韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ43話
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今日、妻やめます
さっそく43話をご覧ください
今日、妻やめます あらすじです！
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ43話
口の達者なハンギョルを相手にしていると、威厳のあったイ・シンモもたじたじ。
頑固一徹だった夫の変化にヨンへは希望を見つけ、ルリの結婚を許してくれた彼に感謝する。
テヤンの複雑な家庭環境をまだ話していなかったヨンへは、できるなら嵐を避けて通りたいとうまくごまかす。
チョン・テヤンは母子家庭で育ち実の父親が30年ぶりに現われたと聞くと、シンモは勝手に貧しい環境だと思い込み、ルリたちのために新居を用意すると言ってくれる。
両親の離婚にショックを受けたウンビョルは学校を休みウジュのところにいた。
料理教室講師の面接に来ていたジョンドは学校から電話が入り、娘の不登校を知るが、電話の電源は切られており、二人がどこに行ったのかも検討がつかない。
兄妹として暮らせるのもあとわずか、ウンビョルとウジュは楽しい思い出をつくろうとパパからの電話を無視して、1日はめをはずしていた。
子どもたちに問題が起きたとファヨンに知らせようとしても、ファヨンにとってウンビョルは赤の他人。
ジョンドは遠慮し、彼女に告げることをためらった。
その頃、ケビンと一緒にいたファヨンは、服役しているチョン・スミの話を鵜呑みにし、イ・ルリの父親は酷い男だと思い込む。
イ・ルリは息子の結婚相手としてふさわしくない人間だと意気投合したファヨンは、経済的にも力的にも頼りになるケビンを見直し、愛する女性と息子のことで悩むことができるのは最高に幸せだとケビンは彼女の手を握る。
この人となら大丈夫だと信じたコ・ジョンドとの結婚も破局に終わり、結婚生活に疲れたファヨンは、もう誰とも結婚したくないとケビンの申し出を断り、今後はテヤンの両親として会いましょうと一線を引く。
ヨンジュの見合い相手のチョン・ミヌはハーバードに通うガリ勉タイプかと思っていたが、意外にもかっこ良くスキーを滑り、文武両道で条件としては文句なし。
結婚すればすべてを忘れてアメリカに行けると言われ、ソウォンのことが頭から離れないヨンジュは、彼の言葉に引かれる。
ヨンへのおかげで煙台病院との取引が成功したばかりでなく、彼女が考えたイベントのおかげマッサージベッド店は盛況。
社長は、ヨンへの仕事ぶりに感謝し特別ボーナスを考えてくれる。
専業主夫がなかなか板に付いてきたイ・シンモは、あれこれ子どもたちの将来を考え、最近現われたというテヤンの実父が心配になってきた。
ルリが貧乏な舅の世話をさせられるのではと考えたシンモは、直接テヤンに会って話を聞いてみようと彼を訪ねる。
約束もなくシンモが本社にやってきたので、テヤンは急いで駐車場に下りていこうとするが、話があると言って突然やってきた父が部屋に入り、出そびれてしまう。
机の上にはちょうどルリが考えたテイクアウトのケースが置かれており、彼女は仕事のできる人間だとアピールするが、チョン・スミの話を信じたケビンは、暴力的なイ・ルリはもちろんのこと、あんな父親を持つ人間とは結婚させられないと大反対する。
駐車場で待っていたイ・シンモを見かけたパク本部長は、「もう社員もいない時間だから中に入って大丈夫ですよ」とシンモをわざとテヤンの部屋に行かせる。
テヤンの部屋からは男の怒鳴り声が聞こえてきた。
「お前は、将来的には社員と家族を守る義務がある。あんな女とは結婚させられない。」
SC食品の会長から娘を侮辱されたシンモは、「私の娘のどこが駄目なんですか」と腹を立て、会長だからと言って、社員の恋愛にまで口出す権利はないとケビンに食ってかかる。
テヤンの素性を知ってシンモが結婚を許したと思ったケビンは、見え透いた演技だとシンモを見下し「悪賢い方だから、もうおわかりでしょう。これ以上 無駄な口論はやめましょう。」とシンモを侮辱する。
ウンビョル、ウジュは夜になっても戻らず、夫婦間のことに気を取られていたジョンドは、子どもたちをほったらかし過ぎたと反省し、帰宅したファヨンもウジュが1カ月も前に学校を辞めていたと知りショックを受ける。
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