韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ65~66話
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みんなキムチ
さっそく65~66話をご覧ください
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ65話
「自分の気持ちに正直になる。」と決めたテギョンは、
ハウンへの抑えられない思いを告白する。
彼女はテギョンに迷惑をかける事になると拒絶するが、
ハウンの気持ちが自分にあると知ったテギョンは、
「君を苦しめないように最善を尽くす。」と約束し、ハウンを抱きしめる。
スジンは月給を確認し、言い値の300万ウォンで雇ってもらえご機嫌!
「500万ウォンにしても良かったかな・・・」
一夜明けて、天にも昇る気分のテギョンは、にやにやm顔が緩みっぱなし。
従業員に有給を勧め、入社して数日のセチャンにもハウンの店がオープンする日には
有給とって休んでいいと大盤振る舞い。
ハウンは明日のオープンに備え、何度作っても同じ味が出せるように試食を重ねる。
その頃テギョンはハウンの店の看板を心を込め、手作りで仕上げる。
”ウリチプキムチチゲ” テギョン力作の看板を「子供の落書きか?」とジウンは笑い、
デレデレする二人を見ていられない。
ヒョンジがウリトゥルキムチを買収しようとしていると聞き、ソニョンは止めるが、
「枕を高くして眠れるようにしてあげる。」と言ってヒョンジは攻撃の手を緩めない。
パク会長はテギョンの事情を知るため、彼と親しくしていたハウンを呼び出す。
彼女は会長夫人がテギョンにアメリカへ行くよう強要していた事を話し、
テギョンが本当に会長を苦しめる存在なのかと質問する。
嘘をついていたのはテギョンではなく、妻のソニョンだったと知った会長は・・・。
ヒョンジは「会いたくない。」というテギョンの所へ無理やりやってきて、
自分が工場敷地の持ち主になったから出て行け、と威圧する。
契約期限が終わってない、というテギョンに、
「学習能力がない、あんたが嫌い 目の前から消えろ なにもかも奪ってやる。」
と、まくし立てるヒョンジ。
そこへテギョンに謝りに来たパク会長は娘の異常な蛮行を見て、その場で彼女をひっぱたく。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ66話
自分勝手な理屈でテギョンを責める娘を怒っても全く謝るどころか
「全部パパのせいよ」と逆ギレするヒョンジ。
テギョンへの誤解が解けた会長はヒョンジや妻の事を謝り、
「人間の縁は簡単に切れるものではない。」と諭すが、
テギョンは「僕も距離をおきたかったのです。」と会長夫婦を気遣う。
頬を腫らして帰ったヒョンジに母やドンジュンは「誰にやられた?」と大慌て。
ヒョンジは自分の企みが父に聞かれ、テギョンの前で父に叩かれた、と母に打ち明ける。
ドンジュンは母娘の会話に入れてもらえず。
話の断片だけでは、どうも何が起こっているのかわからない。
パク会長に、夫人がテギョンを韓国から追いだそうとしていた事を話してしまったハウンは、
テギョンに、会長と誤解がとけたのか、自分がばらしてしまって大丈夫だったのか、
とメールする。
テギョンからの返信が来なくて心配なハウンは携帯を気にしながら、
”ウリチプキムチチゲ”の看板取り付けにかかろうとして、そこへ、
妙に空元気なテギョンが現れる。
二人は気分転換に夜の公園を散歩。
明日のオープンを考えると、ハウンの気持ちは清々しく気持ちいい。
しかしテギョンはひたすら「暑いでしょ?」と繰り返し、ハウンに無理やり同意を求める。
夜の公園にハウンを立たせ、記念写真しようとする、妙なテギョン。
シャッターチャンスに合わせて、ハウンの下から噴水が噴き上がる。
パク会長は、ヒョンジや妻がなぜここまでテギョンを嫌うのか、考えあぐねる。
今日はダユルの誕生日!
しかしパク会長は妻を避けるため早朝出勤し、食卓はドンジュン兄妹だけ。
ダユルは「ママの所に行きたい。」と言っても許してもえらえず、
ヒョンジから給料を貰ったスジンも、彼女の言いつけに逆らえない。
母に言われ父に昨日の事を謝りにきたヒョンジだが、
「ここは会社だ公私をわきまえろ。」と相手にされず、父は何処かへ出掛ける。
”ウリチプキムチチゲ”のオープン祝いに工場の人たちが駆けつけてくれた。
そこへパク会長がお祝いに現れ、驚く間もなく、
会長の行き先を調べたヒョンジが、ダユルを連れ家族で押し掛ける。
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