みんなキムチ - あらすじ37~38話と感想レビュー

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みんなキムチ - あらすじ37~38話と感想レビュー

韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ37~38話

今回の韓国ドラマはこちら!
みんなキムチ
さっそく37~38話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、みんなキムチ・あらすじです!

韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ37話

会長は弁護士で培った、人を見る目や経験を生かして、
成果を焦らず周りから孤立しないで頑張って欲しい。
グループにはいい人材がいなくヒョンジは感情的な人間なので、
ドンジュンがサポートしてほしい、とマーケティングの仕事を彼に任せる。

ヒョンジは、会長室から出てきたテギョンを捕まえ、
自分たち夫婦とハウンの関係を知れば彼女を引き止めたくなる、と思わせぶりに話をするが、
「自分はキムチを一生懸命作るだけ、理事も仕事に集中してください。」
と、テギョンは彼女の話を聞き流す。

生来、優しい心の持ち主であるハヌルはテギョンに諭され、
ハウンへの意地悪な態度を改める。
テガンから戻ったテギョンが契約を決定したと聞き、社員は大喜び。
しかし、ハウンは自分のせいで会社に迷惑をかけないか心配。
テギョンは明るくハウンを励まし、弱気になっても逃げ出さないようにと
正式な雇用契約書を彼女に渡す。

「ジウンに叩かれたから訴訟を起こす!」と、馬鹿げた訴えで兄の事務所を訪れたスジンは、
母が苦労してならせてくれた弁護士を兄があっさりやめ、テガンに入社する事を知る。
ハウンの家と問題を起こされたくないドンジュンは、妹を適当にあしらい、
おこづかい程度の金を与え帰らせる。

テギョンの契約を知ったヒョンジは、ダユルに持たせた携帯を没収し、
ハウンと話できなくさせる。

ヒョンジは「テギョンと契約すると後悔する事になる。」
と母が異常に彼を気にするのが腑に落ちない。

ダユルの携帯が使えなくなりハウンはドンジュンの事務所へ行くが、
彼は既に退職した後だった。
あれほど苦労して得た弁護士の職を捨てたドンジュンに、
ハウンは彼がもう後戻りできない世界に行ってしまったのだと思い知らされる。

ヨンソクが息子の下着を買うため店に行くと、
さらさらロングヘアーのフン君は店員にピンク色したビキニタイプの下着を勧められる。

ダユルと連絡がとれなくなったハウンは、パク家に行きドンジュンを脅して呼び出す。
彼は夕食中、友達を口実に家を出、ハウンと言い争っているところを、
つけてきた妻に見つかってしまう。

韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ38話

ヒョンジの機嫌をそこねたドンジュンは家に入れてもらえず、
深夜、義母に電話して扉をあけてもらう。
夕食の時、義母に何か隠し事がありそうだと思った彼は、
義母の相談にのろうとするが話をごまかされ、
テギョンの会社に元妻がいる事を夫に知られる前に、
ドンジュンの手で問題解決するよう釘をさされる。

「お腹が減って眠れない。」というダユルにドンジュンは夜食を作ろうとするが、
娘の食べられない食材ばかりしかなく、
ハウンが書いた育児メモを取りに行っている間にダユルは、
「ママの匂いがする。」と、ハウンの服を抱き締めたまま眠ってしまう。
大人の都合で小さい我が子に寂しい思いをさせているドンジュンは、娘に申し訳なく思う。

ヒョンジは母に貰った祖母のペアリングをはめ、それを見た父は、
あまりいい顔をせず多くを語らない。
書斎に入った彼は、古い一枚の写真を感慨深げに見つめる。

テギョンが両親に語りかける写真には、会長が持っていた写真の男女が写っていた。

ドンジュンはテガンに初出勤し、会長は娘婿に相応しい豪華な部屋を彼に用意する。
念願のテガン入りを果たせたドンジュンは喜び、機嫌の悪いヒョンジを抱きしめ、
君の為に頑張る、と誓う。

テギョンは正式にテガンと契約を交わし、
「売上が悪ければ入荷量を調整する。」とドンジュンは偉そうに指図する。

ダユルはママに作って貰った赤いワンピースが見つからず、幼稚園に行かないと駄々をこね、
「ダユルが反抗してばかり。」とヒョンジは彼女を幼稚園に行かせない。
心配したドンジュンがハウンに電話し、ワンピースを探させる。

見つけたワンピースを渡そうとしてもドンジュンと連絡がつかず、
しかたなくパク家に来たハウン。
タイミング悪くヒョンジが帰宅し、ハウンがワンピースの事を
ドンジュンから聞いたと知ると、彼女は手渡されたワンピースをびりびりに破いてしまう。

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みんなキムチ・あらすじ全話

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