韓国ドラマ 恋する泥棒 あらすじ45話+46話 感想とネタバレ
今回は恋する泥棒のあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 45話のあらすじ、感想。
- 46話のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
それではさっそく45話のあらすじからお楽しみください!
恋する泥棒 あらすじ45話
ジョンへのとの関係を疑い夫を罵ったシネ。
すべて勘違いだったと気づいた彼女は「ごめんなさい」とすぐに謝罪するが、ジュンテとジョンへはドン引き。
一方、ドルモクの本当の父親が殺されていたことを知ったソジュ。
「目の前で父親が殺されたなんて、思い出すのもツラかったでしょ。平気なふりしないで、私の事頼ってね。」
ドルモクを心配してソジュは後ろから抱き着く。
翌朝。
どういうなりゆきか、ジョンボムもサヌニュルに同居することになった。笑
みんなに同居を反対されないよう、月一でチキンをご馳走するとアピールし、序盤からみんなの心をつかむジョンボム。笑
みんなで食卓を囲む中、向かい合って座るドルモクとソジュは、テーブルの下で足をすりすりイチャイチャ。
「春がきたな・・・。」
みんなドルモクとソジュの事を話しているはずが、自分たちの事を話していると勘違いしたパンスとジョンヒ。笑
「そんなんじゃない!」とパンスは怒って席を立ち、話が食い違っているみんなはあっけにとられる。笑
シネと一緒に病院にやってきたジョンへは、寝たきりのホン会長を見て「楽に死なせないわ・・・」と悔しさを滲ませる。
社内の支持を過半数以上得ていると思ったミエは、強引に株主総会を開く。
絶対に負けると思っていたシネは、蓋を開けてみるとあらビックリ、自分の方が得票数で勝り、新会長に任命される。
さらにジュニは、ジュンテに脅迫まがいに迫られ、顧問弁護士を脅迫して遺言を書き換えさせる。
それを知ったドルモクは「何故そんなことしたんだ」と兄の行動をやり過ぎだと非難するが「お前は俺の弟だ、絶対に俺が守る」と言われ、返す言葉が見つからない。
一方、病院関係者の変装をしてホン会長の病室に潜入したドルモク。
「チャンギ、パンス、スンチョン、三件すべてに関する罪を認め、心から謝罪するから・・・」と命乞いをするホン会長。
「ジュンテを懲らしめてやるから協力しろ」とドルモクは迫り、遺言の件について語らせそれをビデオカメラに収める。
ビデオを撮影した後、何者かが病室に潜入し点滴に混ぜて薬剤を投与。
あっけなくホン会長は殺されてしまう。
一方、ソジュと約束通りデートに出かけるドルモク。
いつもよりおしゃれして出かける二人は完全にラブラブモード。
いつもは男勝りな性格のソジュも、今日ばかりは甘えんぼモードで何度もドルモクにちゅっちゅ。
ドキドキしながらホン会長が残したビデオを見る一族一同。
ドルモクは遺言執行者としてジュンテ宅へ向かい、遺言の内容を発表する。
45話の感想
恋する泥棒 あらすじ46話
会長が死に、遺言が公表された。
すべて遺族で分け合うのではなく、幾分か社会に還元すると記されていた。
「あの会長が?」とニュースをみて信じられないソジュ。
一方、シネが遺産を相続するためにはジュンテと離婚することが条件となっており、チョンムンを諦めきれないシネは夫との関係を模索する。
ジュニに遺言の改ざんを頼んでいたジュンテは、予期せぬアクシデントに怒る。
ドルモクに対して怒りを爆発させるジュンテは、彼の事務所に直接乗り込んできた。
数々の悪事を重ねてきたジュンテに「僕の父をよくも殺したな」と宣戦布告するドルモク。
「あんたの汚れた顔と罪の数々、そして先祖のしでかした裏切りを世間に公表してやる。」
これは宣戦布告だとドルモクはジュンテに勝負を挑む。
ドルモクの事務所にやってきたミエは「どうやって父の動画をねつ造したの?」と詰め寄る。
父さんがシネに相続させるわけないとミエは鼻息を荒くするが「動画について一切不正はありません」とドルモクは否定する。
脅しのつもりなのか、「あんたの正体はチャンギの息子よ。パンスとは血のつながりはない」と自信満々でドルモクに語るミエ。
「お前が知ってて、僕が知らないわけないだろ?」とドルモクは軽く笑いながら言い返し、地図の話をする。
地図の詳細を知らなかったミエは、「この地図がそんなにすごいの?」と驚いて、携帯で撮った地図の写真を見せる。
一方、体調がすぐれないジョンヒを地味に心配するパンス。笑
二人をくっつけようと必死のソンシクは、互いの手を取り重ね合わせる。笑
「元気がない時は、こうやってさすってやるんだよ。」
悪い気はしないジョンヒだが、パンスはめちゃくちゃ嫌そう。笑
一方、なんの詳細も知らないジョンへは、ドルモクがホン会長の弁護をしたことについて不快感をあらわにする。
時計が盗聴器であることを利用し、演技を始めるドルモクとジュニ。
それを聞いていたファヨンは「義烈団の地図ってなに?」と父に尋ね、「いずれ継ぐつもりだ。ママには内緒だぞ。」と地図の存在を教えてもらう。
母がホン会長を殺したのではと疑うユノ。
「母さんが一人で病院に行った直後、おじいちゃんは死んだじゃないか。」
息子に疑われたミエは、動転しながらも殺害を否定する。
ドルモクが会長の遺言執行者になった事を知らなかったソジュ。
「検事長を追い詰めるためだ」と理由を聞いても、今までさんざん苦しめられてきた敵に協力してもらう気持ちが知れないと非難する。
今まで何度もホン会長に歯向かっては失敗してきたジュンテ。
やっと邪魔者がいなくなったと精神的に解放されたジュンテは「羽ばたくときが来た」と政界進出を狙う。
46話の感想
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