韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ最終回
113~114話
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貴婦人
さっそく113~114話をご覧ください(^O^)
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それではさっそく、貴婦人・あらすじです!
韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ113話~最終回
ペク代表の母親とソンジュがジョンミンを捕まえようとしていることを知るミナ。
ユヌの父として、ユヌのために機会を与えろと言うシネ。
ジョンミンが検事にミョンガとデヨンの情報を流そうとしている時に、ミナが訪ねてくる。
ユヌに骨髄移植したのがジョンミンだと、なぜ言わなかったのかと言うミナ。
謝るミナ、ひざまずく。
ユヌの顔が浮かび、心が揺れるジョンミン。
ジョンミンはヨンミンに、出頭しに行くから一緒に行って欲しいと言う。
もちろんだと言うヨンミン。
ジョンミンはヨンミンを社長にするという任命状を残して行った。
ジョンミンはミナに電話する。
検察に出頭した、心配すると思って電話したと言って切る。
ジョンミンが検察に出頭したことを知るミョンスンとギョンジャ。
ソンジュはペク代表の母親に会いに行く。
ジョンミンをなんとか止めてくれると思っていたと言うソンジュ。
ペク代表の母親はジョンミン担当の検事を変えると言う。
ペク代表は父に電話して、全て話したと言う。
お母さんは今すぐお父さんに会いに行ってくださいと言う。
いつからこんな準備をしていたんだと怒る母に、
ファヨンを無理やり病院に連れて行こうとしたときからだと言う。
全ての責任はジョンミンが持つことになるとチヌクが言うと、
それは反対だと言うヨンミン。
シネはジョンミンのいる検察庁に会いに行く。
必要な物を持って来たと言う。
どうして私達を騙したんですかと言うシネ。
ミル化粧品が正常化するように助けて下さいと言う。
ミル化粧品との契約書をシネに渡すミナ。
ペク代表が、自分達の離婚の話を父にしたと言う。
円満に解決したいと言う。
ギョンジャがソンジュに、ジョンミンを助けてくれと言う。
ミナが帰ってきて、ユヌを助けてくれたのはジョンミンだと言う。
驚くギョンジャ。
ユヌのためにも真実は明らかにしなければと言うミナ。
理事会でヨンミンが社長と決まる。
ジョンミンはヨンミンが自分の投資問題を会社で責任持つといっていることを知る。
チヌクに頼みがあると言うジョンミン。
ジョンミンはシネに、今までの自分の言動を理解して欲しいとはいわない。
申し訳ありませんでした。
シネはヨンミンに、もうこれであなたの傍を離れる時が来ましたと言う。
シネはミナと、ミル化粧品とミョンガ百貨店の契約をする。
チヌクはアメリカで良い契約条件があると、アメリカに渡ると言う。
シネは、ヨンミンの家に戻らないと言う。
ギョンジャはジョンミンに会いに来る。
ユヌがお前の子供だと、なぜ言わなかったのかと泣く。
ミナがギョンジャに会いに来る。
ペク代表と離婚すると言う。
ただ、ユヌがギョンジャの孫だと認めてくださいと言う。
ユヌは私が連れて来ると言うギョンジャ。
ヨンミンに、ユヌがジョンミンの息子だと知っていたかと聞くミョンスン。
お前も早く結婚しろと言う。
そうでないならシネを連れて来い、と言うミョンスン。
早く言ってくれよ、と言うヨンミン。
ヨンミンはシネに、なぜ自分の元に戻ってきてくれないのかと言う。
会社も全て元に戻ったのに、私はここが自分のいる場所だとは思えないと言うシネ。
以前シネが渡した離婚届を取り出すヨンミン。
ペク代表はファヨンに、参考人調査があると言う。
一緒に父に会いに行こうと言うペク代表。
今まで悪かったと言って、ファヨンを抱きしめる。
ペク代表の母親が、ペク代表とミナの離婚はなかったことにしようと言う。
離婚させましょうと言うソンジュ。
それなら、デヨンが投資した金額は回収しなければならないと言うペク代表の母。
ソンジュは、ミョンガの名義で作られた口座は自由に使わせてもらうと言う。
ソンジュはジョンミンに会いに行く。
ユヌを助けてくれたのはジョンミンだろうと言う。
当然のことだと言うジョンミン。
父母が子供を助けるのが当然なのに、私はできなかったと言うソンジュ。
全て解決してから話そうと言う。
この争いを終えなければならないだろう。
ここはジョンミン、いや、ユヌのパパがいる場所ではない、と言う。
チョン博士がシネに会いに来る。
会社を去ると聞いたが、シネの気持ちは理解できると言う。
十分に休んで、帰ってきて欲しいと言う。
ヨンミンはシネに、離婚届にサインをして渡すが、それを破り捨てる。
離婚するには、僕がシネをとても愛していると言う。
シネの気持ちが変わるまで待っていると言う。
シネが僕を待ってくれたように。
ペク代表はソンジュに会いに来る。
父に言って、円満に離婚問題を解決できるようになった。
投資問題や、ホームショッピングもそのままですと言う。
努力してくれてありがとうと言うソンジュ。
ミナの代表任命式の日。
ペク代表はファヨンと一緒に父に会いに行くと言う。
良い結果を期待していると言うミナ。
ミナの代表任命式にシネも来る。
ソンジュは電話を取り、ミナとシネに先に入っているように言う。
検察官と共に式場を出るソンジュ。
ソンジュがジョンミンのために、検察に出頭したことを知るジョンミンとミナ。
ミナがシネに、ヨンミンの家に戻らないと聞いたと言う。
不確実な未来のために、確実で自分の回りにある物全てを放棄するのかと言うミナ。
自分のことは自分が一番分かっていないかもしれないと言う。
シネはヨンミンを愛しているじゃないか。
自分が愛している人が、自分を愛してくれるのは奇跡のようなことだと言う。
ジョンミンが検察庁から出てくる。待っているミナ。
ジョンシムがヨンミンに会いに来た。
なぜシネと離婚しないと嘘をついたのかと言う。
無条件シネのやりたい放題にさせるな、連れて行くなら早く連れて行けと言う。
シネに会いに思い出の江華島に向かうヨンミン。
シネも、今ヨンミンに会いに行こうと思っていたと言う。
悩みは解決したのかと聞くヨンミンに、私がいるべき場所がどこか分かったと言うシネ。
あなたとチュニがいる場所です。
ヨンミンは準備していた指輪を取り出して、僕ともう一度結婚してくれますか?と言う。
黙って手を差し伸べるシネ、その手に指輪をはめるヨンミン。
抱き合うふたりは、キスをする。
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