンに対し、高校生と言う事を隠し続けるミンソクは、自分の抱える大きな秘密に頭を悩ませる。
考えた結果、真実を告げるべきだと判断したミンソクは、夜な夜な露店にスヨンを呼び出し、彼女の大好きなビールをおごる。
「実は重大な秘密を・・・」と、口を開くミンソクだったが、スヨンは酔いつぶれてしまいタイミングを逃す。
給湯室に隠れてキスするデハンとユンジュ。
キムチーム長に見つかりそうになるも、「わかったぞ！ 二人で美味しい物でも食べてたんだろ！」と、彼が鈍いおかげで難を逃れる。笑
今日は三者面談の日。
ユアの保護者として学校に向かうスヨンは、イ本部長の友人って事になっているテソクとドクファンに偶然遭遇。
「この高校だったの？驚いた～」と、話すスヨンだが、本当に驚いたのは二人の方。
ミンソクに会わせないように学校の外までスヨンを見送った二人は、「ポップコーンの人に会ったんだ。」と、ミンソクに報告。
しかし、時すでに遅し・・・。
先生に手土産を持って引き返してきたスヨンは、学生服に身を包んだイ本部長を発見し、開いた口が塞がらない。
そこにユアまで「ダァ～リ～～～ン♡」と合流し、地獄絵図の出来上がり。
パニック状態のスヨンは逃げるように学校を去り、それをミンソクが追いかける。
「言い訳くらいさせてくれ！」と、引き留めた彼は、名前も年齢も嘘である事、兄の替え玉として出社していることを正直に話す。
「嘘ばかりだけど、俺の気持ちに嘘はない。信じてくれるね？」と、同意を求めるが、「全くわかりません。」と、言い返し、茫然と歩き出すスヨン。
その頃学校では、ユアを引き留め真実を語るテソク達。
「こんな事あるの・・・？」と、信じられないユアは、「私の方が好きになったのは先よ。」と、自分に言い聞かせ、姉にライバル心を燃やす。
ポップコーンの人に正体がばれてしまい、しかもユアと姉妹で、まるで地獄絵図状態を嘆くテソクとドクファン。
「さすがにミンソクに同情するな・・・。」と、友を心配する。
会社に戻ったスヨンだが、ミンソクの件でまるで心ここにあらず。
勘の鋭いユン主任は「痴話げんかでもしたのか？」と、話しかけ、「口は堅い方だ。一人で悩まず、いつでも相談しろよ。」と、優しく励ます。
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