韓国ドラマ マイリトルベイビー あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら！
マイリトルベイビー
さっそく8話をご覧ください
マイリトルベイビー あらすじです！
韓国ドラマ マイリトルベイビー あらすじ8話
ジョンスンの不審な発言と、気づかずに落としていった健康診断結果から、彼女が本当の祖母ではないことを確信したジョンハン。
はじめからジョンスンの事を怪しい目で見ていたミンは、「どうせ金が目当てなんじゃないか」と予想するが、ジョンハンは「こんな幼い子に金なんてない。持ってるのは、汚れたスタイとガラガラくらいだ」と冗談をかます。
冗談をかましたのもつかの間、ママ友たちの会話から姉の話を思い出したジョンハン。
気になったジョンハンは、不動産屋に足を向ける。
当時の姉は”格安”だと言っていた土地。
しかし、最近土地価格が上昇し、莫大な金額になっていることを知る。
ジョンスンの目的は土地だったとはっきりしたが、それだけでは彼女を追い詰めることにはならない。
「今日ウネに会いに行っていいかしら？」
いつものように電話してくるジョンスンを、急に無下に断るわけにもいかず、「きっと証拠を残していくはずだ」と敢えていつも通り自宅に招く。
一方、夫が降格させられていたと知り、食費やら何やらを節約しなければと考えていたジヨン。
ママ友の会会長を務める彼女に、ナイスタイミングでベビーカー会社から連絡が入る。
サイトに乗せることを条件に、抽選で1名様に100万ウォン相当のベビーカーをプレゼントすると持ち掛けられたジヨンは、何とかして自分のものにしようと知恵を絞る。
（ママ友の会でサイトを持っているのが驚き。笑）
ママ友の会には約140名ほど加入しており、最近活動してない休眠IDはそのうち70ほど。
その休眠IDを乗っ取り抽選に応募すれば、計算上50%ほどの確率で高級ベビーカーが手に入る。
「この景品は私がもらうわ・・・！」
悪知恵を絞ったジヨンは、休眠IDの主にばれぬよう勝手に応募する。
案の定、休眠IDの一つが当選し、IDの主には内緒で高級ベビーカーをゲットしたジヨン。
”hk2012”
当選したIDが誰なのか気になるボムスママたち。
なんと、このIDの持ち主はイェスルだと判明する。笑
（今のところ本人にはばれてませんが、ジヨンの悪事がばれるのも時間の問題です。）
遺産目当てだと気づかれ追い込まれたジョンスンは、手遅れになる前にと警察署へ駆け込む。
「はぁ、はぁ・・・、あの・・、幼児虐待してる人が・・いるんです・・・はぁ、はぁ。」
息を切らしながら警察署にやってきたジョンスンは、画像を見せようと携帯を開こうとするが開けない。
よく見ると、持っていたのは自分の携帯ではなくジョンハンの携帯。笑
自宅から逃げ出した時、焦って彼の携帯を持ってきてしまったようだ。笑
結局ジョンスンの計画は失敗に終わり、「借金は働いて返してください。そして、二度とウネに近づかないでください。」と突き放すジョンハン。
危うく可愛いウネを悪者に引き渡す寸前だったジョンハンは、「俺みたいなやつにウネを任せて、姉さんもさぞ心配だろうな・・・」と姉を思いながら涙を流す。
（このドラマ始まって以来、初めて泣けるシーンだったかも？( ﾟДﾟ)）
デッサン教室を経営するイェスルだったが、賃料を値上げされ資金繰りに困っていた。
そんな彼女を助けようと、満期になった積立金を差し出すジョンハン。
しかし、イェスルが必要としている1割ほどしかなく、「遠慮するわ」と敢え無く返されてしまう。
（ジョンハン、無念の力不足っ！笑 でも、彼らしい真っすぐな性格が出ていて、見ているこっちもほっとする(*´▽｀*)）
登山中に落下してきた隕石がダイヤモンドになり、それをとあるマンションの裏に埋めたとデタラメを話すミン。
普通なら疑って信用しない話も、純粋なイェスルだからこそ信じてしまった・・・。笑
藁にもすがる思いで、夜な夜な掘削作業をするイェスル。
まさか真に受けると思わなかったミンは、「あれは嘘なんです」と謝罪し、彼女の純粋さに笑顔になる。
（その後、スクーターで二人乗りして帰宅。）
帰宅したミンは一連の事情をジョンハンに話し、嫉妬した彼からカミナリが落ちる。笑
女で一つで子供を育てる大変さと、彼女の純粋さでは詐欺にあってしまうのではと不安になるジョンハン。
”そうだ・・・彼女だって俺に好意を持ってるんだ・・・。プロポーズしよう・・・！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ”
思い立ったジョンハンは指輪を準備し、イェスルを食事に誘う。
「あのさ・・・イェ、イェ、イェスル・・・俺と結婚してくれ！」
ジョンハンはプロポーズし、準備していた指輪をそっと差し出す。
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