韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ22話
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今日、妻やめます
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今日、妻やめます あらすじです！
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ22話
妻の土下座作戦は念書よりも効果があったと感動したイ・シンモ。
これならソウォンが離婚させられることはないだろうと安心し機嫌を直す。
誰彼構わずタメ口をきくハンギョルにも、目上の者として、まずは言葉のしつけからしようとするが、嘘つきおじいさんのことをハンギョルは目上の人だと思えず、タメ口を通り越して暴言。
「おばあちゃんにこの箱を渡すんだ」とプレゼントを託されたハンギョルは、贈り物をもらってびっくりしているヨンへに、「こいつが渡せって、言った」と、シンモを「こいつ」呼ばわりする。
インターンだけの残業は禁じられており、テヤンの社員証を借りて一人で練習していたイ・ルリは苦しい立場に追い込まれる。
お肉にかけるソースは、今朝ようやく仕上がった物。
すべてを真似るには1から10まで監視している以外に不可能。
資料を盗む程度のものでないと気付いたテヤンは、開発室に何かあるのではと電気を消し、以前と変わったところがないかと調べる。
真っ暗になると違いがよく分かり、壁掛け時計の6時のところが赤くピカピカと点灯していた。
イ・ルリはチョンシェフのために盗作したと疑われ、テヤン本人が呼び出される。
ルリがいくら濡れ衣だと訴えても証拠は何もなく、会長側近パク・ミンホ本部長もチョン・テヤンを疑う。
会議室に連れてこられたテヤンは、罪を認め辞職しなさいと責められるが、彼は部屋に設置してあった盗撮カメラを見せ、このデータはノシェフのパソコンに入ってますと、彼に開示を求める。
すべてバレてしまえばチュ・エリからの報酬ももらえない。
パソコンの開示を拒否したノシェフは盗作を認め、そもそもコネ入社なんかさせるから、俺がこんなことをする羽目になったんだと会社のやり方を非難する。
子どもができて生活が苦しくなったチョン・スミは、病院のお金に手をつけ刑務所に行きとなった。
ハンギョルを妹に預けても育児放棄され、ずっと家に閉じ込められていたハンギョルは、友達との遊び方も分からなかった。
誰にでもタメ口を利き、歯医者に行っても泣きもしない。
甘え方を知らないハンギョルにソウォンは胸が締め付けられ、贅沢三昧に生きてきた自分を責める。
ソウォンと別れたくないというヨンジュの気持ちを確かめたチュノクは、ソウォン名義の財産をすべて差し押さえ、離婚届を用意して、ヨンジュを選ぶかハンギョルを選ぶかと選択を迫る。
チョン・テヤンの実力を知ったパク本部長は、盗作事件のことは報告せず、チョンシェフは会長の見込んだとおり優秀な人材だったと彼が考えた新メニューを報告する。
ノシェフは解雇され、助手のキム・ソンタンもクビになるが、上司の命令に逆らえなかったノシェフを気の毒に思ったソンタンは、証拠の動画をミョンランに託す。
ノシェフの盗作ではなく、すべてチュ・エリの指示。
テヤンは、問題解決したと甘くみているチュ・エリを非常階段に呼び出し、「会長の顔に泥を塗るな」と怒り、会長のために、今までのことは水に流す。
テヤンを追って階段に行くエリを見たケビン会長は、娘が盗作事件を起こし、イ・ルリを辞めさせるために汚い手を使ったと知る。
ジェイ（ケビン会長）が生きていたことで、もう彼の写真を持っている必要がなくなったファヨンは、ロケットの写真を焼き捨て、問題の種を抹殺する。
秘密を持つからバレることが怖くなる。
コ・ジョンドは、いっそのことテヤンに父親のことを打ち明けたらどうかと勧めるが、アルコール依存症の父親を母が殺そうとしたなど、理想を持つテヤンに言いたくないと拒絶する。
アルコールアレルギーのイ・ルリはお酒がまったく飲めないというわけではない。
勝利の宴会にノンアルコールピールをピッチャーごと飲み干し、「大食らいに、大酒飲みか、養うのに大変そうだな」とテヤンがこぼすと、もうそういう仲なのかとミョンランは興奮する。
何度期待してもエリには失望させられ、改心するとは思えない会長は、エリにアメリカへ戻るよう命じ、二度と会社には来るなと警告する。
彼女をずっと見てきているパク本部長は、いい人間が近くにいればエリが成長できるはずだと訴え、チョン・テヤンを後継者に望むのなら二人を結婚させてはどうかと提案する。
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