韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ54話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ54話
いくらイエリョンが何も落ち度がないと言い張っても、リヒャンの娘ということだけでミヨンに解雇され、チン課長が箱に詰めた彼女の荷物を清掃員であるグムボクが捨てることになる。
会社に乗り込んできたリヒャンは、荷物を捨てようとしたグムボク責め、そこに来たテジュン会長に見つかり、グムボクと一緒に屋敷に呼ばれる。
テラと世間話をしていたマルシクは、母娘で詐欺を働いていたという彼女の内輪話にまるでイエリョンたちとそっくりだと首をかしげる。
マルシクに会いたくて毎日ユッケジャンの店に通っているテラは、味を気に入り支店を出したいと言い出すがマルシクでさえ新店長の姿を一度も見たことがなかった。
おいしいユッケジャンをたいらげたテラは、オレンジのリップにユッケのスープが付いて唇が腫れ上がり? マルシクは子供っぽい彼女の唇を拭いてあげようとナプキンよりも唇を突き出す。
周りにいっぱいお客さんがいる中で二人だけの世界に浸っていたテラは「パパ何してるの?」というビョンガンの声でわれにかえり、えっ彼の子供だったっけ? とパニクる。
イエリョン母娘と一緒にグムボクを家に呼んだテジュンは、こんなやり方しかなかったのかと息子を責めつつもグムボクとの結婚を許可する。
グムボクの結婚を認める場に呼ばれたリヒャンは「どうしてこんな場所に呼んだんですか」と会長を責めるが、グムボクを嫁と認めたテジュンは、グムボクに手出ししないよう警告のため二人を呼び出しと説明し、グムボクにはジェシカのいる経営企画チームへの配属を命じる。
山田氏の貢献と公募展での優勝者であるグムボクに十分資格があると話すテジュンは、あんまりですと泣きつくイエリョンを冷たく追い返す。
グムボクを嫌悪しているミヨンが彼女を絶対認めるはずがないと考えるイエリョンは、母が刑務所送りになってもかまわないからウンシル事故のことをバラそうと考える。
イヌやマルジャおばさんを裏切れないグムボクは、どうしてこんなことになってしまったんだろうと困ってしまい、彼女の思いを大切にしたいムンヒョクはグムボクが本当にイヌを望むのなら強引に結婚する気はないと彼女を抱きしめる。
グムボクがムンヒョクのことを好きだと思っているイヌは、自分のために気を使っている彼女を離してあげるためイエリョンとの外泊したんだとマルシク叔父さんに漏らす。
一夜明けると、イエリョン母娘よりもグムボクのほうがマシだと考えを変えたミヨン。義妹のテラまでもが、人を騙す人間なんて信じられないわとグムボクを応援する。
味方が減ってしまったワン女史はムンヒョクに言い聞かせようとしても、孫は朝早くに出かけマルジャのところへ挨拶に行っていた。
マルジャの家では日常の何気ない朝食タイムにスーツをびしっと決めたムンヒョクが手土産片手に現われると「今まで彼女の面倒を見てくださって、ありがとうございます。」とムンヒョクは正座して挨拶し、結婚の申し込みにやってきた。
グムボクがイエリョンへの復讐のためにムンヒョクと付き合っていると思っていたマルジャは、本当は彼女がムンヒョクのことを好きだと知り激怒する。
テジュンに会おうとTS前にやってきたウンシルは、亡くなったと思っていた娘イエリョンを見かけ赤信号の横断歩道を飛び出す。
次から次へと走ってくる車に轢かれそうになった彼女は、クラクションの音に驚き9年前の事故の記憶がよみがえってくる。
日本で娘と別れたときのことを思い出したウンシルは、イエリョンが捜索願を出しているに違いないとギョンスの部屋にあった捜索ビラを探し、そこに書いてある探偵事務所に電話をかける。
自分を捜している人がいないかと顔写真を送ろうとしたウンシルは、ギョンスに見つかってしまい「俺の言うことが信じられないのか」と彼に脅迫される。
そのころ、ウンシルの情報を小出しにしていたキム・テスは、彼女の事故が何者かに仕組まれたことだったとテジュンに教える。
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帰ってきたファン・グムボク BS11