韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ17話
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空港に行く道
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空港に行く道 あらすじです!
韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ17話
ムン先生の壺を届けに来たお弟子さんは、ホテルを予約せずにドウの家に泊る気満々。
空港でスアを目撃し、頭の中がそれどころではないドウは、お弟子さんを家に置いて、すぐに空港に引き返す。
仕事を終え着替えたスアは、ドウが待っているのではとソワソワ。
避けるための言い訳として、ケビンに家まで送ってもらおうと考えたスアだったが、結局ドウを目の前にすると心が揺らぎ、彼の運転する軽トラックに乗り込む。
ヒョウンを迎えに行かなきゃいけなく、長々と話をしている時間はない。
家に向かう車内、偶然再会した二人は何から話せばよいのか頭が回らないが、近所に住んでいる事を知り、離れてもまた近づく運命を感じる。
”新しい生活を始めて、必死でここまで来たのに・・・。”
離れて生きようと頑張ってきたスアは、再会したことで悲しい反面、それ以上に喜びを感じ始める。
ご近所さんだったと気づいた二人は、それ以来お互いを意識してしまう。
家の周りを歩いているだけで顔を合わせる二人。
こっそりとドウの家を覗き込むスアは、彼と目が合ってしまい「いつもの散歩コースなんです」と、恥ずかしさをごまかす。
彼女が二人暮らしだと知ったドウは、「僕の番号は変わっていません。」と連絡先を聞き出し、「待ってた甲斐があった。」と喜びをかみしめる。
一方、アニーの最後の通話記録を発見し、ヘウォンに対する憎悪が以前にも増して大きくなったソクさん。
「どうせ別れるならキレイな形で終わらせろ。」と、伝統家屋を諦めさせようとするが、「話が終わったなら出て行ってください。」とヘウォンは淡々とした口調で追い返す。
一方、ミジンに若い恋人ができたと勘違いしているジンソクは、相手が誰なのか気になって仕方ない。
スアがいる場所を教えるかわりに、恋人が誰なのか聞き出そうとするが、「勝手にして」と相手にしてもらえない。笑
ソウルに帰省したケビンは、憧れのミジンに会いたいと電話をかけるが、体調が悪く仕事で迷惑をかけてしまった彼女は、みんなの手前、飲み会に参加することができない。
悠々自適の生活を送るジンソク母は、毎朝一緒に体操していたおばあさんが倒れたことを知り、自分の事を考えると急に不安になる。
今日も監視という名目で、ミジンの美味しいご飯をご馳走になるジェア。笑
「一緒に飲みませんか?」とケビンに誘われたミジンは、その電話中に、スアが済州島に住んでいる事を教えてもらう。
ドウと離れるために済州島に逃げたスアの事を思うと、家庭の崩壊を省みず遊んで暮らすジンソクが許せなくなってくる。
「妻が必死に家庭を守ろうとしてるのに、あんたは何も思わないわけ?」
ミジンはジンソクを責め立てるが、「俺の家庭だ。壊れようとお前には関係ない。」と、呑気なジンソクはたいした気にも留めない。
若い恋人がジェアだと気づいたジンソクは、不倫を疑われていることに気がつく。
妻たちの様子を見るためわざわざ済州島まで出向き、「ミジンに食事をご馳走してもらった。」と先に切り出し潔白をアピールする。
らしくない彼の行動に、「わざわざここまで来て言うことなの?仲良くしてるのね。」とスアは夫をチクリ。
「変な誤解をするな!お前だってケビンと仲良く話すだろ!」
焦るジンソクは言い訳するが、その様子が余計に滑稽さを際立たせる。
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