韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ12話
今回の韓国ドラマはこちら!
ナイショの恋していいですか
さっそく12話をご覧ください
ナイショの恋していいですか・あらすじです!
韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ12話
交際する事になったミンソクとスヨンは、仲良く手を繋ぎながら家路につく。
ラブラブな二人は、スヨンの家の前まで来ても帰りたくない。
「3つ数えて帰りましょう。振り返るのはなしで!」と、歩き始めるが、案の定二人とも振り返りデレデレ。笑
合宿を抜け出していたミンソクは、監督からの電話に焦って戻るが、テソクとドクファンのフォローもむなしく、こっぴどく怒られる。
軽く一時間はスクワットを続け、やっと解放されたミンソク。
もはや足に感覚はなく、たっている事すらままならない。
そんな彼を「大丈夫か?」と、テソクとドクファンは心配する。
スヨンと交際が始まったミンソクは、どんな状況でもおもしろくてたまらない。
「足に力が入らね~!」と、バカみたいに三人で笑い転げる。
さっき別れたばかりなのに、もう会いたくて仕方ないミンソクは「会いたいよ~」と、電話。
「月曜日の仕事が終わったら、デートしよう」と、誘う。
浮かれる姉を祝福するユアは「今度紹介してよね!」と、自分の事の様に喜ぶ。
相手を知ったらとんでもない事になりそうで怖い・・・。
ミンソクが浮かれる理由に気づいたテソクとドクファンは、祝福しながらも「ポップコーンは(スヨンの事)お前の歳を知らないだろ?」と、嘘をついていることを気に掛ける。
だがミンソクは「俺は自分の気持ちに嘘はつかない。突っ走ると決めたんだ!」と、決意表明。
常に一緒に過ごす親友三人組は、夜な夜なグラウンドでアホみたいにはしゃぎまわる。
合宿も終わり、月曜日の朝。
残り物ばかりの朝食にもかかわらず、「今日は特別に飯がうまい!」と、超ご機嫌なミンソク。
あからさまに機嫌が良い息子を学校に送り出す父は「良い夢でも見たのか・・・?」と、彼女ができたことに気づかない。
仕事終わりのデートに備え、おめかしして出社したスヨン。
「もしかしてデート~?」と、女子社員たちは、気合の入った彼女を冷やかす。
ニコニコ常に笑っているスヨンに「何かいい事でもあったの?」と、話しかけるユン主任。
「いいえ、何もありませんよ。」と、否定しながらも、笑顔がこぼれるスヨン。
”イ・ジョンスの元運転手に似た人物を見かけた”と、部下に話す社長。
ジャンホ(ミンソク父)の事なんですが、この様子だと社長とつながりがあるようですね。
まだ詳細はわかりませんが。。
屋上に来たミンソクとスヨンは、いちゃつきながら一緒にお弁当タイム。
偶然現れたパク代理とデハンに驚き、「報告は以上です。」 「食事くらいゆっくりさせてくれ。」と、演技を始める。笑
スヨンの前に現れたジヌは「ジヌ事が好きなのか? 軽い女は嫌いでね。」と、偉そうに忠告。
「裏表のない人格に惹かれました。余計なお世話です。」と、啖呵を切るスヨン。
誕生日のパク代理は、女子社員たちに言いっくるめられ、何故か自分が昼食を奢るはめになる。
去年、リテールチーム内で大ブームだったハイキング。
「今年も行こうよ!」と、盛り上がる一同だったが、パク代理は実家に帰省するため欠席、ミンソクとスヨンも「用事がある」と理由をつけ欠席。
女子社員たちは、最近のミンソクの様子を見て「間違いなく恋してるわね。」と、噂話。
個室に隠れて話を聞いていたスヨンは、「私が彼女ですよ~!」と、心の中で鼻高々。
デートの計画を練るミンソクは、南怡島(ナミソム)に日帰り旅行を計画。
トイレでサンヒの自慢話を聞いたばかりのスヨンは、「もしかして、帰りの船にわざと乗り遅れて、熱い夜を過ごす気・・・?」と、妄想が膨らむ。
すっかりその気になったスヨンは、お泊りデートに備え、勝負下着を買いに行く。
ミンソクの事を”何か怪しい”と、疑うジヌ。
調べても何も成果が出なかったジヌは納得できず、別の方法で調べようと作戦を練る。
キムチーム長を酒の席に誘い、泥酔させて質問攻めにするジヌ。
危うく口が滑りそうになるキムチーム長だが、ギリギリのところでごまかし切る。(たぶん)
千鳥足になったキムチーム長をタクシーに乗せ、一人家路につく。
勝負下着を買い、無駄毛処理に余念がないスヨン。笑
翌日のデートを考えワクワクして眠れない彼女は、翌朝、見事に寝坊。
合流した二人は南怡島(ナミソム)でデートを楽しみ、ラブラブで幸せなひと時を過ごす。
記念撮影した二人は、後ろにパク代理そっくりな人を見つけ笑うが、それがまさかの本人で焦り、急いで顔を伏せながら銅像に隠れる。
誕生日のパク代理は、実家の南怡島(ナミソム)に帰省していて、偶然遭遇したのだった。(パク代理は気づいていません。)
ペンションの前で、「携帯がないぞ!」と、騒ぎ出すミンソク。
”彼が財布を無くして終電を乗り遅れたんだけど、それは彼の演技だったの”
サンヒの自慢話を思い出したスヨンは「まさにこの状況だ・・・!」と、内心一人でソワソワし始める。
すぐに携帯は見つかってしまうが、スヨンの妄想は止まることを知らない。
「また演技したら、次は騙されたふりをするべきか・・・。」と、一人で頭を悩ませる。
スヨンの気持ちも知らず、「最終便が出ちゃう! 急がなきゃ!」と、手を引き走り出すミンソク。
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