韓国ドラマ・家族なのにどうして・あらすじ46話
今回の韓国ドラマはこちら!
家族なのにどうして
さっそく46話をご覧ください
家族なのにどうして・あらすじです!
韓国ドラマ・家族なのにどうして・あらすじ46話
父にアドバイスをもらい、自分の言動を振り返ったテジュ。
名乗る事すらしてなかった事に気づいた彼は、誤解を解くためスンボンの元に車を走らせる。
しかし、いざ到着した彼は、スンボンを前に緊張してしまい、なかなか店に入る決意がつかない。
入り口でモジモジしているテジュを発見したスンボンは「こんなところで何をしてるんですか?」と、声をかける。
気に入られたいテジュだったが、そう簡単に認めてもらえるわけもなく「これからは、上司として娘の事を宜しくお願いします。」と、打ち負かされてしまう。笑
3か月後、父はウナンと結婚するつもりだと勘違いするガンシムとガンジェ。
ヤングムは、ウナンと関わりたくない一心で弱みを探る。
友人に電話をかけ「ウナンが人を殺したって言う件、詳しく調べてもらえる?」と、依頼する。
相変わらず自分の言った事に責任を持てないダルボンに苛立つソウルは、ウノに言われた作戦通り、押してダメなら引いてみな作戦に出る。
いつもケンカしている二人だが、それもまた青春だと感心するソ君。
ウノと喫茶店にやってきたソウルは「本当に別れることになったらどうしよう・・・」と、不安を漏らす。
「そうなったら好都合! 僕がいるじゃない!」と、明るく言い返すウノだが、ソウルからしてみれば笑い事じゃない。
対面で座っていた二人だが、チャンスとばかりに隣に座り「社長としてでもいい、友達としてでもいい、5分でいいから隣に座っててくれないか?」と、迫るウノ。
密着する二人を、何者かがカメラに収めていた・・・。
恥ずかしいがゆえに、自分の言った事をいつもひっくり返してしまうダルボン。
今回も、自分の発言がソウルに誤解を生み、ウノの元に向かわせてしまった事を後悔するが、もはや後の祭り。
翌朝。
散々反省したはずのダルボンだったが、いざソウルを前にすると本音を語れない。
「昨日は何時に帰ってきたんだ?!」と、朝っぱらから言い合いを始めてしまう。
慣れない時間の朝食に「めんどくさい・・・」と、文句をたれるヒョジン。
「世間では出勤する時間よ。慣れなさい。」と、ガンシムに諭され「は~い♡」と、かわいこぶる。
ヒョジンがいない朝食プラス、夫婦げんかで機嫌が悪い医院長。
年々口のきき方が悪くなる妻に「口のきき方に気をつけろ!」と、罵声を浴びせる。
出社しようとしたウノだが、母が家出中のため、一人で朝食をとる会長をほおっておけず、食卓に座り込む。
元気のない会長に「もうすぐ決着がつきます。もう少しの辛抱です。」と、励ます。
誰からも連絡が来ないソリは機嫌が悪く「出社前にちょっと来てくれるかしら?」と、ガンシムを呼び出す。
次の手に出るソリは「会長に渡して。」と、封筒に包まれた離婚届をガンシムに託す。
会長に封筒を手渡し、事情を聞いたガンシムはテジュに協力を求める。
独身主義で、結婚反対派のテジュは「ほら見ろ! 女は機嫌が悪いと、すぐに離婚をちらつかせる!」と、呆れる。
父の事なんかより、ガンシムの事で頭がいっぱいのテジュ。
先日の夜、スンボンに挨拶に行ったにもかからわず「何も聞いてませんよ?」と、ガンシムに言われたテジュは、嫌がらせを始める。
お見合いに行かせないため、これから3か月間毎週土曜日は出張。
自分以外の男とガンシムを一緒にしたくないテジュは、お見合いを邪魔しようと仕事と理由をつけ妨害を始め、スンボンとのバトルが繰り広げられる。笑
間に挟まれたウタクは呆れながらも、テジュの恋心の大きさに感心する。笑
人殺し呼ばわりされているウナン。
以前、看病していた人の遺産をもらい、機嫌を損ねたその子供から人殺し呼ばわりされていた。
あくまでも噂なので、ウナンは悪い人じゃないと思いますが。。
スンボン家での新生活にうんざりしているヒョジン。
「来月ガンジェを留学させるから、義父さんは私に任せて、それについていきなさい。」と、母に促され、同居生活に終止符が打てると喜ぶ。
妊娠していたヨンソル。
喜ばしい事ではあるが、ソ君との話し合いの末、子供は一人にしておこうと決めていた。
ましてや、借金問題で家を失い、店もまだまだ軌道に乗ったとは言えない状況。
居候までさせてもらっている身分で妊娠したと報告すれば、ソ君の心労は計り知れないものになる。
自分たちの置かれている状況と、夫の心労を危惧して妊娠を言いだせずにいた。
スングムだけには妊娠の事実を告げ「ソ君には内緒にしておいてね。」と、クギを刺す。
見合いに向かったガンシムを尾行するテジュ。
今日も相手として現れたのはウタクで「何かの陰謀だ!」と、嘆く。
スンボンの元を訪ね「僕の何が劣ってるんですか?」と、迫るが、「すべてウタクより劣っている。」と、切り捨てられてしまう。笑
お見合い中のガンシムとウタク。
三か月の理由が気になっているガンシムに、ヒントを与えるウタク。
「三か月という期間は、お父さんが君たちの父としていられる時間だ。」と、言われ、やはり結婚するつもりなのだとガンシムは誤解する。
本当は、余命三か月なんだと思いますが。。
父の再婚を妄想しショックを受けるガンシムは、ビール片手にテジュの元を訪ねる。
「お見合い相手が最低な男だったんです。もしよかったら一緒に飲みませんか?」と、誘われたテジュは浮かれ、「ささっ、入って入って!」と、ガンシムを部屋に促す。
本当にダルボンにフラれるのではと不安のソウル。
強気に出るダルボンは「自分の言葉に責任を持つ努力をしているところだ!」と、ソウルを突き放す。
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