韓国ドラマ・キレイな男・あらすじ15話
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キレイな男
さっそく15話をご覧ください(^O^)
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それでは、キレイな男・あらすじです!
韓国ドラマ・キレイな男・あらすじ15話
スケートで出来た靴擦れにマテが薬を塗り、
傷が目立たないようペディキュアもぬってくれた。幸せなボトン。
マテのモデル撮影は絶好調!!
顔もスタイルも抜群なマテはどんなモデルにもひけをとらない。
マテの着た服はSSホームショッピングで全て完売!
サングラス、化粧品、次々と売り出すブランド品は全て完売!
SSは業界第1位に躍り出る。
マテは「ブランドの販路革命」注目の人に。
マテを訪ねて「情報を売りにしてる」と言う女がやって来た。
ホンナンの対処法、それは逃げる事。逃げなければ大切な人が傷つく。
ホンナンは必要とあれば人を消すこともできる、ホンナンを刺激するな。
突然やって来た変な女の言葉に耳など傾けるはずのないマテ。
だが女は、自分はレイプ犯の娘、母親が辱しめられ生まれた子供、
生後まもなく養子にだされた。
ホンナンにとってマテの存在も似たようなものだと言う。
ホンナンはマテを見ると、屈辱の記憶を思い出す事になる。
彼女はホンナンの何を知っているのか?
「今夜の経営者懇談会には絶対参加するな。」と、言い残し帰っていく。
マテはボトンを連れ懇談会に出席、ホンナン副会長と真っ向勝負。
「自分に非はない。自分を産んだ親が悪い」
ムンスが娘スルリを連れユラに会いに来た。
硝子ごしに重ね合わせる娘の手は、小さく愛おしい。。
【8人目 愛を守る女神】
娘と3人の食事は何年ぶりか。ムンスが娘を守り、留学も取り消してくれた。
家族を守る自信に溢れたムンスは、ユラにもう一度プロポーズするが、
「嫁の座を取り戻す為に闘ったのではない。」と、ユラは首を縦にふらない。
「スルリさえ守ってくれれば私はそれでいい。」
マテはボトンにプロポーズする為指輪を選ぶ。
彼の行動を、逐一報告するホンナンの手下。
ボトンの写真を手にするホンナン。マテの弱点を見つけた。
マテはボトンのお母さんに、どんな婿がほしいか聞いてみた。
娘を大切にしてくれる人、娘もいつも笑顔にしてくれる人が母の望み。
「マテのお母さんも同じよ」
と言われ、マテはやっと合言葉に気付く。
マテの為にいつも一生懸命なボトン、マテが悲しむとボトンが泣き、
マテが嬉しいとボトンも幸せ。
マテが欲しいと言えば、焼き栗一つ買うにもバスにのって市場まで行ってしまうボトン。
マテが幸せになる為に必要な合言葉。それは「ボトン」だった。
ユラに呼び出され、マテは彼女のカフェにやってくる。
誰もいない店内に案内されるマテ。階段を上がるごとにユラからのメッセージ。
頼りなく見えたマテがみごとに成長。
今は自分の目的の為にマテを利用しようとしたことが悔やまれる。
自分は娘の笑顔を取り戻したかっただけ。
そんな今の自分にはマテのお母さんが託した合言葉の意味がわかる。
そして、最後のメッセージにはボトンの写真。
ユラの目的はMGの嫁の座に返り咲くことではなく、娘の笑顔を取り戻す事。
そしてそれを取り戻した彼女は、潔く去っていった。
マテはキソクに電話。「合言葉を見つけたので近々連れていきます。」
明日、マテはクリスマスにすっぽかされたレストランにボトンを招待し、
プロポーズを決意する。
ボトンにマテから緊急のメールが入る。指定された住所に急ぐボトン。
だが、それはマテを装った何者かが送ったメールだった。
今は使われていない遊園地、マテを待つボトンは不審な男に拉致される。
ボトンが出勤していないのを心配したダビデ。
電話も通じずボトンの行方がわからない。
情報を売る女は、ダビデにメールを送り助けに行かせる。
何も知らないマテはレストランで待ちぼうけ。
いくら電話してもボトンと連絡がとれず、弟にボトンの様子を聞く。
遊園地の地下に閉じ込められたボトン。
ダビデが鉄錠をたたきちぎり中へ入る。ボトンは寒さに震え気を失ってしまった。。
病院で目覚めたボトンは約束を守れなかったとマテに謝る。
マテが警察に届けようとすると、誰の仕業か感ずいたボトンが止める。
ホンナンの卑劣さを思い知るマテ。
これから先、ボトンをどうやって守ればいいのか・・・。
眠るボトンに指輪をはめようとするが・・・できない。
占い仙女がくれた箱を取りだし、考えるマテ。
「自分ではどうにもできない危機に瀕した時、
自分の心を操れなくなったら、開けなさい」と渡された箱。
だが、「心を操りたくない」とマテはその箱を再び閉じる。
出社したボトンにマテはどう接していいかわからず、つれない態度をとってしまう。
帰宅すると笑顔で自分を向かえてくれるボトン。
だが、ホンナンの恐ろしさを知ったマテはボトンを突き放すしかない。
「悪いところは何でもなおすから」とすがるボトンにマテは心を閉ざし、
「これ以上つきまとうな」とボトンを撥ね付ける。
それでもマテを信じるボトン。
マテは彼女の目の前で、育ての母ミスクの写真を破り捨てる。
「頼む、俺の人生から出ていってくれ」
いや・・・納得できない(^_^;)笑
このままだとボトンが可哀そうでしょう。。
なんとかうまくいってほしいな・・・(;O;)
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