韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ95話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ95話
ウンシルを訴えたミヨンとリヒャン。彼女たちが検察に来るとウンシルは、休憩時間を使って検事のいないときに二人と取引をする。
ギョンスのお陰で交通事故のドライブレコーダーを復元できたウンシルは、そちらが告訴するなら私は殺人未遂罪であなたたちを訴えるわと警告し、ドライブレコーダーの音声を聞かせる。
ウンシルの話がはったりだと思っていたミヨンは動揺し、TS持ち株を渡しなさいという彼女の要求に渋々従う。
TSの敏腕弁護士を連れていったテジュンは、ウンシルが自力で問題解決したと聞いて驚き、テジュンの友人である次長検事は、ミヨンたちが弱みでも握られているのではと勘を働かせる。
ミヨンがウンシルを告訴したと知ったワン女史は、私のほうこそ詐欺罪で告訴したいぐらいよと怒り、いったい何を考えているんだと呆れる。
ミヨンの株まで奪われてしまえばムンヒョクが再起不能になると焦ったイエリョンは、義母が捺印した株式譲渡契約書をグムボクから奪い返そうとする。
男たちを雇いグムボクからバッグを盗んだ彼女は、カバンの中にあった契約書を手に入れるが、彼女の行動を事前に警戒していたグムボクは、バッグの中をあさっていたイエリョンを殴り、契約書を取り返す。
離婚が成立してからグムボク親子を迎え入れようと思っていたテジュンだが、このままではミヨンが何をするかわからないと恐れ、二人を守るためにも屋敷で暮らしてほしいとウンシルを説得する。
子供ができず不妊症だと思っていたテラは、マルシクとの出会いを運命だと思い、ビョンガンにとってもいいお母さんになるからと約束する。
グムボクが屋敷に来てくれることとなり、ご機嫌な母を見て、今こそ結婚の許しをえるチャンスだと思ったテラは、さりげなく超音波写真を差し出し、「お母さんは孫に恵まれたわね」と話をそらす。
グムボクともう一人孫ができたと言われたワン女史はウンシルの子供だと勘違いするが、不妊症だったテラの子だと聞くと、いったいどこの男と間違いを犯したんだと子供を身ごもっているテラをたたきまくる。
グムボクたちの幸せを喜んでいたマルジャだが、いざ彼女たちが引っ越すとなると、まるで嫁にやるようで寂しく、これがグムボクが作ってくれる最後の夕食ねと、胸がいっぱいになる。
家具もなく雨漏りのする家でわびしくカップラーメンをすすっていたリヒャン。それでも家賃を払っていなかった彼女は、押しかけてきたキム・テスに追い出され、母を守ろうとしたイエリョンも「次はお前の番だぞ」と警告される。
住むところがなくなったリヒャンはミヨンのホテルに転がり込み、キム代表のせいで母が追い出されたと思ったイエリョンは、グムボク親子が写っているTS広告にウンシルと会長は不倫関係にあり、グムボクは隠し子だと悪質な貼り紙をする。
清掃員仲間のキムさんから知らせを受けたグムボクは、TSに向かい貼り紙をはずそうとするが、イエリョンが連れてきた男たちに暴力を受け、阻止される。
グムボクのあとを追ってきたウンシルは、イエリョンの嫌がらせに驚き、あとから駆けつけてきたイヌとギョンスが男たちを追い払う。
夫と義父に怪我をさせた上、まだ懲りないイエリョンに怒ったギョンスは、「君の母親はどうせ検察に捕まる」とどなりつけ、イヌも照明事故の件でイエリョンの再出頭を要請する。
キム代表が留守の間にムンヒョクを迎えにいったテジュンは、荷物をまとめムンヒョクを連れ帰る。
血はつながってなくともムンヒョクと一心同体であるテジュンは、息子を追い出すなら私もでていきますと母に土下座して許しを請う。
グムボク親子がカン家に引っ越す日となり、どんな手を使ってでも阻止しようとするミヨンは、ウンシルを拉致し彼女を殺そうとする。
猛スピードで車を走らせウンシルと無理心中しようとするミヨンだが、知らせをきいたギョンスが行く手を阻みウンシルを助けだす。
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帰ってきたファン・グムボク BS11