韓国ドラマ・彼女の神話・あらすじ12話
今回の韓国ドラマはこちら!
彼女の神話
さっそく12話をご覧ください(^O^)
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それでは、彼女の神話・あらすじです!
韓国ドラマ・彼女の神話・あらすじ12話
自分の代わりに養女になったのはギョンヒだと知り驚くジョンス。
ミンギが見かけて、どうしたのかと聞く。
ドヨンとソヒョンを見かけたと言う。
なぜ言ってくれなかったのかと言うジョンス。
タクシーに乗るジョンス。
それを見るチヌはミンギに、何があったのか聞く。
全てをミンギから聞くチヌ。
最初からジョンスに言えばよかったじゃないかと言う。
でも代わりに養女になったのがソヒョンだったと聞いて、
それほど衝撃を受けることなのかと言う。
ジョンスは家に帰り、ミヨンとキジョンを見つめる。
ドヨンの家に代わりに養女になったのがギョンヒだと、なぜ言わなかったのかと聞く。
全て嘘だったと言う。
何もいえないキジョン。
ギョンヒの方が勉強できたじゃないか、お前も後から理解できるはずだと言うミヨン。
俺達を許すな、と言うキジョン。
今からでもドヨンの家に行こうと言うキジョンに、ダメだと言うミヨン。
ギョンヒを許してくれと言うミヨンに、ドヨンだけは絶対ダメだと言う。
ドヨンはソヒョンに、私達は親子なのにまだ本当の両親のように思えないのかと言う。
他の家庭は母親と喧嘩したりイライラしたりするのに、おまえはいつもいい子だと言う。
両親がいつもよくしてくれるのに、喧嘩することはないと言うソヒョン。
ミヨンがソヒョンに、ジョンスが全てを知ったとメッセージを送る。
家の前にジョンスが来る。
どうしてこんなひどいことをしたのかと言うジョンスに、ジョンスだからこうしたのではない、
相手が誰であっても私はこうしたはずだと言うソヒョン。
今すぐドヨンに会うと言うジョンスに、好きにしろと言うソヒョン。
ドヨンがショックを受けてもいいなら、好きにしろと言う。
ドヨンの健康を考えるふりをするな、死ぬまでお前を許さないと言う。
胸が痛くて座り込むソヒョン。
救急車で運ばれるソヒョン。
ドヨンとジョンウクが病院に駆けつける。
心臓が痛くて鎮痛剤を打ったので寝ているという。
明日精密検査を受けるように言う医者。
ドヨンとジョンウクの姿を遠くで見つめて泣くジョンス。
ジョンスがどこかで泣いているのではと心配するチヌ。
電話をするが通じない。
病院の外のベンチで大声で泣き叫ぶジョンス。
朝まで帰ってこないジョンス。
ジョンスの家を訪ねるチヌ。
ジョンスのことを聞くチヌを無視するギョンホ。
兄さん、と言うと振り返るギョンホ。
一緒に酒を飲む二人。
この前一緒に酒飲んでいた友達、スッキョンの電話番号を聞くチヌ。
家に戻って来るジョンス。
今まで育ててくれてありがとうございましたと言う。
申し訳ありませんと言ってカバンを持って家を出る。
病院にいるソヒョンのスマートフォンにミンギから電話がある。
ドヨンが代わりに受け取って、ソヒョンは今日は出勤できないと言う。
着信記録にウン・ジョンスという名前があって、電話してみるドヨン。
発信記録を見てドヨンがジョンスに電話したことを知り、慌てるソヒョン。
スマートフォンを水につけて故障させる。
ソヒョンの胸の痛みは、心臓ではなくストレスが原因だと言う。
ジョンスを探しにヨンジョン島の海に来るミンギ。
シンファグループはデザイン盗用問題で大きな打撃を受けていた。
スホはギョンチョルにルナプロジェクトをもう一度考え直したほうがと言う。
海外ブランドを取り入れることを考えているスホ。
スッキョンの家にいるジョンス。
お弁当を持ってきて食べろと差し出す。
スッキョンを尾行して、ジョンスを探しに来るチヌ。
カバンを持って出るチヌは、無理やり車に乗せる。
何を食べたいか聞くが、無言のジョンス。
手を握るチヌ、放してと言うジョンス。
苦しい時には、人の体温が慰労になると言うチヌ。
チヌはわざと誰かに電話するふりをする。
家の前について、「どこだ?イタリア?いつ帰ってくるんだ?」
と言って、誰もいない家だとジョンスを連れて入る。
チヌの家だった。
ジョンスのために料理する。
クマの形をした可愛いオムライスを作る。
急いで会社に出勤するチヌ。
企業の信頼度が落ちて、株価も墜落、という記事を見て、頭をかかえる。
ジョンスが起きると、台所に行けとメモがあった。
横にあるクマのぬいぐるみと同じ形のオムライスを食べるジョンス。
病院にいるソヒョンに、シンファグループとの仕事は辞めろと言うドヨン。
仕事のストレスもそうだが、毎日ミンギに会うのもストレスだったのだろうと言う。
ミヨンが病院に来る。
ジョンスは昔のジョンスではない、気をつけろと言う。
オムライスの皿の下にメモがあった。
「複雑に考えても結局答えは二つにひとつ、ボードにある宿題をしろ」
同じように図を書くジョンス。
チヌからメッセージが来る。
「荷物が配達されるはずだから、受け取って好きなものを使え」
スリッパや歯ブラシなど、すぐに必要な物ばかりだった。
スホはルナプロジェクトをストップして、海外からブランドを取り入れると言う。
チヌは反対する。
では自分がルナプロジェクトに責任を持つ、と言って出て行くチヌ。
ミンギに、ジョンスは今家にいると言うチヌ。
今日からミンギ兄さんの家で過ごすという。
ドヨンはソヒョンに、スマートフォンにウン・ジョンスと言う名前があったと言う。
会社の職員で、偶然昔の私の名前と同じで驚いたとごまかすソヒョン。
ジョンスはチヌの出した宿題を見つめながら、ソヒョンの言ったことを思い出す。
ソヒョンの友達だと言って訪ねてくるジョンス。
当惑するソヒョン。
ドヨンに飲み物をお願いしますと言って、部屋のドアの鍵を閉める。
どういうつもりだと聞くソヒョンに、
どうしたの?友達が病気でお見舞いに来ただけなのに、と言うジョンス。
ジョンスにひざまずいて、私が悪かったと謝るソヒョン。
よく考えて結論を出した。
ドヨンには言わない。
お前は一生私のフリをして、ドヨンとジョンウクを親として、
キジョンとミヨンを叔父さん叔母さんと言いながら暮らして行けと言う。
ひざまずいたソヒョンを見て驚くドヨン。
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追記