韓国ドラマ・カッコウの巣・あらすじ23～24話
今回の韓国ドラマはこちら！
カッコウの巣
さっそく23～24話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、カッコウの巣・あらすじです！
韓国ドラマ・カッコウの巣・あらすじ23話
ヒジャは世間に代理出産の事を隠しているのに、
あんな低俗な女にひっかかる間抜けな男、とビョングクを叱りつけ、
何としても直ぐにあの女と別れるように言う。
人に携帯を借りてケチ男に連絡しても通じず、空腹限界のジンスクのため
チャンシクは、人から肉まんを譲ってもらい、二人で半分ずつ食べる。
いったい何時間が経過したのか、やっと戻ってきたゴンヒたちは、
ペンションを予約しているからと行方不明になっていた理由も話さず、
社員旅行を強行する。
ヨニにメール便が届けられ、中にはビョングクと女性の密会現場を抑えた写真が
何枚も入っていた。
ファヨンからの電話に出たヨニは、彼女に夫の事を相談する。
ヨニの帰宅が遅く怒る姑は、
「夫に尽くさず、あんなジメジメした性格だからビョングクが浮気するのよ。」
と、責任は全て嫁のせいに。
ビョングクを信じるヨニは、送られたきた写真は合成写真だと自分に言い聞かせる。
夜中に酒を飲むファヨンに、「妻子ある男と不倫して、それでも幸せなのか。」
とチュジャは諭す。代理母である事を悪びれず、
「自分たちの生活のように相手の家族も崩壊させてやる。」
と平然という娘に、兄さんは、そんな悪どい人間ではなかった、
と目を覚まさせようとするが、ファヨンは聞く耳持たず、我が娘ながら
なぜこんな人間になってしまったのか、と母は死にたくなる。
一方。ペンションに着いたジンスクご一行様。
チェックインが遅れた為、予約がキャンセルされ一部屋しか残っていなかった。
チャンシクは、「女性が寝室、男性がソファーで寝ればいい。」
と、ジンスクをなだめる。
しりとりゲームに負けたゴンヒは、買い出しに行く事になり、
ケチ男が付き合って出掛ける。
その頃、枕が変わると眠れないジンスクは、睡眠薬と暑さ予防にビタミン剤を飲み、
チャンシクも彼女の目を盗んでビタミン剤を飲んだつもりが、
二人ども爆睡してしまう。
彼らは帰ってきたゴンヒ達に気づかず、そのまま眠り続ける。
翌朝、ジンスクが目を覚ますと自分の足元にチャンシクが眠り、大慌て。
チェックアウトの１２時だと大家が二人を尋ね、残りの二人は、
物置でベッタリ抱き合って眠っていた。
ビョングクはファヨンとの関係を整理しようと冷たく対応すると彼女は
「担当を変えれば契約の保証はできない。」とビョングクを不安にさせる。
何をしていても昨日の写真が気になり何も手に付かないヨニは、
偶然かかってきた電話でソンビンと会う約束をする。
「マヌケな自分は周りの人に心配をかける。」とヨニはソンビンに愚痴り、
事情を話せないヨニの悩みを心配するソンビン。
そこへ 接待でやってきたビョングクが男とビールを飲むヨニを見かける。
相手の男は馴れ馴れしくヨニの口についたビールの泡を指で拭い、
嫉妬したビョングクだが、接待相手の手前席を離れられない。
帰りの遅くなったヨニは、男と酒を飲んでいたとビョングクに責められ、
頭に来たヨニは、例の密会写真を夫に見せる。
どうみてもファヨンとビョングクの密会写真だが、
夫は写真は合成で、ラサ社との契約妨害をする者の仕業だと苦しい言い訳をする。
自分の事は棚に上げ、ソンビンの事が前から気に入らなかったビョングクは、
夫が浮気すると他の男に走るのかとヨニを責め逆ギレ、
もう二度とソンビンには会うなと怒り、出て行ってしまう。
バーにファヨンを呼びつけたビョングクは、写真を送りつけたと彼女を疑い、
計画どおりの進行にファヨンは彼を冷たくあしらう。
耐えられなくなったビョングクは、またしてもファヨンの手に落ちる。
韓国ドラマ・カッコウの巣・あらすじ24話
優しかった夫はヨニを責め、結局 朝まで帰って来なかった。
ユミは兄の多すぎる外泊を疑い、「不倫して別宅でもあるんじゃないの？」と皆を冷や冷やさせる。
グモクは夫の言いつけでジュニの見合い相手を用意したが、やはりジュニは全く親の言う事を聞かず、グモクもヨニの時のように無理強いしたくない、と夫に言い返す。
会長は最初は嫌がっていても一緒に住めば情も移り、結局ヨニも幸せな結婚生活を送っているではないか、とジュニを親の決めた男と結婚させようとする。
ビョングクは完全にファヨンのペースにハマり、彼女の言い分を鵜呑みにして関係を続ける。
ジンスクは頼りになるチャンシクをついつい思い出してしまい、ゴンヒは自分を守ってくれるギソプに乗り換える。
ヨニはジンスクに夫の密会写真の事で相談しにレストランにやってきた。そこへファヨンを連れたビョングクが店長に契約締結の報告に二人揃ってやってくる。、純粋なヨニを騙す事などお手の物のファヨンは、ヨニになつき、よそよそしいビョングク夫婦に、「夫婦ケンカしないで。」としらじらしく助言する。
ジンスクは乗り込んできたファヨンの事をヒジャに報告し、「これではさすがのヨニも不倫に気がつく。」と相談する。
優柔不断な息子に言っても、言うことをきかない為、ヒジャはイ常務を家に呼び、我が社の未来の為、スキャンダルをでっちあげてでもグレース・リーを失脚させるように指示する。
チャンシクはファヨンが自分の姪である事をジンスクに知らせるべきだと思い、彼女を呼び出す。 唐突にファヨンの事を言ってもいいのか迷っている間に社員旅行の話になって、二人が一緒に寝た・・・「寝た」っと聞いて ビールを吹き出したジンスクを気遣いチャンシクの出した手が彼女の胸にあたる。二人は大騒動。 偶然二人の様子を見ていた従業員ジェシカは、二人が社員旅行で関係を持ったと確信する。
久々に一緒に帰るヨニとビョングク。彼は契約の事で神経が高ぶっていたと今までの行動を謝り、「俺にはお前しかいない。」とヨニを抱きしめる。
会社を早く帰り、家族孝行していたビョングクだが、妹ユミがもらってきた果物の送り主がソンビンと聞き、機嫌をそこねる。
チュジャは社長との関係を断ち切らないファヨン怒り、代理出産した子供を自分の子供だと言い張る娘に「天罰がくだる。」と言って怒る。
ヨニは果物のお礼をしようとソンビンに服を買うため二人でショップへ、そこへビョングクにベッタリくっついたファヨンが店内に入り、ソンビンはヨニが気づかぬように外へ連れ出す。
会社に戻ったビョングクを訪ねたソンビンは、「先程の女性がグレース・リーですか？」と質問する。
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