韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ21話
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今日、妻やめます
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今日、妻やめます あらすじです!
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ21話
ハンギョルの母親とは学生時代に付き合い入隊時には別れていた。
子どもがいることも最近知ったとソウォンは正直に明かすが、チュノクとしては、ヨンジュを子持ち男と結婚させてしまったと怒り、これは結婚詐欺だと騒ぎたてる。
息子を守ろうとするシンモと甘やかすことはソウォンの幸せにならないと考えるヨンへ。
シンモはヨンへにハンギョルを育てさせることでチュノクの許しを得ようとするが、妻は思い通りには納得してくれない。
息子の不始末は母親が責任を取るものだと頭ごなしに決めつけ、“婚家に迷惑かけることなくハンギョルを育てます”と、無理やりに念書を書かせる。
そこへ、ヨンへが呼び出していたチュノクがやってきた。
立場の弱いシンモは、「具合の悪い人を呼びつけるな」と妻を責め、体裁を繕う。
娘の一大事にじっとしていられないというチュノクにシンモは妻の念書を見せるが、ヨンへは土下座して頭を下げ、ソウォンを子どもを捨てるような無責任な人間にさせないでほしいと訴え、ソウォン夫婦にハンギョルを育てさせてほしいと頼む。
ヨンジュのことを考えないヨンへにチュノクは怒り、そちらの言い分は聞いたが、私が下す判断に意見を言う資格はないと警告し念書を持ち帰る。
他人の子どもを育てる自信がないヨンジュは、どうしてもハンギョルを育てられないと拒絶し、ソウォンと別れることになるなら、この世には未練はないと自殺をほのめかす。
夫婦力を合わせて問題解決したいと願うソウォンだが、ヨンジュの思いが強すぎて会話にならない。
ハンギョルを捨てるわけにもいかず、ソウォンは途方に暮れる。
コ・ジョンドが母親のチェ・ソニョンに会いにきたとき、エレベーターの中でケビン会長と一緒になった。
彼がファヨンの夫だと思い出したケビンは、夫婦が二人とも本社に出入りしているのは社員の中に家族がいるに違いないと推理し、アンナ(ファヨン)には成人している子どもがいてもおかしくないと過去を思い起こす。
彼女の荷物を整理していたときに産着を見つけた彼は、アンナが自分の子を宿していると確信していた。
チェ・ソニョンの怖さを知らないウンビョルは、テヤン兄さんを守るためという祖母の話を鵜呑みにし、彼女に絶対会ってはいけないという両親に反発する。
レストランの前で会ったおじさんは、お金持ちそうで本当にいい人っぽかった。
どこからどう見てもテヤン兄さんそっくり。
ウンビョルは両親が怒る理由が分からず、テヤン兄さんのためにもお父さん探しをしようと考え、あの時おじさんと話していたチェ・ソニョンおばあちゃんに話を聞こうとする。
新メニュープレゼンテーションの日、2リットルペットを何本も持ち、重労働のミョンラン。
か弱き女性になんてとこするんだとばかりにソンタンはペットボトルを取り上げミョンランを助けようとするが、入隊まで考えた腕っぷしの強いミョンランは「バカにしないでよ」と怒り、オレンジジュースが資料にこぼれる。
ぱらぱらとめくった資料は、ノシェフのメニューのはずだが、メニュー名は違っても内容はテヤンのものとそっくり。
資料をテヤンに見せてみると、メインディッシュだけでなくサイドメニューまでそっくりそのまま、どうみても盗作されている。
テヤンはプレゼンをルリに任せ、ミョンランと一緒に犯人捜しをする。
会議室では少し遅刻してきたルリから新メニューのプレゼンが行われるが、幹部は手元にある資料とまったく同じメニューだと問題視する。
ノ・ジシムは自分のメニューを盗作されたと訴え、チュ・エリは盗作の証拠だとノシェフのメニューは1週間前に提出され、テヤンのメニューは今朝提出されたものだと説明する。
正社員ではないルリが一人残って開発室にいたことも盗作狙いだと疑われピンチ。
コネ入社の者は後ろ盾のおかげで何をやっても許されるのかとノシェフはまくしたて、ルリは、ただただ、「私は盗作なんかやっていません」と言い張るしかない。
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