韓国ドラマ・ママ・あらすじ25話
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ママ
さっそく25話をご覧ください
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それでは、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・ママ・あらすじ25話
「病気の事を妻に打ち明けないか?」スンヒの事を説得するテジュだが、今までジウンを苦しめてきたと罪悪感を感じるスンヒは、これ以上彼女を苦しめたくないと病気の事は伏せたままにしておく。
「スンヒに裏切られたんでしょ?」とジウンの事を罵るセナ。
しかし、あくまでも認めようとしないジウン。「ほっといて!」と激怒する。
セナに探りを入れるドヒは、グルの父がテジュだと確信する。
ドヒに情報をもらったキム理事は、さっそくテジュに対してケンカを売る。
「ステラコレクションはどうやったら潰せるかな?」
社長を引きずりおろし、自分がその座につこうと企む。
治療を続けるスンヒだが、頑張りもむなしく効果はみられない。
「思いのほか効果がないようです。」 医者に言われたスンヒは、後は死を待つだけだと絶望する。
”グルの父はテジュ” 噂を広めるドヒに対し、キム理事との離婚届をもって現れたスンヒ。
「5年も前に離婚していながら、夫婦円満を装っていたんですね。 早く噂を収集しないと同じ目に合わせる」と警告する。
アトリエに来たジウンは噂の事で頭がいっぱいになり、中に入るなり暴れはじめる。
蓮華図は、困難を乗り越えるという願いが込められている。
そんな意味も知らず、スンヒがどんな感情で作ったのかも知らず、グルに向けて作った大切な蓮華図をぶち壊す。
裏切ったとかあーでもないこーでもない言ってますが、最近のジウンに腹が立ちます。
本当にひねくれすぎ。
ボナはグルに、誕生日の日に行けなくてごめんと謝る。
ボナのせいではないと気にしないグルは、「俺は13歳だから、ボナよりお兄ちゃん。」最近すっかりしっかり者になり、ボナの事を家まで送り届けてあげる。
「ママが出張になってしまったから、俺が代わりに泊まりに行くよ」とジソプに言われるも、「一人で大丈夫です。 留守番ぐらいできます。」と、とってもおりこうさん。
「カナダに戻る」とスンヒに言われたジソプは、「俺と結婚して、グルを俺に預けろ。」と告白。
突拍子もない告白に、半分呆れてしまうスンヒ。
断られたにもかからわず、ク社長に「ハン先生と結婚するから」とジソプは宣言してしまう。
ここまで前半戦
ここから後半戦
一人で留守番するグルだったが、天気が悪くなり一人で怯える。
病院のベッドで、外の天候が悪くなったことに気が付いたスンヒは、息子が心配と家に帰ろうとする。
ジウンもグルの事が気にかかり、電話するも応答がない。
看護婦さんの制止を振り切り、フラフラのまま車に飛び乗るスンヒは無事に帰宅。
雷が苦手なのに一人で耐えていた息子を、「ずっとそばにいると約束したでしょ」と抱きしめる。
連絡が取れないことを心配したジウンも駆けつけるが、すでにスンヒが帰宅済み。
すぐに家を出るジウンを引き留め、息子を心配してくれた彼女に「ありがとう」とスンヒは感謝する。
「憎めば憎むほど、胸が苦しくなる」精神状態がめちゃくちゃのジウンは、「早く私の前から消えて!」と叫ぶ。
翌日。ジウンの望み通り、街から消えるために家を出るスンヒ達。
「これからはいい夫になる」 ジウンを説得するテジュだが、「離婚しましょう」と告げるジウン。
すべて吹っ切りたいのに吹っ切れないジウンは、別れることで終わらせようと考える。
スンヒ達が街を出たと聞いたテジュは、車に乗り込みアトリエに向かう。
「大切な話がある」 グルに自分が父だと打ち明けようとするテジュだったが、グルはあえて話を聞こうとしない。
スンヒに「邪魔しないで」と言われてしまったテジュは、何も言えずに帰っていく。
パパと話したいだけ、遊びたいだけなのに、もう一つの家族からは ”奪いに来た” と思われるのが嫌だ。
ジソプに相談するグルは、「ママには内緒にしてね」とクギを刺す。
スンヒの元に行こうとするナムスンを引き留めるテフン。
しかし、スジが邪魔に入り、ナムスンは逃げるように家を出ていく。
いきなり「ジソプの事は忘れて、テフンさんと新しい恋を始める。」と言い出した彼女に、テフンは驚く。
離婚しようとするジウンに「慰謝料をしっかりもらわなきゃね。 お金がないんだから。」と、セナは嫌味を言う。
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