韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ35~36話
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みんなキムチ
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ35話
苦しむダユルの気持ちも考えず自分の意見を押し通すヒョンジに、
「今日だけは良識ある大人になってください。」とテギョンは訴え、
ハウンを連れて店に入る。
ママのお家に泊まれると安心したダユルはイェスルを見に駆け出し、
ジウンは保護者としてハウンの名前を幼稚園に登録していたドンジュンを、
「少しは良心が残ってたのね。」と見直す。
しかし、このままヒョンジが引き下がるとは思えず、何をされるか不安な母娘。
ヒョンジはダユルの母親がハウンだと思っているドンジュンに腹が立ち、
ダユルからママを取り上げるわけにいかない彼はヒョンジとケンカになる。
ママと一緒にお泊りできたダユルは色んな話をママに聞いてもらい、いっぱい甘える。
ヒョンジは父が異常に親しくするシン・テギョンが気になり母に尋ねるが、
母は「キムチの件が片付けば問題はない。」と詳しい事を話したがらない。
ダユルがママの会社を見たいというので、ハウンは幼稚園を休ませてしまう。
ハウンに家政婦を断られたスジンは、次にハウンの妹ジウンを標的にする。
こりもせず怪しい商売に手をだすセチャンは、まとまったお金が入りようになり、
母の部屋から登記済証と印鑑証明を持ち出す。
ダユルはママの働く工場を案内してもらい、元気一杯、一緒にお手伝いして記念写真をとり、
パパに自慢しようと工場の写真を送る。
テギョンはソニョンに呼び出され、契約の件をどうするのか聞かれるが、
彼女の不遜な態度に、契約は検討中だが結果は直接パク会長に伝えます、
とソニョンの問いには答えず帰ってしまう。
幼稚園に行かせてない事がバレ、ドンジュンは
「大目に見てやったのにこんな所に連れてきて。」とハウンを怒り、ダユルを連れ出す。
二人が争っているところへ、テギョンに会いに来たヒョンジが加勢し、
「ダユルを諦めるから仕事しているのね。」と彼女に嫌みを言う。
自分たちに勝てるはずのないハウンを更に追い込むと、ハウンは
「ダユルを絶対取り戻す、テガンと契約する。」と啖呵を切ってしまう。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ36話
ハウンが苦しい思いをする、とテギョンはテガンとの契約を渋るが、
ドンジュンたちと約束しないと何もできない状況にハウンは、
「自分の力で堂々とハウンを取り戻したい、
テガンにいれば偶然ダユルに会えるかもしれない。」とテギョンに助けを求める。
幼稚園でガラスを割った事を危ないからと叱るドンジュン。
ダユルは素直になれず「約束を破ったパパが悪い。」と言い合いになり、
「ママを怒らないで。」と言われたドンジュンは小さい娘の母を思う気持ちに、
自分が恥ずかしくなる。
テギョンが契約すると言い出し、まずい状況になってきたヒョンジは、
この際ハウンがドンジュンの元妻である事を父に打ち明けると言いだす。
義父に信頼のないドンジュンは余計立場が悪くなると反対し、
それよりも契約してしまうべきだとヒョンジを説き伏せる。
ジウンをマンションに招待したスジンは、ヒョンジに買ってもらった黄色いエナメルの
ブランドバッグを買収する為彼女に渡すが、喜んで受け取ったジウンは、バコーン!
と、そのバッグでスジンの頭をなぐり、
「あんたの兄さんのせいで姉は傷ついた。」と部屋中の物をバッグで蹴散らして、
「この安物兄妹!二度と顔を見せるな、胸くそ悪い。」とバッグを捨て帰って行く。
ハウンは会社の皆に迷惑かけてばかりで申し訳ないと夕食をおごる。
彼女をよく思っていないハヌルは何かと八つ当たりするが、テギョンに怒られ、半泣きに。
年長者のハウンは、彼女を気遣いその場を上手く収める。
ご飯を食べて落ち着いたハウンは、昼間、勢いに任せてテガンを契約すると言った事を
テギョンに謝る。
ヒョンジはドンジュンをテガンに必要な人だと会社に入れる事を頼むが、
父は「まだ正体の知れぬ男だ。」と反対する。
夫人は「最初から完璧な人などいない。」と義理の息子を教育するように助言する。
テギョンは昼間の騒動を思い返しハウンの言った言葉を考える。
契約をどうするべきか。
キムチのない朝食では食欲のわかないダユル、ヒョンジが幼稚園を勝手にかえてしまい、
「また幼稚園変わるの?」とダユルはどんどん元気がなくなる。
英語の喋れないダユルに英語幼稚園に行かせると言って聞かないヒョンジ。
「そのうち慣れるから。」と子供の気持ちは考えない。
心を決めたテギョンはパク会長に契約を受けると返事し、
会長はマーケティングの仕事を任せる事になったドンジュンを彼に紹介する。
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