帰ってきたファン・グムボク - あらすじ118話と感想レビュー

  1. HOME >
  2. ドラマレビュー >
  3. 帰ってきたファン・グムボク >

帰ってきたファン・グムボク - あらすじ118話と感想レビュー

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ118話

今回の韓国ドラマはこちら!
帰ってきたファン・グムボク
さっそく118話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ118話

ギョンスから指示を受けたキム・テスは、ペクヒャン繊維の債権者たちをけしかけイエリョンに暴行を加えさせる。

ホテルや別荘ではすぐに見つかってしまうからと、ミヨンは異臭のたちこめる安宿に泊ることになる。
娘を見捨ててきたリヒャンは、泣き言ばかり並べるが、ミヨンは、娘におカネを残してやるにも早く偽証提案を受け入れなさいとせっつく。

ムンヒョクには罪がないんだと言って彼をかばうウンシルを見ていられないマルジャは、息子だって母親の罪を受けるべきだと怒り、記者を集めて世の中から抹殺してやると怒る。

カン家で孤立したムンヒョクに、イエリョンは同じはみ出し者同士手を組もうと色仕掛けする。
ミヨンからの買収をほのめかした彼女は、母の証言次第でミヨンの刑も決まり、彼女は計算づくでリヒャンを連れて逃げたんだとムンヒョクに教える。

耐えがたい臭いもマスクでなんとかしのぎミヨンが眠りに落ちると、リヒャンは娘に電話をかけ、イエリョンが人質となり債権者たちに監視されていると知る。

どんな手を使ってでも会いにいくからと娘を励ますリヒャンに、債権者たちを黙らせるには多額のお金が必要なイエリョンは、ミヨンの提案を受け入れ罪を被るように母に頼む。

今までおカネが用意できないがために娘を助けることができなかったリヒャンは、どんな手を使ってでも助けてあげると約束した、娘の暴行事件のときを思い出し、ミヨンの提案を受け入れようと決心する。

新婚旅行帰りの楽しい挨拶のはずが、イヌは潜伏捜査で一緒に行けず、グムボク一人でマルジャ家に挨拶にいく。

人の人生を踏みにじったミヨンが許せないテジュンは、たとえ彼女がムンヒョクの母親であろうと必ず私の手で捕まえてやると、チャ会長に警告する。

グムボクと債権者両方から責められてるという娘を一刻も早く助け出そうとするリヒャンは、ミヨンとの口裏合わせができていない状態でカン家に行こうとし、引き留めるミヨンともみ合いになる。
そこへ、現われたムンヒョクは、リヒャンを捕まえ、母にも自首してほしいと説得を試みる。
息子の言葉を信じ潜伏先を教えてしまったミヨンは、母親を警察に突き出そうとするムンヒョクにショックを受ける。

息子だからこそ、母の刑を少しでも軽くしたいと自首をすすめる彼に、ムンヒョクを巻き込みたくないミヨンは、警察に行くにしてもあとで私一人で行くわと言い返す。

しかし彼女たちにあとなどなく、ムンヒョクを監視していたイヌは、ペク・リヒャンとチャ・ミヨンを殺人と殺人未遂容疑で緊急逮捕するよう捜査官に指示し、ムンヒョクは母たちが自首するところだったんだと言い訳する。
人を殺した母の罪を重さを分かっていないムンヒョクは、逮捕しようとするイヌの胸ぐらをつかんで抵抗し、公務執行妨害で連行される。

ムンヒョクを守るために、ウンシルを殺そうとし、グムボクを排除したミヨンと今まで暮らしていたワン女史は、テジュンはどうなってしまうのかと苦しみ、一緒に死にましょうとミヨンに怒りをぶつける。

リヒャンとミヨンがウンシルを殺そうとしたドライブレコーダーの証拠で二人を徹底的に追求するイヌだが、父の力を信じているミヨンは「こんなことをしてもいくらでも逃げ切れるわ」と悪あがきする。
逮捕されてもまだ逃げ切ろうとするミヨンに怒りが収まらないウンシルは、彼女を引っぱたき、今までムンヒョクに遠慮していたことを後悔する。

「あなたは私に踏まれる運命なのよ」テジュンと暮らしていようが、彼女を見下すミヨンは、「私に楯突いたことを必ず後悔させてやるわ」と場所もわきまえず怒りをぶちまけ、ずっと息子に遠慮していたウンシルは、ミヨンを故意の殺人罪で起訴する。

韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「帰ってきたファン・グムボク」前後の話はページ下からどうぞ☆

←117話     119話→

帰ってきたファングムボク あらすじ

韓国ドラマのあらすじ全話一覧まとめ

「帰ってきたファン・グムボク」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
帰ってきたファン・グムボク BS11

-帰ってきたファン・グムボク
-, , , , , , ,