韓国ドラマ 帰ってきてダーリン! あらすじ14話
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帰ってきてダーリン!
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帰ってきてダーリン! あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきてダーリン! あらすじ14話
モデル契約の条件として、デパートの価値を上げることをお願いするイヨン。
待遇だけではなく、「私に見合うよう、デパートの価値を上げてほしい」と言われたヨンスは、具体的にどうすればいいのか案が思いつかない。
チャ社長の指示を受け、ギタクの周辺を調査するジフン。
ホンナン(中身はギタク)が偽物の妹だと気づいているようだ。
一方、どうやったらこんなにマズい料理が作れるのかと、チェガルの味覚をテストするギタク。
「これは塩、これは砂糖、これはうま味調味料・・・。」
チェガルは自信ありげに答えていくが、実はこれ全部塩。笑
「・・・お前は味覚をぶっ壊す薬でも飲まされたのか!?」と、ギタクは呆れながら突っ込みを入れる。笑
ギタクの元にやってきたジフンは、「本当の妹が悲しむだろう。もう他人の人生を生きるのは辞めたらどうだ?」と問い詰める。
何故妹の存在をしっているのか不思議なギタクは、ソクチョルの指示なのか、はたまたチャ社長の指示なのか勘ぐる。
自宅のベッドに押し倒されたダヘは、何をされるのかとドキドキ。
「君が必要なんだ。」
ヨンスの言葉にドキドキしていたダヘは、新商品の枕のテストだったと知る。笑
「ハンナ、お義父さん、力をわけて・・・」
ドキドキするダヘは、彼になびかないよう二人に抱き着いて力を貰おうとする。笑
(中身は夫だから、安心して身を委ねればいいのにね( ̄ー ̄)ニヤリ)
デパートの価値を上げるどころか、売却の事しか考えてないチャ社長。
売却に協力してくれるVIPに媚びを売り、クレームをつけられた従業員をクビにしようとする。
一切の落ち度はないのに、VIPにクレームをつけられた従業員は納得いかない。
それでも、チャ社長は気にも留めず彼をクビにしようとするが、ヨンスがそれを見過ごさない。
「君の名札はクレームを処理するための物じゃない。落ち度がないのに、簡単に人に頭を下げなくていい。」
落ち度のない従業員を守ったヨンスは、続けて、「私たちが売るのは媚びではなく、商品を売るべきだ。」とチャ社長に噛みつく。
やり取りを見ていた他の従業員たちから、金や地位を持つ権力者に媚びを売り、平気で部下を切り捨てるチャ社長とは対照的に、部下を大切に扱う芯の通った人だとヨンスの株は急上昇。
ひるまずに堂々たるヨンスの姿に、女性社員たちの黄色い声援が飛び交う。
ヨンスの事を悪く言っていた社員たちも、今回の一件で手のひらを返し、「私は店長の事を信じてたわ♡」と調子のいい噂話で盛り上がる。
ダヘに執着するジフンは、「イ・ヘジュンが良くて、なんで僕はダメなんだ?」と迫るが、相変わらず相手にしてもらえない。
「ピーンポーンパーンポーン♪お客様と従業員の皆様にお知らせします。」
館内放送で突然の告知をするヨンスは、普段よりも一時間早く店を閉店させる。
告知通りに店内は消灯、どうせ悪い冗談だと思っていた従業員たちは、本当に消灯したことで「やったー( ^ω^ )」と喜んで、足早に仕事を終える。
誰もいなくなった店内で、ダヘの手を引いて走るヨンス。
「着飾ってデートしよう。」と服をプレゼントし、そのまま車に乗り込む。
ダヘが目隠しをされて連れてこられた場所は、なんと自宅だった。
電飾やらでパーティー使用になった自宅、大きな庭でハンナと父も一緒にBBQ開始。
「こういうのは男がやらないとな!」と意気込んで肉を焼くが、ヨンスの手際が悪すぎてダヘ達は不満たらたら。笑
一方、ジフンの自宅に呼ばれたギタク。
本当の妹を知っているそぶりだったジフンは、嘘ではなく本当に妹の事を知っていた。
「本当の妹が、家族を探している。」
子供のころ、早くに両親を亡くしたギタクは、やくざの中で妹を育てるわけにもいかず、施設に預けて生き別れていた。
妹がどこで何をしてるのか・・・気になっていたギタクは、意外にも近くにいたことに驚きを隠せない。
衝撃!ギタクの生き別れた妹、ダヘだった( ゚д゚)ハッ!
ダヘが本当の妹だと知ったギタクは、その足でヨンス宅へ向かう。
「ホンナンさん、早くこっちおいでよ~!」
笑顔で手招きする妹に、ギタクは涙が溢れてくる。
事情を聴いたヨンスは驚き、ギタクと複雑に絡まった運命を改めて実感する。
(二人で一緒にこの世に戻ってきたのも、運命だったのだと実感した。)
補足。
ダヘはギタクの本当の妹で、本名がホンナン。
よって、ヨンスから見てギタクは、義理の兄にあたります。
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帰ってきてダーリン! DATV